トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

蚊帳のある暮らし

Photo_5 今回は特におもしろい写真がないので、マイベッドです。ここで寝ているわけなんですが、上からつり下がっているのは蚊帳です。ここは自然豊かなところなので、それはそれは蚊が多く、いくらでも刺されます。窓の上に格子があるのですが、その格子は間が空洞で風通しが良く快適ですが、それは外と同じということです。8cm位ある正方形なので、蚊は自由に通り抜けてきます。昨日なんかは、2回も鳥が入ってきました。ですから、蚊取り線香のようなものは全く役に立ちません。一応つけてはいるんですが、蚊の元気な羽ばたき音が合唱のように聞こえてきます。それで、この蚊帳をベッドの下に入れて、完全防備で寝るんです。もう夜になると、蚊がたくさんいるので何にもやる気になりません。早々と蚊帳の中に入って就寝です。

2009年10月30日 (金)

離任式

Photo_4 私は来たばかりなんですが、ここの校長先生が異動になりました。今日はその最後の日ということで、朝の集会が変更になり、体育館でお別れの離任式のようなものが開かれました。生徒代表とか職員からなど一人15分位ずつ3~4人が話をするのですが、全部シンハラ語なので全く分かりません。校長先生に至っては、30分以上話していました。途中、涙ぐんでいる場面もありました。一番最後のところで、Dr. TANAKA from JAPAN と言っていたところだけ聞こえました。もしかしたら、その前後、英語で言っていたかも知れませんが、どうせ聞いても分からないという気持ちだったので、わかりませんでした。10時くらいまでかかり、すぐ、ティーブレークです。そのあと、少しだけ授業の時間があり、11時過ぎには、職員室でフェアウェルパーティのようなものがありました。いつも食べているものよりも豪華なカレーが出てきました。最初のあいさつのところで、新しく来たDr.Tanakaと言ってくれ、歓迎の意味も付け足してくれました。来たばかりなので、質問攻めなんですが、良く聞かれるのが、Ph.Dを持っているのかということです。日本では、それほど気にされませんでしたが、こちらは、ステータスを重んじるので、Ph.Dを持っているということで一目おかれるようです。

2009年10月29日 (木)

水質調査の授業

Photo_3 物理の授業を見学しようと思いましたが、物理の先生が来ず、化学の授業を見に行ったらシンハラ語の授業だったりして、何をしたらいいか戸惑ったので、副校長のところに時間割を聞きに行きました。すると、副校長の部屋にはたくさんの先生たちがいて、シンハラ語を教えてくれたり、とても好意的でした。その後、池の水質調査をしている生物の授業のところに行きました。英語のクラスなんですが、先生の説明はシンハラ語でした。生徒たちはとてもフレンドリーでいろいろと質問してきます。一人の生徒は兄が日本にいるとかで、日本語を少し知っていました。生物の先生もニシャンタ先生というんですが、4年前に来ていた日本人のカウンターパートだったらしく、日本への理解があります。ちょっと覚えたシンハラ語を話すと生徒たちはとても喜んでくれ、分からない単語は教えてもらい勉強になりました。午後には、ボートに一緒に乗り一周しました。蓮の花が咲いていて、紫色のニルマネという花はスリランカのシンボルなんだそうです。この池には、ワニのようなものがいて、ゆうゆうと泳いでいます。人にかみついたりはしないらしく、みんな平気のようです。イグアナといっている人もいましたが、イグアナよりは大きく、小さいワニという感じですが、詳細は不明です。陸のところには、大きなカメレオンがいました。とにかく、自然は豊かです。

2009年10月28日 (水)

ニルワラ教員養成大学

Photo_2 水が出ない状態で迎えた朝、たらいにためた水で、水浴びをしました。ためた水を使うには、小さなおけが必要なんですね。やってみないと分かりません。5:50には、学生がミルクティーを持ってきてくれました。甘くておいしいです。6時から体操があると言われましたが、今日はキャンセルしました。明日から参加することにします。7:00に学生が迎えに来てくれて、朝食に行きます。教員用のテーブルには、体育のラクシュマン先生がいました。ここの卒業生で、学生だった頃、日本人に体育を習ったそうです。8:00過ぎに学生が迎えに来て、全員が集まる集会に参加しました。その後、Presidentにあいさつをして、午前中は、学生がCollege内を案内してくれました。学生たちも、私に興味をもっていろいろと話しかけてきました。午後は、ラクシュマン先生がアクレッサまでつきあってくれ、アイロンや電気ポットを購入しました。アクレッサまでは7km位あり、バスで20~30分位かかりました。親切にいろいろまわってくれ、購入できました。Collegeの人は、学生も先生もみんな親切です。

2009年10月27日 (火)

コロンボからアクレッサへ

Photo いよいよ任地へ赴任となりました。外務省での着任式がありましたが、付近で抗議活動の座り込みがあり、交通がストップしたため、私の任地の迎えがたどり着けないというハプニングがありましたが、なんとか無事に引き渡され、アクレッサに向かいました。途中、コロンボを抜けると、のどかな風景が広がりました。約5時間かけて、ニルワラ教員養成大学へ着きました。9時半過ぎていましたが、夕食を出してくれ、部屋への荷物の運び込みは学生が手伝ってくれました。物理が好きだなどと言ってくれ、好印象です。部屋はベッドルームが4つもある広いところですが、水が出ませんでした。学生たちがバケツに水をくんできてくれて、とりあえず明日朝まではそれでなんとかします。水のないところでは、ペットボトル一本で洗髪から体洗いまですべてできるようになるという話を思い出しました。暗いので、あたりの様子はまだよく分かりません。明日以降のお楽しみです。

2009年10月26日 (月)

語学発表会

Photo 発表会は、前日の猛練習の成果でなんとかうまくできました。発表したのは、地元、山形についてです。スリランカの人は山形のことは知らないだろうなあと思っていたんですが、こちらでは、NHK朝の連続ドラマ「おしん」の人気が高く、おしんの所というと分かってくれます。蔵王のお釜や樹氷、山寺、さくらんぼ、温泉のことなど、絵はがきを使いながら、話しました。といっても、たった10日間の授業では話せるわけもなく、先生に全部文章を作ってもらって暗記です。他の人は、実演をしたり、パワーポイントを使ったり、見せる発表でした。そして、いよいよ火曜日、任地へ赴任です。ネットがつながるかよく分からないので、しばらく更新できないかも知れませんが、期待しないで次回更新をお待ちください。

2009年10月25日 (日)

ホステルの屋上

Photo ホステル生活も残りわずかになりました。今日もいい天気でした。月曜日に語学の発表会があるので、今日は屋上で発表練習をしていました。屋上は気持ちがいいです。屋上ではリスが走り回り、鳥が鳴き、のどかな雰囲気です。というと、とてもいい環境のようですが、カラスも一生懸命鳴いています。一日中、屋上にいたらずいぶん日に焼けました。隊員の中でソーラン節を発表しようというチームがあり、昨日、屋上で踊りを教えてもらいました。今日はもう一人の新隊員と2人で復習しました。そんな踊りの練習もできる屋上で、夕方にはインド洋に沈む夕日が見えます。

2009年10月24日 (土)

休日の風景

Photo_2 今日は土曜日。スリランカも休日なので、町の中ものんびりしています。けれども、バスは相変わらず激しい運転で、今日乗ったバスはスリランカに来てから一番横揺れが激しく、横転するんじゃないかと思ったくらいです。土曜日なのですが、今日は特別に午前中だけ語学学習があり、JICAオフィスに行きました。オフィスのそばにある、ベイラ湖、休日なので白鳥ボートに乗っている家族連れや、カップルがたくさんいました。手前にいるのは、本物のペリカンです。スリランカは、10月から雨季なのですが、コロンボはほとんど雨が降らず、ここでも、異常気象なのかと話題になっています。環境を意識して生活しなくてはいけないなと改めて感じますが、そんなことはすぐ忘れ、ホステルのクーラーを冷え冷えにして過ごしています。暑いと体力なくなるし・・・。

2009年10月23日 (金)

バーベキュー

Photo 今日は、ボランティア調整員のお宅にお呼ばれして、バーベキューをしてきました。調整員というのは、ボランティアのために配属先と交渉したり、ボランティアに困ったことがあれば助けてくれる立場の人です。スリランカには、3人のボランティア調整員と1人のフィールド調整員の方がいます。フィールド調整員というのは、より専門的に職種にかかわるサポートをしてくださる方です。これまでも何度か調整員の方におもてなしを受けましたが、今日また新隊次の歓迎会ということで企画してくださいました。お宅はすごく大きくてきれいですばらしかったです。ここがホステルだったらいいなあとみんなで言ってました。大きいおうちの理由はボランティアのみんなが集まりやすいようにだそうです。みんなで楽しく、バーベキューを堪能しました。

2009年10月22日 (木)

スーパーマーケット

Photo 21年度2次隊の同期のみんなとホステルで生活していますが、夜ご飯は交代制で自炊をしています。そんなとき、食材を購入するのが、スーパーマーケットです。ホステルから一番近いのが、写真のフードシティです。このフードシティとキールズの二つのチェーンがいろいろなところにあります。結構なんでも手にはいるので便利です。このほか、八百屋さんなどに行くと、もっと安く食材が手に入ります。
 それで作った夕食ですが、ほんとうにレベルが高く、毎日おいしく食べていて、まるで日本にいるようです。同期隊員に料理の得意な人が多いおかげて快適な暮らしができています。ただ、米には注意です。スリランカでは普通の米、赤い米の他にスチームライスというのがあります。籾殻がついたまま、一度ゆでてから、精米をしたものなんだそうですが、これがにおいがとてもきつくて、ちょっと食べられないです。最初にゆでるのは、栄養を米の中に閉じこめる工夫なんだそうです。一度、よく知らないまま、スチームライスを大量に買ってしまったため、どう使おうかというのが悩みです。

2009年10月21日 (水)

海岸を走る列車

Photo ホステルから、歩いて100mも行かないところに海があります。もちろんこの海はインド洋です。海岸は岩場ですが、そのすぐ脇に線路があり電車が通ります。電化されてないので電車ではなく汽車でした。夕方にもなると、超満員で走っていきます。写真は、ホステルから一番近くのバンバルピティア駅です。中心駅ではないので、小さな駅ですが、ホームにはあふれそうなくらい人がいます。線路の脇には、マリンドライブという通りがあり、帰りに歩いて通ることがたまにありますが、西海岸なので海に沈む夕日がとてもきれいに見えます。夕日は世界中どこで見ても同じですね。

2009年10月20日 (火)

スリランカの食事

Photo_2 今のところJICAオフィスで語学や講義などの毎日ですが、お昼ごはんは、近くのお店(シンハラ語でカデーといいます)でお弁当を買って食べることが多いです。いわゆるカレーがパックされているものを買います。ものにもよりますが、だいたい100ルピーから200ルピーぐらいで買えます。ちなみに現在、1スリランカルピーは約0.8円です。お皿ではないので、あまり見栄えが良くないですが、ご飯と何種類かのおかず(いわゆるカレーに相当するもの)が一つになっています。今日の講義で正しい食べ方を聞きました。使うのは、右手です。一口で食べる量だけ、指でつまんで混ぜます。先生によると混ぜるのではなく、こねるんだそうです。そうして、手をスプーンのような形にして口に持っていき、親指で口へ押し込みます。どのおかずをどの位取るかによって味が違うので、二口目はそれを調整して自分の好みの味にします。一口ごとに味が違うんですね。全部を一気に混ぜるのではなく、食べたところ以外は人にあげられるくらいきれいに食べるのが正しい作法だそうです。
 また、右手で食べるので手が汚れますが、指をなめるのは不作法とされています。皿をたたくようにして手に着いたご飯を落とします。おかわりをもらうときは、手が汚れているので自分で取ることができません。そのため、スリランカでは全員が一緒に食べるということはないんだそうです。そばにいる人が取ってあげます。まず、お客様が食べ、お父さん、お年寄り、子ども、最後にお母さんが食べるという順番です。スリランカの食事はまだまだ奥が深そうです。

2009年10月19日 (月)

スリランカの生活習慣

Photo 今日は、午前中語学の後、スリランカの生活習慣と文化についての講義がありました。講師は、プンチパンダさんです。駒ヶ根でシンハラ語の先生をしていたこともあるそうで、日本語がペラペラです。大変興味深い話が聞けました。スリランカでは、宗教が大事な要素で、「あなたの宗教は何?」と必ず聞かれるそうです。スリランカは、仏教が70%、ヒンズー教15%、イスラム教7%、キリスト教8%だそうです。仏教は、多数派なので、バスの車内にも仏像の絵が飾ってあります。
 そのほか、星占いやアーユルベーダと呼ばれる伝統医学、モンスーンなどが生活に大きく影響しているようです。まだまだ、コロンボにいるとスリランカの生活というものがよく分からないんですが、一週間後には任地に行くのでいまから楽しみです。
 夕方には、ボランティア調整員の方から、派遣先の学校の様子や住むところの写真を見せてもらって説明を受けました。具体的な話を聞くと、いよいよ楽しみです。

2009年10月18日 (日)

ホステルの掃除

Photo_2 今日は日曜日。毎日、利用しているホステルをみんなで掃除しました。ホステル内は採光が悪く、昼でも暗いです。そのため、どこが汚れているか見にくいです。掃いても、掃いてもゴミが出てきます。ゴキブリやアリの死骸も始末しました。掃除をしていると、普段探せなかった、電気のスイッチを見つけたり、ファンのスイッチを見つけたりすることもできました。やっぱり、住み込んでくると自分の家のように感じられてきます。掃除前よりもきれいになったホステルは少し住みやすくなった気がします。これからも汚さず生活していきたいです。

2009年10月17日 (土)

修理のおじさん

Photo ホステル(隊員連絡所)は古い。時々いろいろなところが壊れます。これまでに2度、水が出なくなりました。そんなとき、駆けつけてくれる修理のおじさんがいます。24時間、OKらしいです。ナイナ・サヤナ・ラヤナ・ナサさんという方です。タミル語です。スリランカでは、このように4つも5つも名前を持っている人がいます。まだ、私のシンハラ語は未熟なので、言葉は通じないんですが、とてもまじめに仕事をしてくれている様子が伝わってきます。今日は、緊急出動ではなく、いろいろな場所の修理に来てくれました。写真は、図書室の壊れたエアコンを外しているところです。この後、図書室の中を掃除してくれていたんですが、なにやら注意深く箱を外に持ってくるんです。なにが出てくるんだろうと思ったら、ネズミが飛び出しました。飛び出したネズミはいろいろさまよったあげく、再び、図書室の中へ。この後、しばらくおじさんとネズミの戦いが繰り広げられましたが、ネズミの勝ち。ネズミは、今も図書室に潜んでいます。そんなホステルですが、なるべくおじさんに来てもらわなくて済むようになりたいですね。

2009年10月16日 (金)

病院巡り

Photo 今日は語学学習がお休みで、午前中はコロンボの病院を紹介してもらいました。最初に訪問したのは、Medichecks Colombo で腸チフスのワクチンを注射しました。日本の訓練中にも、狂犬病3回、A型肝炎2回、B型肝炎2回、破傷風1回、日本脳炎2回と10回もワクチンを打ちましたが、スリランカ入国後最初のワクチンでした。担当してくれたのが、Dr. Uduwela でとても気さくな先生でした。理科教師として来たんだと話をしたら、スリランカの理科教育のためにがんばってくれと激励されました。記念に写真まで撮りました。
 次に、訪問したのが Apollo Hospital です。中心部から離れているのですが、とても大きな病院で、すごく立派な入院用の個室がありました。残念ながら、我々が入院する場合はもっと安い病室になるそうです。最後が、JICAオフィス近くの Nawaloka Hospital です。そこには日本人担当のコーディネーターがいて、日本語はできないんですが、いつでも電話してくれととても親切な対応でした。
 スリランカには、国立病院と私立病院があって、今日訪問したのはすべて私立病院で有料ですが、国立病院は外国人でも誰でも無料なんです。ただ、国立病院はスリランカ人が殺到するので、私立病院に行くようにとのことでした。デング熱で入院することのないように気をつけたいと思います。

2009年10月15日 (木)

野菜の学習

Photo_2 今日は1日、語学学習でした。午前中3時間半、午後から1時間半を教室で受けました。覚えることが多すぎて、まったく頭に入りません。その後は、近くのスーパーマーケットに行って、シンハラ語でならった果物や野菜を実際に目で確認しました。日本と同じようなものもあれば、まったく見たことのないもの、キュウリのように名前が同じでも、見た感じがだいぶ違うものなどさまざまです。でも、テキストに載っていたものと全く同じものが普通に売られていて、これがスリランカの普通の果物・野菜なんだなあと実感できました。
 スリランカでは、バナナの実だけでなく花を食べたり、カシューナッツもナッツだけでなく、果実も食べたりするそうです。まだまだ食べていないものばかりないので、これから少しずつ味わっていきたいと思います。

2009年10月14日 (水)

洗濯

Photo ホステルには、洗濯機があります。最近は、毎朝洗濯をして、洗濯物を屋上に干して出かけます。10月に入って雨期になったのですが、今のところあまり雨が降っていません。屋上には、海風が心地よく吹いていて、遠くにはインド洋が見えます。夕方になって雲行きが怪しくなると、洗濯物は大丈夫だろうかと冷や冷やしますが、今のところ大丈夫です。
 任地に行くと、洗濯機がない場合もあるので、洗濯機を購入する人もいます。スリランカでも洗濯機は意外に高く、日本と同じくらいの値段になるようです。ただし、赴任後、半年間は免税措置が適用されるので、その間に買うとお得です。けれども、免税手続きが結構面倒らしく、悩ましい問題です。洗濯機を買わないとすると、手洗いです。どうしましょうか。

2009年10月13日 (火)

JICAオフィス

Dhpl JICAスリランカ事務所はDHPLビルディングという建物の中にあります。このビルは、ベイラ湖という湖の畔にあるビルです。15階建てで(スリランカでは最初の階がGround floorで次が1階というように数えるので、実質は16階建て)その10階と13階がJICAスリランカ事務所になっています。13階がボランティア担当班のフロアになっています。ちなみに住所は、JICA Sri Lanka Office, 13F, DHPL Building, No.42, Navam Mawatha, Colombo 02, SRI LANKA です。お手紙等はこちらまで。先日、日本まで絵はがきを出したら、6日くらいで届いたようでした。逆はどうでしょうか。
 このビルのそばには、重要な施設があるようで、近くでは警察や軍の人がライフルを持って警戒しています。でも、厳戒態勢というわけではなく、近くを通るには問題がありませんがその近くでは、交通状況も少し穏やかな気がします。

2009年10月12日 (月)

語学訓練開始

Photo 今日からシンハラ語の語学訓練開始。私の先生は、ニルミニ先生で、写真の右側の方です。青年海外協力隊7名のうち、6名は駒ヶ根訓練所からシンハラ語をやっているので上級コースですが、私は、初心者クラスでマンツーマンです。みんなに追いつけるようにがんばります。
 写真の左側の人は、お茶をいれてくれるインドゥラーニさんです。スリランカでは、紅茶を入れる専門の方がいて、ティータイムにおいしい紅茶を入れてくれます。インドゥラーニさんは、19歳から、この仕事をしているそうで、ちょっと前には闘病生活をしていたそうなんですが、見事復活して、元気に、おいしい紅茶をいれてくれます。このような最高の環境の中で任地への赴任までの半月間、がんばって勉強します。

2009年10月11日 (日)

野球観戦

Photo スリランカで盛んなスポーツといえば、クリケットでしょうか。一日中、クリケットの試合を放送している放送局もあります。おかげで、クリケットのルールが少し分かるようになりました。しかし意外なことに、スリランカの国技はバレーボールなんだそうです。
 今日は、そのどちらとも関係のない野球の話題です。先輩隊員で、野球の指導が専門の方がいて、スリランカのナショナルチームの指導もしている方から、日曜日に試合があるから見に来ないかと言われ、同期のみんなで見に行きました。会場は、コロンボ大学のキャンパス。天気もとても良く、みんな一生懸命プレーしていました。決勝戦を最初から最後まで見ました。ナショナルチームでプレーしている選手もいたようなんですが、エラーがあったり、ひやひやしながら、スリルたっぷりの試合を楽しみました。協力隊の訓練所で作った駒ヶ根野球チームもいい勝負になるんじゃないかなあと思います。コロンボのチームとゴールのチームの対戦で、結果は、17対14だったかで、コロンボチームの勝ち。1イニングが非常に長く、3時間の時間切れで、8回まででした。
 日曜の午後にのんびりと野球を観戦していると、数ヶ月前までに内戦があったとは信じられないくらいの穏やかさで、平和に暮らせるっていいんだなあとしみじみと感じました。

2009年10月10日 (土)

コロンボショッピング事情

Magesticcity コロンボは意外に都会なので、結構なんでもそろいます。写真は、ホステル近くのショッピングセンター、Majestic City です。靴やさん、洋服屋さん、文房具屋さん、パソコンショップ、スーパーマーケットなど、いろんなお店がたくさんあって、ある程度のものはほとんど手に入ります。今日は土曜日だったので、多くの買い物客でにぎわっていました。
 そのほかにも、ショッピングセンターやショッピングモールのようなところはいくつかあって、特に注目したいのが、コルピィティアマーケットです。ここは、日本の食材や調味料が手にはいるところで、こんなものがコロンボで買えるのかと驚くべきものがたくさんありました。Photoわさび、緑茶などはまあそうかなとも思いますが、キューピーマヨネーズとか、ブルドックソースなどが、日本で見るそのままのパッケージで売られています。さらに、だしの素とか、ソースやきそば、日清のラーメン屋さんなどをみたら、なんだか分からないけど、うれしくなってしまいます。特に、何も買いませんでしたが、いろいろなものが売っているのを見られたのが今日の収穫でした。

2009年10月 9日 (金)

隊員連絡所(通称ホステル)

Photo コロンボで滞在するところは、隊員連絡所(通称ホステル)です。古いうちを借り上げているところで、広いですが、それほどきれいではありません。
 入り口には、守衛さんが24時間いて、出入りするときに鍵を開けてくれるので、セキュリティは万全です。写真はホステルの前で、守衛のスマティパーラさんです。24時間、2交代制でいるそうでいつもにこやかに出迎えてくれるのでとても気持ちがいいです。
 1階に談話ルームとダイニング、キッチン、8人用男子部屋と病人用の部屋があり、2階には、女子部屋3つと6人用男子部屋、PC部屋があります。3階に開かずの部屋が一つと、図書室、屋上があり、屋上からは海が見え、天気のいい日は屋上で過ごすのもいい感じです。
 それぞれの居室にトイレと風呂がついています。任地に行くまであと数週間、このホステルに滞在します。

2009年10月 8日 (木)

郵便局

Photo 語学の先生が「1週間に1回必ず、絵はがきを送ること。返事は出さないけどね。」といっていたので、とりあえず、絵はがきを出してみることにしました。
 郵便局の目の前に行ったんですが、入り口が分からずうろうろしていたところ、見知らぬおじさんが「こっちだ!」と教えてくれました。はがきを持っていたから、郵便局を探しているとわかったんでしょうね。スリランカの人は親切です。
 スリランカの郵便局に行くと、お茶を飲めだの、局長に会っていけだの、いろいろ言われとても時間がかかるというような話も聞いていましたが、コロンボの郵便局ではきわめて事務的にすぐ受け付けてもらいました。
 日本までRs.20(20ルピー)。今日のレートでは1スリランカルピーが0.77円くらいのようなので15.4円。安いですね。
 はたして、きちんと届くでしょうか。

2009年10月 7日 (水)

コロンボの交通事情

Photo コロンボのゴールロードです。大変交通量が多いのですが、ルールなしで走ってくるので大変怖いです。信号がほとんどなく、道路を横断するときは命がけです。車の速度が遅くなったところを見計らって、えいやっ!と飛び込まないといつまでたっても渡れません。しかも、基本は左側通行なのですが、一方通行なのか、右側車線を通っていたり、初めての人には何が何だかさっぱりわかりません。ここで運転できたらどこに行っても大丈夫でしょう。

2009年10月 6日 (火)

ブログ始めました

 青年海外協力隊の21年度2次隊で理数科教師として、スリランカのアクレッサに派遣されます。9月30日にスリランカに入国して1ヶ月間は、コロンボでの現地訓練です。日々の活動や感じたことを書いていきたいと思います。

 青年海外協力隊とは国際協力機構(JICA)の事業です。
JICAの青年海外協力隊ページ

トップページ | 2009年11月 »

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク集

無料ブログはココログ