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2009年11月

2009年11月30日 (月)

オジギソウ

Photo_2 こちらではいたる所に生えています。花が咲いていました。シンハラ語では、ニディクンバというんだそうです。寝ることをニダーガンナワというんですが、そこからきていて、さわると眠るかららしいです。ちなみに英語ではmimosaといってこちらは「動物のまねをするもの」の意味だそうです。さわると生き物のように反応するからだそうで。言葉によって考え方の違いが分かっておもしろいですね。日本の学校で生徒が教室に持ってきて置いていたのを思い出しました。いろいろなものをこれ何だと聞くと、学生も先生もシンハラ語と英語で教えてくれます。シンハラ語で聞いてわからないと、英語で言ってくれますが、それでもわからないともう一度シンハラ語で言い直してくれたり、英語の単語もよく知らないので、どっちでも分からないんですね。今日の夕食でも魚が出てきて、何の魚かと聞いたら、フルッローと教えてくれ、英語ではherringというんだそうです。後でしらべたらニシンで、それを知って考えてみるとそういえばニシンだったなあという状況です。大丈夫か理科教師。

2009年11月29日 (日)

バスでの移動

Photo コロンボからの帰りはいつものようにバスです。普通のバスは、ドアを開けたまま走っていて、動いている間に飛び乗ったり、降りたりする人もいます。とても危険なのでまねしてはいけませんが、乗りたいのにきちんと止まってくれないことがあります。バス停があるのですが、バス停以外でも手を横に出して乗りたいと意思表示すれば乗せてくれるのですが、女性やお年寄りだときちんと止まってくれますが、男だと減速だけのことがあり、危ないです。それに対して都市間バスは、別名A/Cバスといってエアコンがついているのでドアを閉めて走ります。値段は倍です。コロンボからゴールまで約115kmがA/Cバスで215ルピーです。ゴールからアクレッサまで約35kmは普通バスに乗り45ルピーでした。今日は、珍しいことにどちらのバスも途中で給油をしました。こちらのバスは客を乗せたまま、何も言わず突然ガソリンスタンドに入っていきます。客は何も文句を言いません。給油の間に次のバスが抜いていったりします。
 スリランカはガソリン代が高いです。どのスタンドでも1リットル当たりの金額と、現在の給油量、支払金額が表示される機械を使ってます。ガソリン1リットルで130ルピーです。軽油は1リットル73.2ルピーでした。1ルピーはだいたい0.8円です。日本と同じくらいです。それで車を持っているのに、車で通勤せずバスで通勤する人がいるくらいです。バスは大変安いです。
 それで結局、アクレッサについた時には18:30で、学校の前を通る最終バスが行ってしまったようだったので、学校までの約7kmはスリーウィールという三輪タクシーで帰りました。約7kmで300ルピーでした。コロンボに行くより高いんですね。しかも、学校の前に来たら前をバスが走っているじゃないですか。最後には、追い越して到着です。2台のバスが給油してなかったら、最終に間に合ったかも・・・。時刻表があるのかないのかよく分からないところが難点です。

2009年11月28日 (土)

デザートのお店

Photo またコロンボに上がってきてます。コロンボに来るとどうしても食べ物の話題になってしまいますが、夕食で日本料理のお店「さくら」に行った後、デザートを食べに行きました。コーヒーのチェーン店「バリスタ」とジェラートのお店が隣り合っているところがあります。せっかくなのでサンデーを食べました。いやあ、こんな味は任地で味わえませんねえ。やっぱり首都は違います。こんなに格差があっていいんでしょうか。コーヒーも一口いただきましたが、こんなコーヒーがスリランカで飲めるとは思いませんでした。今日は、アクレッサで1時間バス待ちをしましたが、苦労して来たかいがありました。

2009年11月27日 (金)

サムゲンマ

Photo_2 2年生が最後の日。サムゲンマという卒業式のようなセレモニーが開かれました。ここの学校は3年制なので3年目が最終なんですが、3年生は各学校に配属になりインターンシップをしているので、2年を終了した時点で学校を去ることになります。それで2年生を送るセレモニーがあります。このセレモニーは準備から司会・進行まですべて1年生による企画で行われました。まず、伝統的な踊りが教員・2年生の入場を先導します。席に着いた後、Morning Assemblyと同じお祈りがあり、校歌を歌います。その後、2年生や1年生による踊りや歌がありました。写真は2年生の女子によるキャンドルを使った踊りです。2年生女子は全員スクールカラーの青いサリーを着ています。その後、記念品のお皿が1年生から2年生へ手渡されました。ここが感動的なようで、男女とも泣いている学生がいました。その後、学生代表、家族代表、10月末に異動になって以来新校長がまだいないので副校長の話などがあり、国歌を歌います。最後にキャンドルを持って退場となりますが、この前に教員たちがステージに上がりました。教員たちの歌に送られて、キャンドルに火をともして歩いていきますが、その後、学生たちは戻ってきてステージに登り、全職員に一人ずつあいさつです。スリランカ式にひざまずいて手を合わせます。ムスリムの学生はそのまま言葉を交わすだけでした。ここでは男子も含めて、泣き崩れているような学生がいました。そして食堂に移り、スペシャルランチです。これも1年生によって用意されたんですが、家族も含めて多くの人がいっぱいのため、普通に食べるだけでした。2年生は、学校を離れるのが相当さびしいようで、悲しいということを何度も言っていました。交通の関係で明日出発の学生もいますが、続々と去っていく学生を見ると寂しいですね。

2009年11月26日 (木)

スペシャルディナー

Photo 明日が2年生の最後の日ということで、今日の夕食は2年生から1年生と先生方へということで特別メニューです。ここの食堂で卵とチキンは初めて食べました。普段は食堂で食べない先生方も招待され、ごちそうになりました。しかし、7時半開始の予定が始まったのは8時。スリランカ時間ということなんでしょう。アイスクリームのデザートもついた豪華食事でしたが、食事だけでなくミュージックステージもありました。もう最後ということで特に男子は踊りまくって盛り上がっていました。反対にちょっとクールな女子が対照的でした。最終的に終了したのが11時。2年生の気持ちがこもったディナーでした。このパーティのほかにも、授業時間中にミニパーティーといって、教室に先生方を招いて、お菓子などを振る舞うということをしているクラスが多く、いくつかに参加しました。お世話になったことへの感謝の気持ちを表すということなんでしょうが、授業時間中に計画するところがスリランカですね。まあ、授業時間中でないと先生方が帰ってしまうのでやるならそうするしかないのでしょうけど。

2009年11月25日 (水)

ニルワラ教員養成大学の場所

Photo 遅ればせながら、ニルワラ教員養成大学とはどこにあるのかを紹介したいと思います。スリランカ教育省のページに地図があります。リンクを張りましたのでクリックしてみてください。お手紙をくださる方は、
Nilwala National College of Education, Wilpita, Akuressa, Sri Lanka
まで。これで多分届くはずです。JICAオフィスからの封筒は届きました。グーグルマップでは航空写真が見られます。写真で示したところが私の部屋です。3つ弓状になっている部分が男子寮で、それぞれ右端が教員用の部屋です。それぞれ2階建てになっていて、私の部屋は一番右上の1階です。男子寮の右側にある大きい斜めの四角い屋根が食堂です。食堂の北側の写真から少し外れている部分のあるところが女子寮です。寮の南側の真ん中にきれいに並んでいるところが、アカデミックエリアで教室があります。アカデミックエリアから斜め左下にある道の先に門があります。左側の黄色の線がバス道路です。写真の下の端には体育館の屋根とグラウンドの半分が見えています。右側にある湖がレナバトゥワ湖です。グーグルマップで縮尺を上げていくとスリランカでの位置も分かると思いますのでお試しください。

2009年11月24日 (火)

クーデッロ

Photo_4 3回目のフィールドトリップに行きました。毎回同じコースですが、いつも学生たちが気にしているのがクーデッロ、日本名ヒルです。血を吸うのでとても怖がっていて、出発前に靴や靴下、または足に石けんや薬品を塗って厳重に対策をしています。他の先生方からもクーデッロに気をつけなさいとよく言われます。前回と前々回は靴に石けんを塗っていったので何の被害もありませんでした。今回、石けんを塗る機会を逃し、学生からもらった薬を足に塗っただけだっのがいけなかったのか、ついに餌食となってしまいました。でも、活動中には全然気づかず、帰ってからズボンをはきかえ、さらに2時間後に学生からそのシミは何だといわれ、ふくらはぎの所から出血しているのが分かりました。シミになるくらいの出血なんですが、痛みやかゆみはなく、蚊のかゆさに比べたら、許してもいいかなと思うくらいです。写真がそのクーデッロです。日本のものよりも細いんじゃないかという気がします。日本では、田んぼに足を入れるときぐらいしか気にしていなかったんじゃないかなあと思いますが、こちらは水たまりでなくてもたくさんいます。

2009年11月23日 (月)

サマガーウィ

Photo_3 今日は授業がなく、サマガーウィという文化祭のような行事の一日でした。まず、最初は、タミル語による歌やダンス、劇でした。シンハラ語でも分からないのにタミル語なので言葉は全く分かりません。次は、スカウティングといって、ボーイスカウト、ガールスカウトのような活動の認証式のようなものがありました。午後は展覧会鑑賞の時間です。特に女子はホームサイエンスと言って、縫い物や刺し子などで作品を作っているのでその展示です。とてもレベルが高いと思いました。絵の展示もありました。夕方は、再び、歌、ダンス、劇があり、日が暮れてからはキャンプファイヤーです。2年生は今週の金曜日で出て行くので、最後のお楽しみになります。力が入っていて、盛り上がっていました。

2009年11月22日 (日)

コロンボの高級住宅街

Photo_2 昨日の大雨から一転し、コロンボ市内は午前中とても良い天気になりました。そんな中、住宅街の方へ出かけました。この辺りは、とても立派なうちが多くお金持ちがたくさん住んでいるんだろうなあという雰囲気です。子どもが出てきて、ボール遊びをしていましたが、着ている服から家庭の状況が伝わってきます。こんな住宅街の中にパラダイスロードというお店があります。食器や置物などを置いているお店ですが、さすがに高級住宅街にあるだけあって、立派なものがそろっています。お客さんも、スリランカ人なのか外国人なのか定かでありませんが、みんな英語で会話しています。ここのお店の特徴的な商品の一つとして、シンハラ文字やタミル文字をデザインとして取り入れているものがあります。スリランカの言語であるシンハラ語やタミル語の文字はスリランカならではのものなのでおみやげに喜ばれそうです。英語、シンハラ語、タミル語の3カ国語で書いてある絵本を見つけ、勉強になるかなあと購入してみました。店の裏側には同じ系列のカフェもあり、静かな雰囲気でくつろげました。

2009年11月21日 (土)

ジンギスカン

Photo また、コロンボに上がってきています。友人がコロンボに上がってくるので、ランチでも一緒にどうという誘いがあり、特に予定もなかったので、またやってきました。ホステルには、多数の隊員が来ていて、来月にあるミュージック・フェアというイベントや、よさこい踊りを披露するイベントに向けての練習をしていました。そのへんの話題もあるのですが、やっぱりコロンボに来たら、食です。前回出前で食べた、カフェジャパンのお店へ行って来ました。日本人がたくさん来ていて、店は大変混み合っていました。いろいろ魅力的なメニューがありましたが、今回は、新メニューの文字に惹かれ、ジンギスカンをセレクト。出てくるまで時間がかかりましたが、始めにサラダがあるところから、感激です。鉄板で焼くのをイメージしていたんですが、焼き上がったものが出てきました。でも味は最高です。ジンギスカンが本来の日本食か分かりませんが、日本食ってすばらしいと思いました。食後にはデザートもあり、フルーツと和菓子を選べたんですが、迷わず和菓子を選択。堪能させていただきました。店には、日本の漫画がたくさんあり、また、読売新聞がコピーで置いてあり、その点でも楽しめました。

2009年11月20日 (金)

糖の実験

Photo_6 ICTルームでネットにつなぎ、8日分のブログを更新します。今日は、さくさくつながり、調子がいいようです。午前中最初の時間は生物を見に行きました。食べ物に含まれる栄養分を調べる実験でした。グルコース、スクロースなど糖の名前は、シンハラ語でも同じだったので、何となく内容が分かりました。日本の中学校でもやっているベネジクト液でグルコースが含まれていることを調べる実験です。アルコールランプを使って加熱しているんですが、メチルアルコールは赤紫色に着色されているんですね。毒があるから注意と言うことなんでしょうが、日本では無色透明のままなので変な感じがします。前に、灯油で書いたように、国によって着色する色が違うんだと改めて感じました。

2009年11月19日 (木)

フィールドトリップ2

Photo_5 朝の朝礼後、学生から今日のフィールドトリップに一緒に行こうと言われ、予定してなかったのですが、2回目のフィールドトリップに行きました。別のクラスでコースは前回と全く同じです。2年目の学生たちは、来週にはCollegeを離れて、3年目はインターンシップで各学校に配属されるため、最後の思い出づくりのような気分で楽しんでました。日本語を教えてくれとか、日本の歌を歌ってくれなどと、本業とは関係のないコミュニケーションも取りながら楽しく参加しました。植物などについてもいろいろと教えてくれました。写真は、バナナの木です。バナナの下にしっぽのようについているのが、バナナの花で、これも食用になるそうです。そのほか、オリーブやコショウ、パイナップルなどもありました。彼らはいい先生になりそうです。その後、池の調査の所では服のまま、水に入って最初は調査してました。けれども、後半はお遊びモードで、水に入りたくない学生にもバケツで水をかけたりしていたのはどうかと思いましたが、最後の思い出づくりなのでしょう。天気も良く、充実しました。

2009年11月18日 (水)

Morning Assembly

Morningassembly 毎日の正規の日課は8:00からの Morning Assembly で始まります。朝礼といったところでしょうか。まず、お祈りから始まります。仏教のお祈りだと思うんですが、ムスリムの学生も一緒に手を合わせているようです。そのあと、Collegeの旗を掲揚してから、Collegeの歌を歌います。そして、学生によるスピーチがあります。司会からこのスピーチまですべてシンハラ語なのですが、水曜日だけは司会もスピーチも英語で行われるので、内容が少し分かります。教師としての心構えのようなことを話しているようです。写真で遠くに写っているのが、司会の学生とスピーチをしている学生です。今日は始まる前に少し雨が降っていたので、並んでいる学生が屋根のあるところに下がっているので、遠く離れてしまっています。最後にスリランカ国歌を歌って終了です。

2009年11月17日 (火)

ICTルーム

Ict ようやくICTルームにADSLがつながりました。ここのICTルームには30台以上のコンピュータがあるんですが、きちんと動くものは4台くらいしかないんだそうです。これだけそろっているのにスペースがもったいない気がします。動くマシンのみで学生たちはなんとか使っています。ADSLのセットアップは終わったんですが、自分のパソコンをつなごうとするとなかなか調子が悪くうまくつながりません。途中にあるハブがすぐダウンしてしまいます。すぐに快適ということにはならなそうです。ここのICTルームは平日の午後3時半までしか使えません。平日でも、担当の先生がお休みになると使えなくなります。今日は、金曜日からのブログを更新しようと思ってたんですが、トラブルに追われ更新できませんでした。やっぱり携帯電話の電波塔が建つのを待つしかないんでしょうか。

2009年11月16日 (月)

お葬式

Photo_4 学生のお父さんが亡くなったということで、お葬式に行くというのを学生が手配し、ついていくことになりました。学生42人と教員4人の総勢46人です。貸し切りバスで、アヴィサウェッラまで行きました。アヴィサウェッラはコロンボ県のはずれになるんでしょうか。片道5~6時間でした。貸し切りバスといっても、いつも乗っているドアのないノーマルバスが来ました。お葬式は仏教だったので基本的には日本の仏式とそれほど変わらない気がしました。細かな違いといえば、喪服とかはなくみんな平服です。棺桶を挟んでお坊さんと参列者が向かい合わせに座っているところが違ってました。まだ20代で職に就く前で大変だと思いますが、学生さんにはこれからがんばって欲しいと思います。先日も、ムスリムの学生のお父さんが亡くなるということがあり、ムスリムの場合は24時間以内にすべて執り行わなければならないらしく、何時間もかかる遠いところへ急いで帰らなければならない生徒がいました。宗教の違いもあるのが難しいところです。バスで行った学生たちは、お葬式では棺桶を運ぶのを手伝ったりしていましたが、バスの中ではちょっとした遠足気分です。帰りは、歌を歌ったり、揺れるバスの中でダンスをしたり、その切り替えがスリランカなのでしょうか。あげくに今日の旅は楽しかったかと聞かれました。そういうものなのかなあ。

2009年11月15日 (日)

学食の食事

Photo_3 食事は3食とも、Collegeの食堂で食べています。朝食は、ご飯とサンボール。サンボールというのは、椰子の実と唐辛子を混ぜてフレーク状にしたものでふりかけ感覚で食べてますが、ちょっと辛いです。昼食と夕食はご飯にカレー(おかず)2品と決まってます。おかずの具が変わるだけでパターンは毎日全く同じです。おかずは野菜中心で、たまに魚が出ることがあります。写真は、今日の昼食です。これ全部が一人分ではなく、ここから食べたい分だけ取って食べます。スプーンが付いていますが、これは自分の皿に取り分けるために使うもので、食べるときは手で食べます。写真の左側はムルンガという野菜です。キュウリにも似てますが、皮は硬くて食べられません。英語ではドラムスティックというらしいです。右側はパリップーという豆です。辛いものと辛くないものの組み合わせで出てきます。ご飯は赤い米で、これは赤飯ではなく、精米していない玄米のようなもので、栄養が多いんだそうです。学生の予算が1ヶ月で2500ルピーくらいしかなく、そのために質素なんだといっています。けれども、来年からは予算が増え、5000ルピーになるらしく、おかずも増えるのではないかと期待しています。

2009年11月14日 (土)

アクレッサの町へ

Photo_2 今日はアクレッサへ行ってきました。このブログのタイトルはアクレッサの日本人となっていますが、ニルワラ教員養成大学はアクレッサの町から7kmほど離れたはずれにあります。これまでブログを書いてきて初めてアクレッサのことを書く気がします。このブログを始めたときは、ニルワラ教員養成大学がどこにあるかはっきり知らなかったのです。こんなに離れているとは思いませんでした。ブログのタイトルを変えなくてはいけない気もしますが、住所は確かにアクレッサなのでそのままにします。アクレッサへはバスで行きます。だいたい20分から30分くらいかかります。アクレッサにはバスターミナルがあって、いろいろなところへ向かうバスがあるのでそれなりににぎわっています。お店もいろいろそろっています。スーパーマーケットもあります。お酒を売っている店も二軒、今日見つけました。でも部屋で一人で飲んでもしかたないので、買わないことにしました。携帯電話のお店に行ってインターネット接続のことを聞いたら、来月に新しいアンテナがニルワラCollegeの近くに建つらしいです。そうすれば、快適なネット生活を送れるはず。本当に来月なのか定かではありませんが、待ってみたいと思います。

2009年11月13日 (金)

イグアナ

Photo 自分の部屋から職員室までは200mくらいしかないのですが、昼食後、部屋から職員室へ行く途中にイグアナを2匹見ました。写真は逃げていったので草の上ですが、石畳の通路に普通にいました。頭から尾の先まで1mくらいでしょうか。前にガラパゴス諸島に行ったとき、イグアナをたくさん見ましたが、ガラパゴスのイグアナはゆっくりと動くので、スリランカのイグアナが機敏に動くのはびっくりします。でも、全力で追いかければ捕まえられるかもという速さですが。今日は天気が良かったので出てきたのでしょうか。でも、夕方になると結局、激しい雨が降りました。そして、蚊の大量発生です。雨が降ると行くところがなくなって家の中に入ってくるんでしょうか。明日は、窓の上の格子に網を張ることを目標にします。

2009年11月12日 (木)

なわとび

Photo またモーニングPTですが、今日は担当の先生がなわとびのなわを用意してくれたので、なわとびをしてみました。スリランカでは、なわとびは女子しかしないらしく、男子はやったことないらしいです。本当にとべないんです。タイミングを合わせてジャンプすることができなくて、小学校低学年でなわとびを練習している子どものような跳び方です。リズム感のなさも影響しているのかも。女子は跳べるのか見てませんが、どのくらいできるか興味があります。私は、小さい頃よくなわとびをさせられていたので、まあまあできるほうだと思うのですが、二重跳びをしたら、感心して見てくれました。やはり小さい頃からやっているかそうでないかということは大きいんだなあと感じました。

2009年11月11日 (水)

岩石の授業

Photo 化学の授業を見に行ったら、岩石の授業でした。スリランカでは、学校での理科は3分野に分かれていて、物理と化学と生物です。日本では、このほかに地学がありますが、地学の内容は、化学や物理などに入っているようです。シンハラ語のクラスだったので、授業の内容には入っていけなかったのですが、日本で教えている内容などを担当の先生に英語で説明しようとしたんですが、英語で何というかが全然分からないんですね。物理だったらなんとか分かるんですが、生物や地学の内容はほとんど分かりません。専門用語なので、普通の辞書や電子辞書などには載ってないんですねえ。遅いインターネットで調べるしかありません。今日も、ICTルームで接続して、少し調べました。いつでも自由にネットが使えた日本の環境がすばらしいということがよく分かります。

2009年11月10日 (火)

鳥の卵

Photo_2 ICTルームへのADSL接続はまだですが、遅いネットワークを使って更新しています。今日のモーニングPTで学生が鳥の卵があると教えてくれました。まあ普通の卵で特に珍しくもないんですが、この卵、グラウンドのフィールド内にあったんです。どうしてそんなところに巣を作ってしまったのか、鳥さんに聞かないと分かりませんが、とても危険ですよね。実際、そのそばで学生たちがサッカーをしていたんです。でも、ボールがその卵のそばに来ると、卵があるから危ないとほかの学生に教えるんですね。周りには、目印としてテープのようなもので巣の周りを囲んでました。生き物を大事にするスリランカ人の一端を垣間見たような気がします。私も見習いたいと思いますが、どうも蚊だけは許せません。最近、雨ばかり降っていて湿気が高いせいか、大量発生している気がします。夜は蚊帳の中に入っているのでまあ大丈夫ですが、そのほかの時間にもうようよいるので刺されまくりです。現に今パソコンに向かっている間にも手を2カ所刺されました。デング熱にかかるのも時間の問題か・・・。

2009年11月 9日 (月)

モーニングPT

Pt このCollegeでは、朝6時からモーニングPTというのがあります。PTというのは多分Physical Trainingで要するに朝の体操です。教員の参加は義務ではないのですが学生が参加しないかと誘いに来るので毎朝参加しています。スリランカ一般に言えるのか、ここの学生だけなのかよく分かりませんが、彼らは体がかたいです。私は日本でストレッチをすると一緒にするのが恥ずかしいくらい体がかたいのですが、そんな私と同じくらいかたい生徒がいっぱいいます。準備体操の後、ランニングをしますが400mトラック2周をしっかり走る生徒が半分以下であとは歩いています。走れるのに走らないのか、走れないのかはっきりしませんが、あまり運動能力は高くないような印象です。スポーツ系の隊員の話では、スリランカ人の運動能力は高いということなので、教員養成にくる学生が運動苦手なのでしょうか。でも、体がかたいことと、持久力がないことには同意していました。このCollegeには4コースがあって、2年生は体育コースもあるので運動のできる学生もいることはいます。ただ、1年生は数学と理科専攻だけで、2年生のみにある体育とICTのコースは来年からなくなるそうです。ますます運動ができない学生が増えるのでしょうか。

2009年11月 8日 (日)

ミニワールドカップ

Photo  コロンボでサッカーのミニワールドカップが開かれました。毎年、恒例の大会だそうで、今回はスリランカ、モルディブ、マレーシア、中国、韓国、日本の6カ国で戦われました。日本チームは、隊員やJICA職員、日本大使館関係者などで作られたサッカー部です。総勢25名で、参加国中一番多かったです。同期隊員も私以外の3人は参加していますが、私は応援です。中国、モルディブ、日本の3カ国が同じグループで2位以上が決勝トーナメント進出です。初戦、中国戦は惜しい場面もありましたが、点が入らず0-0で引き分け。次にモルディブ対中国戦はモルディブが圧倒的で6-0でした。モルディブ手強いと思いながらのモルディブ対日本の第3戦は日本チームの抜群の動きで終始圧倒し、1-0で勝ち、一位通過です。ここで午前終了で、残念ながら最後まで見ず帰ってきました。結果はどうなったのでしょうか。(後から聞いたところによると4位だったそうです)

2009年11月 7日 (土)

スリランカでトンカツ定食

Photo_11 ご無沙汰していました。今週末は、コロンボに上がってくる隊員が多いということで、私もコロンボに来ました。ホステルでやっとネットが使え、ブログを12日分更新です。毎日、一応書いてはいたんですがアップできず、まとめて3時間以上かけてアップしました。やっぱり、コロンボは違いますねえ。12日ぶりなのに、景色が違って見えました。お昼ご飯には、出前で日本食です。カフェジャパンというところは、日本語で注文でき、日本食を配達してくれます。私は、トンカツ定食を頼みました。見てください、このカツ。これがスリランカで食べられるとは感激です。栄養をつけて、ニルワラに帰りたいと思います。なかなかネット接続が困難な任地ですが、来週にはICTルームにADSL回線がつながるらしいので、少しは更新できるようになるかも・・・

2009年11月 6日 (金)

キャンティーン

Photo_10 昨日よりもさらに激しく雨が降りました。教室のあるアカデミーゾーンと宿泊棟のあるところは100mくらい屋根のないところを通らなくてはいけないので、授業が終わっても宿泊棟へ帰らずに雨が弱くなるのを待っている学生が多かったです。College内には、キャンティーンという購買部のような所があって、食べ物や文房具を購入できるのですが、雨宿りがてら食べ物を買いに来ている学生がたくさん集まっていました。食堂で食べると食事代はかかりませんが、そこで満足できずにキャンティーンで食べるとお金がかかります。ほとんどの学生が、私にここの食事はどうかと聞いてくるように、食堂の食事にあまり満足していないようでここのキャンティーンで買って食べている人も多いようです。

2009年11月 5日 (木)

初授業

Photo_9 今日は一日中雨でした。南部はいつも雨が多いので明確な雨期というものがないという学生もいましたが、雨期に入ったような感じです。そんな中、インターンシップに行っている3年生の学校へ行っている先生が多く、特別時間割でした。実は昨日もそうだったらしいのですが、昨日は外へ出ていたので分かりませんでした。その編成作業をしているときにそばにいたら、突然授業をやってくれということになりました。数学専攻の2年生で2クラス合同の授業です。50人から60人くらいでしょうか。しかも、よりによってシンハラ語のクラスです。最後の時間一時間だけでしたので、語学発表会で発表した原稿をそのまま読んで、山形の紹介をしました。それだけでは時間が余ったので、スリランカと日本の教育システムの違いについて、英語で話しました。シンハラ語の単語の間違いを訂正してくれたり、シンハラ語の単語を教えてくれたり、とてもいい生徒たちでした。

2009年11月 4日 (水)

フィールドトリップ

Photo_8 生物の授業でフィールドトリップといってジャングルを歩いて、植物を調べたり、池の水質を調べたりするものがあり、一緒について行きました。いろいろな木に詳しい人が木の名前を説明してくれるので、木の名前をシンハラ語でメモしたりしましたが、どの木がどれなのか、どう判別するのかよく分かりませんでした。けれども、この地区だけにある木とか魚とか説明を聞きました。途中から車道を離れ、ジャングルの中へ入っていきます。熱帯なので熱帯雨林なんでしょうけど、アマゾンなどのジャングルをテレビで見たイメージとは違って、意外に日本の林と雰囲気が近い気がします。時々、椰子やバナナなど熱帯特有の木や植物を見るとやっぱり違うと感じることもあります。学生たちは、遠足気分で写真を撮りまくってました。2年生は、今月限りでCollegeを離れ、来年はインターンシップで各学校に行くので、思いで作りなのか、カメラを持っている学生が非常に多く、すぐ写真を撮らせてくれと言われ、人気スターの気分です。日本語にも興味を持っていて、たくさん日本語を聞いてきました。まだ、私のシンハラ語のボキャブラリーの方が多いですが、そのうち追い越されそうです。途中から雨に降られてしまいましたが、楽しいトリップでした。

2009年11月 3日 (火)

比重測定の授業

Photo_7 物理のPremasiri先生の比重測定の授業を見学しました。いろいろな実験装置がありますが、ほとんどが日本からの援助で購入したものだそうで、日本製のものも多く、あちこちに日本語が見られます。けれども、壊れて動かないものも多いようです。でも、あるものを活用して実験をしています。この学校自体がJICAの支援で建てられたもので、生徒全員が日本によって建てられたことを知っていて、ことあるごとにこの学校は日本によって建てられたことを知ってるか、誇りに思っていいんだと教えてくれます。
 比重の実験ですが、灯油の比重を測るものでした。日本の中学生レベルの内容という気がします。こちらの灯油は青い色をしています。おそらく着色してあるんだと思いますが、着色の色は国際的に統一されているような気がしていたので意外でした。生徒たちは一生懸命に実験して、最後に結果を発表しました。とてもまじめな生徒たちです。

2009年11月 2日 (月)

マータラでサッカー観戦

Photo_6 月曜日ですが今日もお休みです。スリランカでは、満月の日はポーヤデーという祝日になります。マータラまで外出してみました。ニルワラカレッジから1時間ちょっとでマータラです。初めてのコースを一人でバスに乗り、ちょっとドキドキしましたが、乗り換えもスムーズにでき、無事到着しました。マータラには、サッカー隊員がいて、今日試合をするというので観戦しました。時々、激しいプレーがありレッドカードや、イエローカードが出されていました。途中、マータラの町を歩いて見て回りました。やはり、いろいろな店があって便利だなあと思います。今日は中心部だけでしたが、見どころのある寺院もあるようなので、また来てみたいと思います。サッカーの方は、最後の試合まで見ずに帰ってきてしまいましたが、我らがサッカー隊員の参加していたチームが優勝したそうです。確実に成果を出しているようで、私も見習いたいと思います。

2009年11月 1日 (日)

湖まで散歩

Lenabatuwa 学生はいつも親切でいろいろと世話をしてくれます。休日でやることは何もないんですが、昨日は体育館で卓球をしないかと誘ってくれ、汗を流しました。今日はCollegeの外を散歩しようと誘ってくれました。彼らが外に出るには、letterを書いて許可をもらわなければならないのですが、全然苦にならないようです。それどころか、私のことをあなたはCollegeにとって大切な人だから、守る責任があるので1人では外出しないようにとまで言います。そんなわけで、Kapila君と二人で散歩に行きました。近くに、Lenabatuwa湖というのがあって、Collegeの中からつながっているんですが、その端まで3kmくらいの道のりを歩きました。途中、たくさんの動物を見ました。カメレオン、猿、リスがいました。これらは、College内にもたくさんいて、今日もあちこちで見かけたので全然珍しくないんですが、帰り道、蛇がいて、案内してくれた彼がやばいという顔をしていました。待避後、毒蛇かと聞いたところ、一番強い毒を持っていると言います。種類の名前を聞いてもなかなか出てこなかったのですが、しばらくして出てきた名前が、コブラ。ジャンプして飛びかかってくるらしいので、無事で良かったです。コブラの写真は分かりづらいので、Lenabatuwa湖の写真です。看板は、「この池はすばらしい」と書いてあるらしいです。多分。案内してくれた彼に辞書がないと言ったら、辞書までくれました。学生たちはホスピタル精神満点です。

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