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2010年1月

2010年1月31日 (日)

楽器屋さん

Photo_6 日本にいたときは、市民オーケストラに所属して、ヴィオラを弾いていました。ヴィオラというのは、ヴァイオリンと似ていて、少しだけ低い音が出る楽器です。スリランカに来るときに、持って行こうと思い、飛行機の重量制限、客室内持ち込み制限など数々の傷害を乗り越え、スリランカに持ってきていました。しかし、スリランカの湿気が悪かったのか、壊れてしまいました。スリランカでは意外にもヴァイオリンを習っている人がいるようで、楽器屋さんでもヴァイオリンが並んでいます。ちょっと不安も感じましたが、せっかく持ってきたので修理することにしました。途中、うまく直っていなくて、やり直しをするなど紆余曲折がありました。そしてほぼ1か月後、修理が終了したので、取りに行きました。無事に復活していました。ちょっと、前の音とは違う感じになっていましたが、まあOKです。時間を持てあましたときなど練習し、日本に帰るときには少しは上達してるといいなあ。

2010年1月30日 (土)

新隊員とのバーベキューパーティ

Photo_5 前に我々の隊次がスリランカに来たときに、調整員のお宅でバーベキューをしましたが、今回、新しい隊次が来て、バーベキューパーティーが開かれると聞いて、行ってきました。写真が暗くて分かりづらいですが、ギターの達人がいてたくさんの曲を披露してくださり大変盛り上がりました。新隊員は月曜日にはコロンボでの研修も終了し、それぞれの任地へ行くことになっています。3か月前の初々しい気持ちを少し思い出しました。まだ、なんにも成果が出ていないのに、もう次の隊次が来てすこしあせります。私も初心を忘れず、がんばっていきたいと思いました。

2010年1月29日 (金)

サーフィン

Photo_4 スリランカ南海岸のサーフィンスポットのひとつであるウェリガマに来ています。いつも暖かいスリランカでもサーフィンシーズンというのがあり、11月頃から3月くらいがシーズンだそうです。なぜかというとそのほかの時期は海が荒いので危険なんだそうです。波乗りスポーツであるサーフィンは波が重要で、小さすぎても適さないので、波待ちをするんですね。今日は満月のポーヤデイですが、それほど波は大きくないようです。でも、初心者から上級者までたくさんの人たちが楽しんでいました。

2010年1月28日 (木)

ゴールのお店で

Photo_3 大統領選挙も無事終了し、移動制限が解除になったので早速、マータラ、ゴールと足を伸ばしました。ゴールでは、隊員行きつけのお店が何軒かあって、そのうちのひとつ、家庭的な感じで経営しているお店に行きました。そこのお店の7歳の女の子がとても活発で、その子と3歳の女の子と二人の相手をしながらランチを食べました。写真は、男性隊員の膝の上にすっかり落ち着いて絵を描いているところです。写真が小さいので分かりづらいのですが、何か気づきませんでしょうか。前に、ノートをとるときにノートを斜めにするという話を書きましたが、この子は絵を描いているのに紙が横になっています。絵まで横にして描くのかと衝撃的でした。縦横の感覚がどうなっているんでしょうか。この子とは別の私が日本語を教えている子は、「い」と「こ」を時々間違えます。やっぱり縦横が混乱しているんじゃないでしょうかねえ。

2010年1月27日 (水)

ラジオ速報

Photo_2 選挙の結果はテレビやラジオなどで放送されるようです。学校の守衛さんもラジオで選挙ニュースを聞いていました。写真はそのラジオです。ライトがついていて、非常用に使えそうです。下の部分にはカセットテープの装置らしきものもあります。スリランカでも高機能品はあるんですね。開票作業は夜通しで行われていたそうですが、最終結果が定まったのは夕方でした。マヒンダ・ラジャパクサ現大統領が対立候補の元参謀長を破ったようです。混乱するような大事件もなく終わったようで良かったです。得票率は、現大統領58%に対して、元参謀長が40%でした。今回の件で日本の選挙は平和なんだなあと改めて思いました。

2010年1月26日 (火)

投票のしるし

Photo 今日は大統領選挙の投票日です。といっても外国人の私には選挙権がありませんので特にすることがありません。学校の先生たちは、国立学校の職員ということで選挙事務の仕事がありますが、私はありません。学校内はほとんど人がいないかと思っていたら、守衛さんを始め、仕事をしている人たちがいました。選挙に行かないのかと聞いたところ、もう行ったと言って手を見せてくれました。左手の小指の色が違うのが分かるでしょうか。投票したしるしにインクをつけるんだそうです。選挙カードが送られてくると聞いていたのですが、原始的な方法も併用しているんですね。日本ではやらないのかと聞かれましたが、やりませんねえ。大統領選挙には20人くらいの立候補者がいるようですが、投票の方法は、候補者の名前と政党のシンボルがかかれている投票用紙に1位から3位まで番号を書く方式のようです。1位の集計で過半数に達しない場合は、2位、3位の分も集計して結果を判断するんだそうです。1の数字の代わりに別の記号を書いても良く、1位の候補者だけに×印を書く人もいるとのこと。まあ、とにかく無事に終わってくれるのを祈るばかりです。明日の午前中には結果が判明するようです。

2010年1月25日 (月)

ネットカフェ

Photo_4 選挙休みでとくにやることもないので、アクレッサに出てきました。平日の昼間にあまり来たことがないので比較できませんが、すごい人です。バススタンドも大変混雑していてすごい賑わいです。学校で今月いっぱいはネットにつなぐことができないので、ネットカフェに来てみました。今日は初のネットカフェからの更新です。日本語を使いたいので、自分のパソコンをつなぎたいといったら、店の人はよくわからないようでしたが、つないでみたらつながったのでOKです。速いし、意外に快適ですね。明日は、大統領選挙の投票日で、開票結果が明らかになるあさってまでは、自宅待機するようにとJICAオフィスから言われているので、またしばらく更新できません。のちほどまとめて更新します。

2010年1月24日 (日)

サル

Photo_3 大統領選挙のために学校がお休みになり、学生たちは投票のためにそれぞれ家に帰ったので、学校内はとても静かです。学生たちが帰ってくるのは来週の日曜日です。しかし、学生がいなくなっても動物たちは健在です。朝、たくさんのサルを見ました。写真はグラウンドの観覧席の建物の屋根から木に飛び移るサルです。サルは黒いサルと茶色いサルの2種類います。写真のは黒いサルで、ワンドゥラーといいます。茶色いのはリラワーです。スリランカ人に言わせると、どちらかがモンキーでどちらかはモンキーじゃないんだそうですが、忘れました。どちらもサルで似たようなものに思えるんですが、たくさんいるだけあって、細かく区別するんですね。見ていると、おもしろいように木から木へと飛び移っていきます。かなり危うく見えるんですが、落ちるところは見たことがありません。サルも木から落ちると言いますが、それはほんとにまれなことなんですね。

2010年1月23日 (土)

結婚式

Photo_2 同じ職場の同僚のウェディングパーティに行ってきました。マータラのホテルが会場で10時半からと案内状に書かれているんですが、一緒に行く同僚が11時過ぎに着くぐらいでいいよというので、10時出発の予定でした。いざ出発する段になり、学校に校長が来ているということが分かり、公用車で一緒に連れて行ってもらうことになりました。待つこと1時間弱、11時近くなり、ようやく出発です。会場には11時40分ごろに着きましたが、パーティーが始まっているわけでもなく、ちょうど良い感じです。さすがスリランカ。新郎新婦がいすに座ってお出迎えをしているのであいさつした後は、適当に席に座ります。マンゴージュースがウェルカムドリンクとして出されました。しばらくして、ピリ辛のチキンの料理とナッツが出され、なんとビール、ウィスキーが出ました。学校の先生たちはアルコールが嫌いだと思っていたんですが、みんなおいしそうにウィスキーを飲んでました。やっぱり好きなんですね。特にセレモニーとかはなく、食べている間に新郎新婦がまわってきて少し会話をします。料理は2種類だけでしたが、いくらでもおかわりできるのでばくばく食べていたら、その後、食事があるとのこと。おなかいっぱいなのに、スリランカ料理をたらふく食べました。おいしかったです。食べ終わったら、さっさと退散です。あっさりしてるなあと思いました。いろんなところがスリランカらしい、いい経験でした。

2010年1月22日 (金)

掲示物

Photo 前に掲示物などの優秀者は表彰されると書きましたが、この写真がその掲示物です。特に授業で指定されて書いているわけでもなく、好きだから書いているものだそうです。詩や絵が多いです。詩はさすが教員養成大学というだけあって、先生になるということに関する内容が多いようです。シンハラ語のものがほとんどで、手書きシンハラ語を解読する練習にもなりますが、意味が分かりません。しかし、この掲示は英語で書かれたものが集められていました。それでも、一部を読んだだけでしたが、時間を見つけて少しずつ読んでみたいと思います。写真が小さくて分かりづらいのですが、一番下の水色のものは英単語のクロスワードパズルになっています。いろいろ工夫されていておもしろいです。

2010年1月21日 (木)

ノートをとる学生たち

Photo 授業では、日本のようにプリントを使うということはありません。紙が高いし、印刷機なども充実していないからです。学生は一生懸命ノートをとります。写真はある授業でのノートに記入している様子なんですが、何か気づきませんか。ノートがまっすぐじゃないんですね。日本でも、ノートを斜めにして記入するひとはたまに見かけますが、スリランカでは斜めにして書く人が圧倒的に多いです。このクラスでおおざっぱに見積もってみました。8割の学生は45°以上傾いてます。5割の学生は60°以上傾いています。3割の学生はほぼ90°に近いです。なぜなんでしょう。これも文化の違いなんでしょうか。腕の動きから考えると、斜めは楽なんでしょうけれど。写真の一番手前の学生は、90°超えています。これには驚きました。彼女は左利きというのもその要因にあるのでしょうかね。ちなみに左利きの割合は15%くらいでした。これは日本とそれほど変わらないですね。

2010年1月20日 (水)

サイエンスソサイエティ

Photo 前にも書きましたが、水曜日の放課後は、ソサイエティという学生集会のようなものがあります。今日は、サイエンスソサイエティと題していました。いつもは、歌って、踊って、劇をしてという内容ですが、今回は、それに加えて、科学に関するクイズなどもあったようです。例によってシンハラ語が理解できないので雰囲気からの想像ですが・・・。途中には、ナノテクノロジーのビデオが流されました。この学校にも、使えるプロジェクターがあったんだと今日初めて知りました。ナノテクノロジーとは百万分の1mm程度の長さを制御していろいろな形を作ったり、表面加工したりする技術ですが、カーボンナノチューブなどの紹介もあったようです。途中、インタビューの場面があり、英語で答えているんですが、上からシンハラ語の通訳を重ねているので聞き取れません。英語に日本語をかぶせている場合は、すごくありがたいと思うんですが、シンハラ語を重ねられては残念な感じです。何をするにしても、スリランカではシンハラ語ですね。

2010年1月19日 (火)

放課後の活動

Photo 放課後の時間、音楽やダンスがありますが、そのほかの学生はグラウンドでスポーツをしたりしています。そのスポーツの方で、体育の先生がビデオを撮ってくれと言うので、手伝いました。バレーボールの練習法をレポートにまとめるようです。バレーボールはスリランカの国技なんですが、学生たちはそれほどうまくないです。まあ、日本の国技は相撲ですが、ほんの一部の人しかやらないことを考えると、それよりはよくやられています。空き地などにバレーボール用のネットが張られているのをよく見かけます。しかし、バレーボールよりも人気のある競技がクリケットです。テレビでもクリケットの試合を毎日放送しているチャンネルがあります。基本的に男子の競技のようですが、興味を持っている女子もいるようで、空き地などで男子に混ざって女子がプレーしている姿をよく見かけます。今日は、ビデオ撮影の後、女子学生だけでクリケットをしていました。ワンバウンドで投げられる球を打ちます。バットが幅広いので打ちやすい気がしますが、実際にやってみるとバットが重いんですね。前に学生から打たせてもらったことがありましたが、なかなかバットをコントロールするのが難しかったです。写真の後ろの方ではなわとびをしています。日本の部活動と違って自由に楽しんでます。

2010年1月18日 (月)

もうすぐ大統領選挙

Photo_2 一週間前に学生の談話室のようなところで、テレビが修理されて見られるようになりました。学生たちは喜んで、授業合間の休憩時間にも見ていることもあります。先週は、クリケットの試合を見ていましたが、最近は、1月26日にある大統領選挙に向けての放送を見ているようです。何人か立候補しているようですが、現大統領と前軍参謀長の一騎打ちらしいです。どちらも南部の出身でもともと選挙に熱が入る南部では、やや危険です。JICAオフィスからは選挙集会には決して近づかないようにと通達が来ています。明日からは、不要不急の移動はしないようにと移動制限です。先日は対抗馬の支援者が乗ったバスに対する発砲事件が起こり、一人亡くなっています。その数日前にバスで通った町でした。そのほかにも事件が頻発し、死亡者が出ています。選挙のたびに起こっていることなんだそうですが、選挙結果によっては政情不安になりそうな気がします。せっかく内乱が終結したのに・・・

2010年1月17日 (日)

アクレッサの大衆食堂

Photo ほかの隊員の任地に行くと、ここの店のこれがおいしいというように紹介してくれます。私の任地に来たのはまだJICA職員だけですが、ほかの隊員が見に来ても店も少ないし何にも紹介するものがないなあと思っていました。ほかの隊員から自分でいろいろ店に入って開拓しなくてはダメだと言われ、通過するだけだったアクレッサでご飯を食べてみようと行ってみました。とりあえずバススタンドの目の前にあったわりと大きめの店に入ってみました。何があるのか聞いてみると、チャイニーズライスがあると言います。とりあえず頼んでみました。店の中にも写真にあるようにチャイニーズライス140ルピーと大きく書いてあります。でそのチャイニーズライスの写真は取り忘れました。味は一般的なスリランカのフライドライスという感じでしたが、量が多かったです。おなかをすかしてアクレッサに来たときにおすすめしたいと思います。写真の後ろの方に写っているおじさんは立って紅茶を飲んでいるのですが、カップから受け皿に紅茶を移し、受け皿で飲んでました。そういう飲み方をする人がいるとは聞いたことがありましたが、実際に飲んでいる人は初めて見ました。

2010年1月16日 (土)

コロンボの豪華ホテル

Photo_3 コロンボのホテルでテニス隊員とテニスをしてきました。コロンボでも一流の豪華ホテルにあるテニスコートです。偶然にも、結婚式をしていたようで、新郎新婦に出くわしました。ちょっと写真のピントがずれてしまいましたが、日本で見るようなウェディングドレスを着ていました。コロンボの一流ホテルで式を挙げるくらいなので、相当な富裕層なのでしょう。ビデオカメラによる撮影も行われていました。このようなホテルですから、テニスコートあり、プールあり、トレーニングジムありです。テニス終了後には、シャワールームで汗を流し、快適です。テニスコート使用料もそうとうなものだと予想されますが、1時間で500ルピー。実際は1時間半使用したのに、追加料金もなしでした。4人で割れば1人、125ルピー。やっぱり安いスリランカ。

2010年1月15日 (金)

金環日食

Photo_2 待ちに待った金環食。天候にも恵まれ、しっかりと見ることができました。写真を見る限りでは、「本当に太陽なの」という感じですが、欠けていく経過を観察していると感動的でした。目にダメージを与えるのであまり良い方法ではないんですが、黒い下敷きを通してみたり、鏡で壁に反射させて壁に映したりして観察しました。もうすぐ金環食という頃には、テレビ局らしい人たちが私たちの近くに来て、撮影していました。その人たちがフィルターを貸してくれてそれを通してとった写真です。完全に隠れるわけではないので、当たりが暗くなるということはないのですが、金環食の最中は日差しが弱まり、真昼なのに昼じゃないような不思議な感覚がありました。これまで、部分日食は何度も見ていて、皆既日食や金環日食という知識は知っていましたが、やっぱり百聞は一見にしかずです。見て体感することが大事ですねえ。来年5月には日本の南部で金環食が見られるそうです。次はぜひ皆既日食を見てみたいです。

2010年1月14日 (木)

セイロン島最西端?

Photo 明日の金環日食を見るためにコロンボから北に200kmのカルピティヤ近くまでやってきました。実際に滞在したところは、タラウィラというところです。スリランカのメインの島はセイロン島と言いますが、島の最西端に位置するのかも知れません。もしかしたら、ここではなく一番北の部分が最西端の可能性もありますが、まあ西の端です。大きなラグーンがあって、塩田があるところを通っていきましたが、このあたりはスリランカの中でもあまり開発が進んでいないようで、家もただ、草でおおったような簡単な作りのものも多くあり、スリランカではないところに来たような景色が広がっていました。西の端に来たら夕日でしょうということで、海の方に行き、沈んでいく夕日を見ました。明日には金環食が見られるんだなあと思うと夕日も格別です。

2010年1月13日 (水)

メインホール

Photo 美術プログラムの最終日、午前中は全員まとまっての講義がありました。学生250人収容のメインホールがあり、そこでの講義です。このメインホールは階段状になっているんですが、雨が大量に降ると一番低い部分に水がたまり、池になってしまいます。幸い、ここのところ大雨はないので、快適な環境で実施できました。午後からは、体育館に制作した作品を展示して、修了式のようなものを行いました。修了式のための招待状もプログラムの一環できれいに作成されていました。その招待状によると、開始時間は午後2時の予定でしたが、実際に始まったのは、3時過ぎでした。勤務時間終了は3時半なので、半分くらいの先生は修了式に参加せず帰ってしまいました。しかも、修了式では例によって、何人もの話の長い人が続き、終了したのは5時過ぎでした。やっぱりタイムマネージメントは大事だと思うんですが、スリランカに浸透させるのは非常に困難です。

2010年1月12日 (火)

朝の月

Photo 朝の体操に向かうとき、とてもきれいな三日月が見えました。正確には、三日月ではなくて26日月?でしょうか。あと三日で新月になり、太陽に重なって日食になるんですねえ。ただ、形が変わっていくだけでなく、ダイナミックな動きを連想しながら見ると、改めてすごいなあと思います。思わず写真を撮りたくなるような、澄んだ空でした。朝、まだ暗いうちに起きているので、日が長くなっていくのがよく分かります。自然が豊かなところにいるからか、それとも、毎日の心の余裕があるからなのか、日本にいるときよりも自然環境へ目を向ける機会が多いです。朝の体操が終わってから、空を見上げたら、明るくなっていて月を探せませんでした。あるはずなのに見えないのも改めて不思議です。

2010年1月11日 (月)

美術プログラム

Photo 今日から3日間は、特別プログラムで美術です。文房具がスポンサーになっていて、クレヨンの提供を受け、講師をしてくれます。学生たちは、午前中、教室で理論を勉強していたようですが、午後からは外に出て、それぞれお気に入りの場所で一生懸命、描いていました。特別プログラムということは、例によって先生方は職員会議です。午前中は、校長先生の話を3時間。これは非常につらかったです。また、JAPANという単語を何度か言っていて、でもどういう意味で言っていたか、さっぱりわかりません。職員会議の内容が分かる日が来るのかなあ。

2010年1月10日 (日)

スリランカ最南端

Photo_3 スリランカの最南端は、デウンダラ岬でマータラからちょっと東に行ったところにあります。ここには、スリランカで一番高いと言われている灯台があり、目印になっています。灯台の反対側はちょっとした入江になっていて、とても良い天気の中、たくさんの海水浴客がいました。海の水もとても透き通っていて、青い魚が泳いでいるのが見えました。北緯5.9°です。スリランカの南には、南極まで大きな陸地がありません。ずっとインド洋です。なんだか不思議です。

2010年1月 9日 (土)

スリランカの温泉

Photo_2 ここスリランカにも温泉があります。スリランカ南東部エムビリピティヤ近くのスーリヤウェワというところにあります。自然に湧いている温泉で、塩辛く、硫黄のにおいも少しします。以前は、自由に温泉のところに行けたそうなんですが、現在は整備されていて、入場料を払わなければなりません。外国人100ルピー、スリランカ在住者20ルピーです。湯温は44℃で結構、温かいです。ただ、スリランカには湯につかるという文化がないので、浴槽はありません。貯まっているところから、桶ですくい取り、ひたすら体にかけ流します。やはり、日本人としては湯につかりたいところです。スリランカの人にも湯につかることを教えたら、気に入ってみんな入るような気がするんですが、どうでしょうか。

2010年1月 8日 (金)

授業開始

Photo 私自身の授業を開始する日でしたが、今日は朝、大雨でした。すると、学生たちは出てこないんですね。8:00開始の朝の集会に誰も来ず、ようやく、8:30に集まりました。誰かが来ないとはあり得ると思うんですが、みんなそろってこないとは、さすがスリランカ。価値観が違います。8:20から2時間続きで10:00まで授業する予定でしたが、結局授業開始は9:00頃でした。授業の内容は、先日、月食があり、今度、日食があるので、月の運動と日食、月食について扱いました。話中心になってしまったためか、双方の語学力の問題か、なかなか伝わりづらかったような気がします。次回は改善しなければと反省です。授業の写真を撮るのを忘れたので、今日の写真は、同僚の先生の子どもに日本語を教えている写真です。こちらも意思疎通は困難ですが、ほぼ毎日、1時間ずつ教えています。日本語を話せるようになるには遠い道のりです。私自身いろいろと経験を積み重ねていきたいと思います。

2010年1月 7日 (木)

スリランカ式あいさつ

Photo 朝の集会は、体育館でのメイン・アセンブリでした。そのなかで、表彰をする場面がありました。学生が詩を書いたり、理科についてまとめたりしたものを掲示しているんですが、そのなかから良いものを表彰するようです。学生が壇上に上がってきて、校長から賞状をもらう際に、スリランカ式あいさつをします。まず、ひざまずいて、両手で相手の足をさわり、手を合わせます。このあいさつは、お寺でお坊さんにあったときや、家を訪問して立ち去る際に自分より目上の方に対して行うようです。昨年末の最後の授業日の時には、学生が一人一人先生のところにやってきて、このあいさつをするので大変でした。ただ、ムスリムの学生はしないので、仏教的なものなのかも知れません。
 このあと、何人かの話があり、最後に校長の話、今日は37分でした。シンハラ語なので、何を話しているか相変わらず分からないんですが、途中、ジャパンと何回か聞こえました。後から聞くと、日本のことをほめていて、見習えと言うことだったようです。結局、終了したのは9:30で、1,2時間目の授業はどうなっちゃったんでしょう。

2010年1月 6日 (水)

朝の瞑想

Photo 今年から、毎週水曜日は朝の体操の代わりにメンタルトレーニングとして瞑想の時間になりました。お坊さんが来て、お祈りをした後、瞑想です。その間ずっとお坊さんが小さな声で何か話していました。シンハラ語なので分かりません。いつもの朝の体操は6時から1時間ですが、この瞑想は6時過ぎから1時間半以上もやっていました。7時から朝食の予定が、活動終了時で7時45分。その後、朝食を食べたら8時からの朝の集会に間に合うはずもなく、朝の集会はキャンセルになりました。こういう瞑想する時間もとてもいいことだと思うんですが、なし崩してきに遅れていくのはどうなんでしょう。結局、学生たちが教室棟にやってきたのは8時45分過ぎでした。でも、時間割はまだ周知されていなく、授業は開始されず、新しい時間割は3時間目から始まったようです。最終的には問題なし??

2010年1月 5日 (火)

カレッジバンド

Photo 朝の集会では、校歌や国歌を歌います。昨年度は、テープかCDに合わせて歌っていましたが、今年からは生演奏で歌うことになりました。その伴奏をしているのがカレッジバンドです。どういう経緯で結成されたかは聞いてませんが、アコーディオン、手こぎ?オルガン、笛、太鼓という組み合わせです。まだまだ慣れない様子も見られますが、生演奏はいいですね。今後の成長に期待したいと思います。
 ところで時間割ですが、今日の3時間目頃ようやく渡されました。初授業は金曜日です。学生たちには渡っていないようだったので、明日から始まるんでしょうか。今日も一日中自習でした。なかなかはっきりしないのがスリランカです。

2010年1月 4日 (月)

新しい色のサリー

Photo この学校には、週番制度があります。とは言っても交替は2週間ごとです。週番の生徒はわかりやすいように服装が変わります。男子は、青色のネクタイを着けますが、女子は青い色のサリーを着ます。青というのは、この学校のスクールカラーなんです。昨年の女子の青いサリーは、青と言うよりはライトグリーンというような色でしたが、今年の色は水色になってました。朝や休憩後、昼食後は男子はバラバラ教室棟にやってくるんですが、女子はきれいに整列してやってきます。先頭にいるのが週番の生徒です。このようにやってきても、今日はまだ時間割が完成していなくて、特にやることがありませんでした。昨年度の時間割で授業をしている先生もいましたが、基本は自習です。一日中自習も大変ですよね。図書館に行こうとしたら、別のクラスが使っていて、あえなく戻ってきたクラスもありました。明日には新時間割が発表されるらしいですが、すぐに授業ができるんでしょうか。少なくとも、私には一日くらい猶予が欲しいです。

2010年1月 3日 (日)

ゴールの教会

Photo 2年間の任期を終えてもうすぐ帰国する隊員がゴールに来て、ゴール隊員が見どころ案内するということだったので、一緒について行きました。ゴールは前に紹介したように城壁が有名ですが、いろんな教会もあります。そのなかでもこの写真の教会は城壁からちょっと離れたところにあります。スリランカが仏教国であることを忘れてしまうような立派な作りです。一日中とても天気が良く、海もきれいでした。いつもは水が汚いところも、なぜか透明度が高くものすごくきれいになっていました。海も新年を迎えて気分一新したんでしょうか。一度見たところも、また改めてみると変わって見えておもしろいですね。みんなでたくさんの写真を撮りました。わずか、3ヶ月しか一緒にいなかったのに帰国されるのは残念ですが、楽しい一時を過ごすことができました。

2010年1月 2日 (土)

クルネーガラロック

Photo_3 造園の隊員がクルネーガラの時計塔の前の庭をデザインし、そのオープニングセレモニーが開かれたので行ってきました。市長さんなどの植樹やスピーチなどがありました。隊員自身のシンハラ語でのスピーチもあり、熱い思いが伝わってきました。その後、その隊員からクルネーガラにある大きい岩に案内してもらいました。高さは400mくらいでしょうか。汗だくになりながら登りました。スリーパーダ登山の筋肉痛に苦しみながらも、登った頂上から見える景色は最高です。頂上には下のどこからも確認できるくらいの巨大な仏像がありますが、間近で見るとさらに圧倒されました。天気も良く、とても良かったです。

2010年1月 1日 (金)

スリーパーダ登頂

Photo_2 あけましておめでとうございます。除夜の鐘をついた後、2010年を迎えました。その後、和尚さんから差し入れていただいたお餅と年越しそばならぬ年越しうどんを食べました。やっぱり日本の味はおいしいです。外では、月食があり、欠けている月も見ることができました。また、仮眠をとり、2時半登頂開始です。途中、休憩を十分取り、ゆっくり登ること3時間強、6時前に頂上に着きました。頂上にはすごい人数の人が集まっていました。あいにく、日の出の瞬間には雲に隠れて太陽を見ることができませんでした。太陽とは反対側にまわっていたとき、雲の隙間から太陽が顔を出し、スリーパーダ山の影がくっきりと浮かび上がりました。写真が小さくて、見えにくいでしょうか。三角形の影がそうです。2010年がみなさんにとって良い一年になりますように。

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