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2010年4月

2010年4月30日 (金)

新年行事

Photo ニルワラ教員養成大学の新年行事が行われました。文化的プログラムということでした。スリランカにはいろいろな宗教の人がいるのですが、4月に正月を祝うのは、シンハラ(仏教)と、タミル(ヒンドゥー)です。そのほか、ムスリムとキリスト教も合わせて、4つの宗教での新年の迎え方を紹介していました。ここの学生は、ほとんどが仏教なのですが、タミルの衣装を着たり、ムスリムの礼拝をしたり、キリスト教のミサなどをしていました。宗教の違いをあっさりと乗り越えて、なりきっている姿を見ると、宗教間の対立などとは無縁でほほえましいです。本来ムスリムは9月だし、キリスト教は12月のメリークリスマスなのでちょっと時期的に違和感がありましたが、とても良い試みだと思いました。後半は、スリランカのあちこちでも行われている定番のゲームがいくつかあり、最後は綱引きで締めました。

2010年4月29日 (木)

指紋認証システム

Photo 新年行事は招待状まで書いていたのに、校長が出張で出席できないから明日に延期になりました。もっと前から分からなかったのでしょうか。突然変わるのがスリランカです。午前中は授業があり、午後からは明日のための準備の時間になりました。一日延期した割には、かなり時間をかけて準備をしていて、延期しなかったら間に合わなかったんじゃないのと思ってしまいましたが、どうなんでしょう。
 そんな中、職員のタイムカードに指紋認証機が導入され、指紋の登録をしました。慣れてないせいか、なかなかうまく登録できない人もいて、わいわいいいながら登録してました。5分くらい早く帰って、その後に時間が来てから守衛さんがせっせとタイムカードを通している姿をよく見ますが、今後時間をごまかせなくなります。でも、そこまでのシステムが必要なんでしょうか。もっとお金を使うべきところが他にあるような気がするんですけど・・・。5月から指紋認証システムがスタートします。

2010年4月28日 (水)

エコビレッジホテル

Photo 今日は、満月ポーヤディで祝日です。学校からすぐ近くの町のカンブルピティヤにいる日本語の先生から食事に誘われ、行ってきました。カンブルピティヤエコビレッジホテルというところです。写真のような湖に浮かんだところで、食事をしました。この湖は、学校の中までつながっている湖です。この浮かんでいる食堂は、陸から切り離して湖の中程までいけるのです。私たちの食べたところの他にもいくつかあり、湖の中まで進出している人たちがいました。最近、このようなホテルを訪ねると、お部屋を見せてもらうということを覚え、部屋を見せてもらいました。部屋自体はまずまずでしたが、ここは、周りの環境がとても良いです。食事スペースはもちろん陸の上にもあり、かなり広いです。また、庭がとても広くきれいに整備されているので、のんびりするにはとても良い環境だと思いました。ただ、マータラからでも車で30分以上かかるので、旅行で来る人は少ないだろうなと思います。学校の近くにこんな穴場があったとは、驚きです。

2010年4月27日 (火)

シンハラ語の学校名

Photo 教育実習の事前打ち合わせでタンゴールの学校に行ってきました。Tangalle Balika Vidyalayaという学校です。Tangalleは地名のタンゴールで、Vidyalayaは学校を表します。シンハラ語には英語のスクールに由来しているイスコーラヤともともとのシンハラ語であるパーサルという二つの学校を表す名詞がありますが、学校名はVidyalayaです。大きいという意味のMahaをつけて、Maha Vidyalayaという名前も多いです。ただ、Maha Vidyalayaなのに、実際には小さい学校もたくさんあります。真ん中のBalikaは女子を意味します。つまり、Balika Vidyalayaは女子校です。女子校なので女性の先生がほとんどなのかと思いましたが、男性の先生もいて、割合は他の学校と同じくらいです。海沿いでグラウンドからは海が見えました。学生たちは時間割をもらって、来週から教育実習です。

2010年4月26日 (月)

測量実習

Photo 今日は私の担当する授業はなかったのですが、もう一人の物理の先生は、クリノメーターを使って、遠くにある塔の高さを測る授業をしていました。内容的には、全然難しくなくて、理科ではなく数学の範疇に入る内容かも知れません。でも、実験器具を使って測定をするところが理科なのでしょう。やっぱり、実際に実験をしたり、測定をしたりすれば学生は、生き生きしています。もっと実験を取り入れた授業をしなければいけないなと改めて感じました。けれども、明日は、教育実習の事前打ち合わせのために学校に行き、水曜日は満月のポーヤディで休日、木曜日には新年行事、来週から2週間は教育実習期間で学校に出かけるなど、行事が立て込んでいて、授業をするのはしばらく先になりそうです。

2010年4月25日 (日)

果樹王国

Photo 校内の木にマンゴーがなっていました。シンハラ語でアンバです。まだ熟していないようでした。このほかにも、パパイヤやジャックフルーツなどもあり、見つけた人が取って食べるんでしょうか。ジャックフルーツは、熟したいいにおいを漂わせていました。このマンゴーの木の下で、なにやら音がするので見てみると、またヘビがいました。今回は、コブラではなかったようですが、全長3mくらいありました。果物に気を取られていると、かまれてしまいますね。気をつけなくてはいけません。

2010年4月24日 (土)

スリランカの新年行事

Photo_2 シーギリヤでのよさこい披露2回目。今回は、よさこい披露に加えてスリランカの新年行事「アウルドゥ・ウッサワヤ」へ参加し、見学しました。地域ごとにあちらこちらで開かれているこの行事は、綱引きなどがあり地域の運動会のようなものです。しかし、スリランカ独自と思われる競技がたくさんあります。二人が丸太にまたがり、枕でたたき合い、バランスを崩して落ちると負けになる競技、よく滑るグリスのようなものが塗られている10以上の長い棒に登り、その上にある旗を取る競技、男女ペアになり、針に糸を通す競技など、ちょっと地味な感じのする不思議な競技がたくさんあります。枕たたきでは、われらがJOCVの一人が準決勝まで勝ち進む快挙でした。その中で、シーギリヤならではというものが、象との綱引き、一頭の象に対して、力自慢のたくさんの男性が相手をしていたので、さすがの象も引きずられていました。その後、象3頭が競争をする競技もあり、圧巻でした。

2010年4月23日 (金)

ダンブッラの石窟寺院

Photo 授業開始したばかりなのですが、明日シーギリヤでよさこいを踊る予定があったため、休みを取り移動日にし、ダンブッラに来ました。ダンブッラには世界遺産、石窟寺院があり、見にいきました。第1窟から第5窟までの5部屋とヒンディーの神様が置かれているヒンドゥー窟があります。たくさんの仏像があり、圧巻です。ダンブッラが任地の観光隊員から案内してもらって、解説を聞くことができました。スリランカには、横になっている仏像がよくありますが、足の裏は赤く染められています。これがスリランカ式だそうです。また、横になっている像は、悟りの境地に入っている涅槃(ねはん)像とただ寝ているだけのリクライニングブッダがあるんだそうです。その見分け方は、足のつま先だそうです。つま先が少しずれている場合は涅槃像で、そろっている場合はリクライニングブッダなんだそうです。写真は、足がそろっているリクライニングブッダです。これから横になっている仏像を見たら、足のつま先に注目しそうです。

2010年4月22日 (木)

授業開始

Photo 今日から授業開始です。朝礼は Main Assembly となり、体育館で行われました。しかし、開始前に校長先生が生徒を叱り出しました。シンハラ語がわからないので、何が悪いか判然としないのですが、どうやらするべき仕事をきちんとしていなかったからのようです。休み明けの最初から気分が良くないですが、スリランカでは、なあなあで流されてしまうことが多く、このようにしっかりと叱る場面はスリランカでは少ないような気がします。校長先生は、海軍の将校出身らしいのでひと味違うのかも知れません。生徒に響くといいのですが。
 その後、早速普通授業がありました。前回の反省に基づいて、少し易しめの内容にしてみたんですが、易しすぎたかも知れません。1年生は、反応が少ないのでわかっているのか、わかっていないのか、判別しづらいです。試行錯誤していきたいと思います。

2010年4月21日 (水)

ポルヘナビーチ

Photo 涼しい高原からマータラに戻ってきました。暑いです。マータラ隊員の案内でおいしいランチパックを購入し、隠れ家的なポルヘナビーチへ。タウンからはかなり離れているので、スリランカ人ばかりですが、波も穏やかで家族連れには最適なビーチです。今日は正月休み最終日ということで、かなり多くの家族連れが水浴びを楽しんでいました。出店も出ていて、ビーチボールや浮き輪、海水パンツなども売っていました。海水パンツは、質のいいものから、悪いものまでいろいろあり、どれも150ルピーでした。値段の付け方を考えた方がいいのにと思ってしまいました。韓国版のJICAである、KOICAが建てた更衣室がありましたが、有料でスリランカ人がお金を徴収していました。なんか不思議です。でも、ゆったりできてとてもいいビーチだと思います。まだまだマータラにも見るべきところがたくさんあるなあと思いました。

2010年4月20日 (火)

ティーファクトリー

Teafactory 昨日から、同じ理数科教師の隊員がいるバンダーラウェラに来ています。正月休み中にもかかわらず、講習をひらいているというので見せてもらいました。そのほか、バンダーラウェラもたくさん案内してもらったのですが、ハプタレーを話題にします。理数科教師の先輩隊員は、ツアーコンダクターをしてくれ、周辺の見所をたくさん案内してくれました。そこで行ったのがハプタレー、バンダーラウェラからは30分ほどです。ここは何といっても茶畑です。途中の道には壮大な景色が広がり、広大な茶畑が見渡せます。カデー(お店)で飲んだ紅茶もやっぱりおいしいです。そのハプタレーから10kmほど先のダンベーテンナというところに、大きなティーファクトリーがあるというので行って見ました。この途中の道もまたすばらしく、茶畑の中の細い道をバスが走りぬけ、すばらしい景色が広がります。ただ、午後は霧が出やすいので、午前中、特に10時前がベストだそうです。ティーファクトリーは工場内見学ができ、葉を乾燥させる過程、ローストする過程など詳しく説明してくれます。工場内には紅茶の香りが充満し、圧倒されました。工場見学はお勧めです。

2010年4月19日 (月)

鉄道終着駅

Photo_2 鉄道の終着駅、バドゥッラに行って来ました。このあたりは、景色がとてもきれいで、コロンボからバドゥッラまで乗ってみたいと思っていたのですが、コロンボから乗ると10時間もかかるんですね。今回は断念して、バンダーラウェラから乗りました。何度か乗ったコロンボ、ゴール間と違い、この区間はトンネルが多いです。列車がトンネルに入るとスリランカ人は雄たけびをあげるんです。なぜなんでしょう、不思議です。景色はやっぱりきれいでした。山あり谷ありの雄大な景色が広がります。一度、コロンボからも乗ってみたいです。ただ、バドゥッラでは終着駅の線路の終わりが見たかったんですが、引込み線が延びていて、終着駅らしくなかったのがちょっと残念でした。

2010年4月18日 (日)

封印されたドア

Photo ニルワラに戻ってきましたが、まだ休みは続いているので、学生たちはいません。使わない教室などは当然施錠されています。こちら特有の方法だと思ったのは、普通の鍵をかけた後に、紙を貼るんです。いつ誰が施錠したのか、日付とサインを書いた紙をドアのところに貼ります。当然、ドアを開ければ紙が破れるので、誰かが侵入したことが分かるわけです。紙なので、簡単に破けますから、侵入防止には抗力はないのですが、紙を貼ることで抑止力の効果をねらっているんでしょう。いわゆる封緘紙ですね。守衛さんなどの鍵を持っている人たちが信用できないという考えもあるようです。

2010年4月17日 (土)

カンネリヤフォレスト

Anagimalaella ウドゥガマはものすごく田舎なので、ここにくる外国人はいないだろうと思っていたら、そうでもないようです。近くにカンネリヤフォレストという保護地域があって、そこを訪れる旅行者がいるそうです。それで行ってみました。写真のようなアナギマラ・エッラという滝が唯一の見どころという感じで、あとは、様々な木に名前が書いてある札がついているだけでした。解説はないので名前だけ知っても貴重なのかどうなのか判別できません。ガイドがつくのですが、道案内がメインでした。質問すれば答えてくれるんでしょうが、シンハラ語のみの人だったのでそれも難しかったです。英語を話せるガイドもいるらしいです。水浴びができる場所もあり、そこで川に入っている人もたくさんいました。最初から水浴びが目的のような人も多かったです。川で水浴びがしたい人や樹木の種類にとても興味がある人にはお勧めかも知れません。
 余談ですが、ウドゥガマからアクレッサまでは直通バスもありました。それで帰ってきたのですが、これ以上狭い道でバスが走っているところはないだろうというような山道でした。アクレッサからニルワラまでの道はかなり狭いと思っていたのですが、それを上回るところでした。地図にも載っていない道です。それでも、バスは超満員でやっぱり生活の足なんだと実感しました。この路線を乗ったのは日本人初かも、どうかな。

2010年4月16日 (金)

プランテーション

Photo スリランカ人に招かれ、ウドゥガマというところに来ました。いろいろなプランテーションがたくさんあるところで、茶、ゴム、油ヤシなどがありました。写真は、油ヤシのプランテーションです。招かれた家のお父さんもプランテーションで働いている人だそうです。このようなプランテーションの中には、敷地内に住宅や託児所などがあるところもあり、その中だけで生活できるところもあります。生活のほとんどを敷地内で過ごしているというような人もいるそうです。プランテーションの中に配属されている隊員も何人かいます。プランテーションは、シンハラ語でワッタです。ワッタに配属されている隊員の任地もいつか訪問してみたいと思っています。

2010年4月15日 (木)

アイスティー

Teaboard 日本では、お茶のペットボトルは全然珍しくありませんが、スリランカでペットボトルになっているのは、ほとんどが水と炭酸飲料です。しかし、コロンボのゴールロードにある紅茶局には、ペットボトルに入ったアイスティーがありました。普通のものとアップルティーがあり、アップルティーを購入し、得意になってほかの隊員に知らせたら、最近はスーパーでも見かけるそうです。やはり、隊員の情報力はあなどれません。でも、もっとあちこちでペットボトルのアイスティーが簡単に買えればいいのにと思うのですが、スリランカ人はあまりアイスティーを飲まないようです。 ところで購入したアップルティーですが、りんごの味が強く、リンゴジュースのようでしたが、おいしかったです。ここの紅茶局には色々な紅茶が売っていて、スリランカで紅茶のおみやげを買うときに便利です。

2010年4月14日 (水)

なんでも叶えてくれる神様

Photo_5 旅行最終日は、カタラガマです。ここは、どの宗教の人にとっても聖地となるような場所にしようという意図で、ムスリムのモスクがあり、ヒンディーの神様が祭ってある建物があり、仏教の仏像があり、何でもあります。一番奥に仏教のお参りをする場所があります。日本では、新年に初詣をしますが、シンハラとタミルの正月である今日、4月14日は人が少なかったようです。家で過ごす人たちが多いのかも知れません。ここのカタラガマの神様は、いいことも、悪いことであったとしても何でも一つ願いを叶えてくれる神様なのだそうです。悪いこともというのが驚きですが、良い悪いというのは主観的なもので、客観的に判断するのは難しいからなのかなどと考えさせられました。

2010年4月13日 (火)

穴場の展望台

Photo_4  旅行2日目は、隊員の任地、スーリヤウェワを訪問しました。ここは温泉があるところで前にも来たことがありますが、さすが隊員は地元のスポットをよく知っています。温泉の近くにちょっとした丘があり、その上にお寺があるところを紹介してくれました。ガイドブックにも載っていない穴場中の穴場ですが、この頂上からみる景色は絶景でした。360度の視界が開け、本当にスリランカは自然が豊かなんだと改めて感じることができました。その後、もちろん温泉に入ります。湯につかることができず、お湯を掛け流すだけですが、やっぱり温泉はいいです。どんなに天気が暑くても温泉で汗を流せばすっきりするから不思議です。

2010年4月12日 (月)

ゾウのサファリ

Photo_3  選挙と正月で仕事が休みになる期間を利用して、任国外つまりスリランカの国外に旅行に行っているボランティアが多いです。そんな中、スリランカ南部を旅行する企画が立ち上がり、2泊3日の予定で参加します。第一日目はウダワラワ国立公園に行きました。ゾウを中心に、水牛、クジャク、キツネなどの動物を見ることができました。多くの観光客が来ているためか、人間慣れをしていると感じることもありましたが、間近で見る野生動物は迫力があります。たくさんのゾウを見ることができました。また、よく見かける水牛もここでは、生き生きとして違った表情を見ることができました。スリランカにはこのような国立公園というサファリがたくさんあるのでほかのところも見てみたいですね。

2010年4月11日 (日)

コブラ

Photo 校内を歩いていて、部屋に戻ろうとしたとき偶然出会いました。全く予想外だったので、何かと認識するまで一瞬思考が止まりましたが、よく写真で見るような鎌首を持ち上げた姿だったのですぐ分かりました。あせりましたね。部屋のそばのいつも通っている草むらですよ。やっぱりいるんですね、コブラ。シンハラ語でナヤーといいます。首の下のところが幅広くなっている姿をよく写真などで見ますが、いつもそういう形をしているわけではないんですね。最初に目にした瞬間は、そういう格好をしていたのですが、すぐさま写真は撮れませんでした。その後、移動するときは、円筒状になって普通のヘビのようでした。夜歩くときに、星がきれいだなあと空を見上げていたら大変なことになるかも知れません。気をつけなくては。

2010年4月10日 (土)

爆竹コーナー出現

Photo 総選挙は、一部に投票が無効になり4月20日にやり直しをする地区も出たようですが、開票作業もおおむね無事に終了したようです。爆竹を鳴らしてお祝いするのがスリランカ式で、お店にも爆竹コーナーが出現していました。写真で右側の特設の棚に並べられているのが爆竹、シンハラ語でラティンニャです。4月14日がシンハラとタミルの正月なので、その時にも使うからなのかも知れません。前にはほとんど見なかったのに、爆竹を扱っている店が異常に増えていました。

2010年4月 9日 (金)

自転車屋さん

Photo 今日も、うちにご飯を食べにこいと声をかけられ、別の家にごちそうになりに行きました。その途中、自転車を修理するというので立ち寄った自転車屋さん。今日は、午後に激しい雷を伴った雨が降って以来停電中なのですが、電気を使わないのでそんなことは関係なく、黙々と作業をしていました。古いチェーンを使って、上から自転車をつるすなど手作り感あふれる工夫が見られます。学校のすぐそばにあるので、かなりの田舎なのですが、次々と人が訪れて修理を頼んでいました。日本でも昭和の自転車屋さんはこんな感じだったんだろうなあと思いながら修理を見ました。

2010年4月 8日 (木)

ついに見ました

Photo 今日は総選挙の投票日ですが、学校内は人が少なく静かです。そのためか、朝クジャクが部屋のすぐ近くまで来ていました。やっぱりクジャクは大きいので迫力があります。シンハラ語でモナラです。でも、やっぱりただ歩いているだけで、羽根は拡げてくれません。
そんなこんなで校内を歩いていると、お昼ご飯をうちに食べにこいと職員の一人が言ってくれました。その家に行ってごちそうになった帰り、バスを待っていると、目の前にクジャクが6羽ほど来ました。しばらく見ていたら、そのうちの1羽がおもむろに羽根を拡げるじゃありませんか。やっぱり本当にやるんですね。写真はちょっと遠いので不鮮明ですが、一番左のクジャクが羽根を拡げています。バスが来なくて、50分待って良かったです。

2010年4月 7日 (水)

信号機

6 スリランカには信号機がとても少なく、あっても日曜日には止めていたりします。信号がもっとたくさんあれば、交通状況は改善すると思うのですが。というわけで、信号機自体が珍しいのですが、さらに珍しい6列の信号機を見つけました。どうなっているのか見ていたところ、左の3つは直進用の信号機、右の3つは右折用の信号機のようです。左から青矢印(縦)、黄色、赤、赤、黄色、青矢印(横)です。左の数字で、青信号、赤信号の残り時間を秒数で表示しています。右折用の信号が青になる時間はすごく短くて、3秒くらいです。スリランカの信号機は、赤から青に変わるときも、一度、黄色がつきます。信号が少ないから、あまり分かってないのか、それとも重要視していないのか、無視して走る車も時々います。気をつけないといけません。

2010年4月 6日 (火)

日本料理店「さくら」

Photo JICAオフィスに行く用事があり、コロンボに上がってきたところ、先輩隊員がデング熱で入院していると聞き、お見舞いに行きました。最近、デング熱がはやっているようで、隊員のなかでも、何人かかかっているようです。入院した彼も、一週間、熱が上がったり下がったり苦しんだようです。明日にも退院できるということでもう元気でした。そこで、JICA職員からの差し入れが、日本料理店のおにぎりでした。それを見て刺激され、その後、その日本料理店「さくら」に行きました。本人はいませんが、隊員の前祝いでしょうか。このお店、今は日本人経営ではないそうなんですが、日本の雰囲気が味わえます。店の中は写真のようになっていて、もう完全に日本の居酒屋です。もちろん、日本酒もあります。特に日本に帰りたいということはないのですが、日本食を食べるとやっぱり日本人に生まれて良かったと思います。

2010年4月 5日 (月)

松ぼっくりを食べる鳥

Photo_2 学校で見られる鳥の種類は豊富です。声も10種類くらいは聞こえてきます。今日は、あまり見かけない鳥を写真に撮ることができました。大きさは、50cmくらいはあるでしょうか。偶然にも、目の前の木に止まったので、近くで撮ることができました。食べているのは、松ぼっくりでしょうか。スリランカの松は、日本の杉のようにまっすぐ伸びていて、幹が曲がっていません。日本の松とは違う種類なのでしょうか。

2010年4月 4日 (日)

オリヤガンジャングル

Photo ひまですることがなかったので、散歩に行きました。学校から一歩外に出れば、そこはジャングル。オリヤガンジャングルというらしいです。道があったので入っていくと、家がありました。道路からしばらく入ったところに家があるとは思いませんでした。こんなジャングルの中にすむというのは、どういうものなんでしょう。畑や田んぼが近いからでしょうか。この奥には、田んぼや茶畑が広がっていました。電気は来ているようで、ラジオの音がガンガン響いてました。5、6軒の家を通り過ぎ、さらに奥まで行くと、ジャングルがますますワイルドになり、道がなくなってしまったので、同じ道を戻りました。メイン道路に戻った後、さらに、調子に乗り6km先の隣町まで歩いて行き、バスで帰ってきました。
 帰ってきて、守衛さんに隣町まで歩いていったと言ったところ、歩いて行っちゃダメだと怒られました。なぜかというと、ジャングルを外国人が一人で歩いていると、強盗に襲われるかも知れないからだそうです。安全な日本とは意識が違うと改めて感じました。

2010年4月 3日 (土)

クジャク

Photo 学校内は、生徒がいなくなって静かなのですが、鳥の声で目が覚めます。鳥の声で目覚めると言うと優雅に聞こえますが、実はかなりうるさいです。そんな鳥たちがたくさんいる中、朝、校内を散歩していたところ、クジャクに出会いました。何度か見てはいるんですが、そう毎日現れるわけではないので、これはチャンスとばかり追ってみました。警戒心が強く、なかなか近づくのは難しいのです。しかし、運良く3方を壁に囲まれたスペースの方に行ったので、逃げ道がない状態になり、近くまで寄ることができました。でも、クジャクは飛ぶんです。最後には、飛んでいってしまいました。よく写真で見るような羽根を広げたところは、まだ見たことがないので、いつか見てみたいですねえ。

2010年4月 2日 (金)

春休み

Photo 今日から春休み。春休みとはいわないんですが、年末年始休みでしょうか。学生たちは続々と家に帰っていきます。2年生は、6時から7時くらいの間に大半が帰って行きましたが、1年生は少し遅くまで残っていました。特に、女子学生は、親が迎えに来るんだそうです。それで親が来るのを待っている学生たちがいました。まだ、来たばかりで道が分からないからという学生もいましたが、どれだけ大事にされているんだろうかという気がします。もう、20過ぎた大人ですよ。とにかく、みんな嬉しそうに帰って行きました。学校内は、生徒がいなくなって静かです。ゆっくり安眠できそうです。

2010年4月 1日 (木)

ジャックフルーツ

Photo_2 朝6時前、学校の通路に大きな物体が二つ落ちていました。よく見ると、ジャックフルーツです。50cm~60cmくらいの大きさです。何でこんなところにと思い、上を見上げると、たくさんのジャックフルーツが実ってました。ここから落ちてきたんですね。ジャックフルーツは、成長に応じて、ポロス、コス、ワラカと名前が変わるんです。ポロスとコスは、カレーの具にするので野菜ですが、ワラカはそのまま食べるので果物なんですね。
 7時前にもう一度通ったときには、落ちている実は一つになり、8時前にはなくなってました。だれかが持って行ったんでしょう。夕方、偶然にも、同僚の先生のうちでワラカをごちそうになりました。おいしかったです。
 今日から4月で日本では新学期ですが、4月14日のシンハラとタミルの正月に向けた休暇と、4月8日の総選挙のために、ニルワラ教員養成大学は明日から4月21日まで春休みです。

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