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2010年7月

2010年7月31日 (土)

原爆展準備

Photo 帰国した20年度1次隊には広島出身の隊員が複数いて、その人たちが中心となって原爆のことを紹介する原爆展が開かれていました。メンバーが帰国してしまいましたが、スリランカの人たちは原爆に対する関心が高く、原爆についての正しい知識を広める活動は重要だと思います。有志で活動を引き継ぎました。引き継いだメンバーでの第一回原爆展が8月6日にクルネーガラで行われることになりました。原爆展では、絵本の展示、折鶴製作などのプログラムがありますが、何といっても人形劇が目玉です。前に使っていた人形をほぼ再利用するのですが、補修したり、よりよいものを作り直したりする作業をしました。私自身は、こういう造形は苦手で見ていただけでしたが、思わぬ能力を発揮する隊員もいて、良い物ができました。当日の発表が楽しみです。

2010年7月30日 (金)

日本のスペシャルディナー

Photo コロンボのホステルに集まった隊員で夕食で何か作って食べようということになりました。ハッシュドビーフのルーを持っていた隊員が作るのを手伝い、別の隊員は、チキンを焼いて、カンクンの炒め物もあり、とてもすばらしい夕食になりました。やはり、日本人が作ると日本の味になります。ちょっとした手間で好きなものを食べられるのは本当にいいです。ちょっと自炊の魅力を再発見しました。さらに、スイカ、ドラゴンフルーツ、ランブータンなどの果物もあり、大変満足です。スリランカのスペシャルディナーもいいですが、日本のスペシャルディナーもいいですね。

2010年7月29日 (木)

スペシャルディナーと歌好きのスリランカ人

Photo 本日の夕食はスペシャルディナーでした。いつもは2~3品のおかずが、5~6品目あり、ご飯はフライドライス、普段なら絶対に出てこないチキンまであり、デザートもつきました。これまでも、2年生が最後の日などに特別な食事がありましたが、今回なぜスペシャルディナーなのか聞いたところ、予算に余裕があるから企画したとのことです。夏休み前の最後のお楽しみという意味もあると思います。食堂も少しばかりきれいに飾り付けされ、女子は自前のカラフルなサリーをまとい、男子もそれぞれお気に入りのシャツを着ていました。食事をしながら、次から次へと歌が歌われていきます。伴奏を担当する学生がいて、生演奏によるカラオケ大会のようです。2時間半、最後に校長と、食事委員会の挨拶があった以外はほとんど歌いっぱなしです。スリランカ人は本当に歌が好きなんですね。


2010年7月28日 (水)

数学ソサイエティ

Photo 毎週水曜日に開催されているソサイエティ。これまでもサイエンスソサイエティとか、イングリッシュソサイエティというものがありました。生徒主体の集会のようなものですが、いつの頃からか、放課後の時間ではなく、最終の7時間目から始まるようになりました。今回は数学プログラム。数学の問題などが出されました。壇上では、真剣に問題を解く学生たち。合間には、いつものように学生たちの歌が披露されます。数学の問題もシンハラ語で全然理解できなかったのですが、隣に座っていた数学の先生が教えてくれた問題を紹介します。1月1日にはすの花が1輪、池に咲きました。1月2日には2輪、3日には4輪、4日には8輪というように一日で2倍ずつ増えていきました。1月31日には池がいっぱいになりました。さて、池の半分がはすの花で占められたのは、何日でしょうという問題です。わかりますか? こんな形で勉強するのもおもしろいのかもしれませんね。

2010年7月27日 (火)

学生の部屋

Photo_2 学生のいる寮は基本は6人部屋の寝室があります。ベッドとちょっとした机が一人にひとつずつ与えられています。その寝室のほかに勉強部屋が割り当てられています。授業時間終了後は歌って踊ってばかりだと思ってたんですが、意外に勉強もしています。ただ、学生たちはすぐ裸になり、ここでも裸で勉強しています。ここはまだ室内だからいいのですが、裸で歩き回り、外でもあちこちで裸のまま電話したりしています。まあ暑いのもあるんですが、家の中では裸というのがスリランカの生活スタイルのようです。

2010年7月26日 (月)

学食の食事

Photo ブログに書く食べ物は特別なものが多くなってしまい、日常の食事について誤解されているかも知れないので、日常の食事について書きます。一日三度の食事はすべて、ダイニングと言われている食堂で食べます。450人くらいいる学生が一度に食べるので広いです。男子と女子の食べるスペースは、仕切りで分けられています。昔は、上のほうにテレビが設置されていたらしいですが、今はその影もありません。普段は、ご飯と二種類のカレーなのですが、最近は野菜の価格が安くなっているとのことで、時々三種類になります。今日の昼食も三種類で、かぼちゃのカレー(そんなに辛くない)、ハールメッソという干した小魚のカレー(少し辛い)、ワンバトゥという緑色のナスに似ている野菜のカレー(辛い)の三種類が出ました。テーブルの上にご飯と三種類のカレーがあり、自分で好きな分だけ、自分の皿に取って食べます。普段より豪華だったせいか、今日のはおいしいと言っていた学生が多かったようです。


2010年7月25日 (日)

ベイラ湖の環境

Photo 今日はとても天気がよく、絶好の行楽日和でした。コロンボの中心にあるベイラ湖は家族連れやカップルで中島がにぎわっていました。湖があって、ビルがあってとてもいい環境に見えますが、ここの水はいつも緑色で毒々しいです。それでも、白鳥型のボートもたくさんでていました。ボートの白鳥だけでなく、本物の水鳥もいました。この写真を撮ったポイントには、ペリカン2羽と白い鳥、黒い鳥の4羽が集まってきていました。汚い水でもえさはたくさんあるのでしょうか。この近くすぐ右側には、ゴミがたくさん浮いている場所があり、えさの供給源になっているのでしょうか。相変わらず、ゴミはたくさんあるのですが、ゴミを減らさなければという意識はゼロではないようです。湖の周りの歩道には、ゴミ箱が設置されていて、きちんと利用されていました。汚いなあと感じることなく、気持ちのよい休日が送れるようになればいいんですけど。

2010年7月24日 (土)

防犯対策の塀

Photo 先輩隊員が引越しをするというので手伝いに行きました。なんでも、3日連続で泥棒に入られ、自転車を盗まれたのが引越しの理由のようです。自転車には、二重にチェーンロックをしていたそうですが、鋭利な刃物で見事に切断されていました。家の塀には、侵入対策と思われる切り刻んだガラスがありました。ところが、侵入されたと思われる部分のガラスは写真のように少なくなっていました。簡単に割れそうなので、あまり効果がないようです。引越し先はとてもきれいで、すごしやすそうなところでした。引越しすると新生活の夢が広がりうらやましいです。

2010年7月23日 (金)

ペラヘラ祭り

Photo 今月の満月ポーヤディは今度の日曜日です。来月のポーヤディまでの一ヵ月間、スリランカのあちこちでペラペラ祭りが行われます。今度の日曜日に何でもかなえてくれる神様がいるカタラガマでペラヘラがあり、8月24日のポーヤディにキャンディで行われるペラヘラが最大のお祭りになります。そんなペラヘラ気分のスリランカ、今日、コロンボに上がってきたら、ホステル近くのゴールロードでなにやらお祭りをしていました。ペラヘラかと思って見たら、どうやらヒンドゥー教のようです。ヒンドゥーのペラヘラだという話もありました。ペラヘラに仏教もヒンドゥーもないのかなと疑問に思いましたが、調べて見るとカタラガマのペラヘラはカタラガマ大祭といって、ヒンドゥー教の神を祭る寺院で行われるお祭りだそうです。とにかく、にぎやかに騒ぐことが好きなスリランカ、お祭りはすべてペラヘラなのかも知れません。

2010年7月22日 (木)

ペットボトルロケット

Photo 木曜日はもう一人の物理の先生がいないので、実験室が使えません。木曜日に授業のあるクラスはいつも実験ができないのでかわいそうです。なんとか鍵がもらえないのか、校長、副校長に抗議したので、今後の改善を期待しますが、どうなることでしょう。というわけで、実験室を使わなくてもできるものとして、ペットボトルロケットをやってみることにしました。今では、いろいろなところでやられているので、とてもメジャーな実験ですが、私は大学の力学の授業で初めて見て感動したことを覚えています。ロケットが進むのは、運動量保存則なんだと実感できます。先生たちは知っているようでしたが、学生たちは知らないようで、それなりに楽しくできたんじゃないかなあと思います。

2010年7月21日 (水)

紫色のフルーツ

Photo 紫色はシンハラ語でダンパータと言いますが、この実はダンというそうです。青紫色をしています。ブルーベリーに似ているんでしょうか。ブルーベリーをそのまま食べたことがあまりないので、よくわかりません。食べてみるとそれほど甘くはありません。甘さ控えめという感じです。けれども、口の中が紫色になります。かなり毒々しい色になるので食べるときは注意したいですね。決して、食べた後に口を大きく開けたりしてはいけません。学生も、学校内に住んでいる人たちもその辺の木からとって食べています。

2010年7月20日 (火)

記録タイマーを使った実験

Photo 実験室に記録タイマーがあったので、それを使った実験をしてみようと思いました。記録タイマーとは、一秒間に50回振動する針がついていて、紙テープにその針で点を書かせ、運動を記録するというあれです。日本の中学校では必ず使うと思います。実際に使おうとしたら、コンセントに電気が来ていないところがあったり、カーボン紙がないなど、なかなか大変でした。記録タイマーは停電では使えないし、実験器具があっても、すぐに実験ができるわけではないなと思い知りました。日本では、実験をするときに停電の心配をすることはほとんどなかったので、やはり途上国と日本との差を感じます。

2010年7月19日 (月)

読書

Photo 勤務時間は3時45分で終わりです。その後は自由です。日本にいれば、テレビを見るんでしょうが、私の部屋にはテレビがありません。何をするかというと、読書が多いです。日本にいるときから、活字を読むことは好きな方でしたが、ここ最近はホステルから本を借りてきて週に数冊読んでます。当たり前ですが、日本語は楽です。今日も、一気に一冊読んでしまいました。たまにはスリランカに関係のない話題を書いてみます。ここのところ東野圭吾の小説を何度か読んでいて、その流れで何の考えもなく選んだ一冊がこの「手紙」でした。手紙というのは、強盗殺人を犯した兄が弟に送る手紙のことです。弟は何の落ち度もないのに犯罪の加害者側になり、たくさんの困難に直面します。犯罪を犯した当人ではないのに、その周りにも事実はのしかかってきます。どう対処したらよいのか単純な答えはありません。単純に答えを出すことだけが正解でもないのかもしれないと考えさせられました。こんな風に書くことは書きなれてないので、考えたことが伝わっていない気もしますが、今までに考えたことのない加害者の立場が垣間見れた一冊でした。

2010年7月18日 (日)

日曜日も仕事

Photo 当然ですが、日曜日は授業がありません。しかし、サリーを着ている学生がいます。これは、当番で、来客者などをチェックしているのです。学生が許可をもらって家に変えることもあれば、家族がやってくることもあります。一日、キャンティーン(売店)のところに座って、来客者があればノートに記入したりしています。学生の仕事なのかと疑問にも感じるところですが、当の学生は、別に嫌がるわけでもなく、すなおに仕事をしています。

2010年7月17日 (土)

マータラでパスタのおいしいゲストハウス

Surflanka スリランカ南部の都市マータラ。コロンボからは160km離れたところにあるスリランカ最南端に近いところです。南西海岸の一部で、きれいな海が広がり、シーズンにはサーフィンなどもできるところです。そのマータラで、おいしいパスタが食べられるゲストハウスがあります。マータラSKタウンにある、サーフランカです。スリランカの食事はライスアンドカレーですが、たまにはおいしいパスタも食べたくなるもの。そんな時、サーフランカに行けば、おいしいパスタが食べられます。昨夜はこのサーフランカに泊まり、ソーセージの入った、カルボナーラ風味のソースでパスタを食べました。エビのソースもとてもおいしいとのことです。部屋もきれいで、落ち着きます。マータラに来たら、サーフランカ。おすすめです。ちなみにその後、コロンボに上がり、夕食はイタリアンの店に行きましたが、そちらもgoodでした。

2010年7月16日 (金)

マータラのサッカー試合

2 ニルワラにサッカー指導に来てくれた隊員の任地では、マータラ市内の2校によるサッカーの試合が行われるところでした。早慶戦のようなイメージだと思うのですが、楽隊がいて、立派なトロフィーがあり、まるで国際試合のような華やかさです。金曜の夜のナイター試合ということもあるのか、たくさんの観客が来ていました。スリランカといえば、クリケット、バレーボールですが、ワールドカップ以降、サッカーをしている子どもたちも時々見かけるようになり、サッカーの人気も上昇中のようです。

2010年7月15日 (木)

傘を差す学生たち

Photo 朝の時間、長く強い雨が降りました。前に学生たちは傘を差さないと紹介しましたが、朝から降っていると傘を持ってきます。傘を持っていない学生は友達に入れてもらっていました。女子学生は普段、白いサリー一色なので、カラフルな傘たちで華やかに見えます。一方で、男子学生は傘を差さず、時間になっても降りてきませんでした。朝礼の場所に来ていたのは、当番の数人のみです。なかなか来ないので、男子抜きで朝礼が行われました。日本の常識で考えればすごいことですが、この後、男子学生に対して特にペナルティがあったのか、定かではありません。

2010年7月14日 (水)

高所に怖気づかない学生

Photo 今日もサッカー隊員がサッカーを教えに来てくれました。雨が強く降ったので一時体育館に避難すると、体育館ではクリケットチームが練習していました。しばらくすると、ボールが屋根のところに引っかかってしまいました。彼らは、ボールひとつで練習しているので、なくなると必死で探します。今回も屋根の高いところなのですが、細い支柱を伝っていき、ボールを取りに行きました。高さは8mくらいあるでしょうか。日本人ならあきらめてしまうと思います。見てるだけで怖かったですね。

2010年7月13日 (火)

ネットボール

Photo 今週末にある、教員養成学校対抗のスポーツ大会に向けて、テストマッチが行われていました。サッカーはマータラにあるセントトーマス校との対戦で、5-0で負けたようです。体育館では、女子のネットボールがアクレッサのゴドゥピィティア校との対戦でした。ネットボールはバスケットボールと似ているのですが、ドリブルがないんです。スリランカでは女子の競技として、割合活発に行われていて、教育実習に行った学校では、女性教員が休み時間にやっていたこともありました。今回は、指導者も来ていて、サリー姿で実際に動きながら指導していました。この競技、どちらの学校もユニフォームがスカートでした。やはり女子の運動着はスカートなのでしょうか。

2010年7月12日 (月)

新しいジャージ

Photo 先週、1年生の新しいジャージができました。1年生は、先週ブロックティーチング(教育実習)だったので、今日から新しいジャージによるモーニングPT(朝の運動)です。なんとなく誇らしげな様子に感じます。今まで、男子は半ズボン、女子はスカートでの運動でしたが、これからはこのジャージでの運動になるようです。2月に入学してから、なぜ5か月後の今なのか、その辺がよくわかりません。今の2年生が1年生のときは、下のズボンだけ履いていて、上級生が抜けてから上着も着るようになりました。だから、1年生と2年生の区別がしやすかったのですが、今年はすでに上下着用なので1年生と2年生の区別が難しいです。

2010年7月11日 (日)

中華食材店

Photo 全然知らないスリランカ人からチーナ(中国人)といわれることが多いですが、実際、中国人はいます。特に、コロンボではよく見かけます。スリランカへの援助額は日本を上回ったようで影響力を増しているようです。コロンボには、中華食材店があります。目立たない住宅街にあるのでわかりづらいところですが、隊員では利用している人もいます。店内では、中国語のテレビ放送が放送されていました。紹介してくれた隊員は、最初来たとき、中国人と間違われ、中国語で話しかけられたそうです。自炊をする人にはこういう店を利用するのもいいんでしょうね。

2010年7月10日 (土)

盆踊り大会

Photo 日本人会の盆踊り大会がありました。クリケット競技場を貸し切り、かなり大きなスペースで1000人ほどが集まるという大きなものでした。盆踊りも本格的で、スリランカ人のお姉さんたちがしっかりと踊っていました。その踊りを見ながら踊りましたが、なかなかいいものです。青年海外協力隊チームの寸劇も披露しなかなか盛り上がったのではないでしょうか。スリランカにいても、日本の文化を味わえることはすばらしいと思います。世界に誇れる日本の文化、大事にしたいと思いました。

2010年7月 9日 (金)

マータラの楽器屋さん

Photo 持ってきた、ビオラがまた壊れました。今度は違う楽器屋さんに持って行こうとマータラの楽器屋さんに修理を頼みました。ここは、スリランカのオリジナル楽器がたくさん並んでいます。右側にケースがあるのが、バイオリンです。スリランカにあるバイオリンは、中国製、インド製がほとんどのようです。値段を聞いたところ、8000ルピーといっていたのに、スリランカ人が来たら、シンハラ語で2500ルピーといっていた気がします。とにかく、スリランカでは楽器を作っていないらしく、修理もあまり上手でないようです。今回も、一度できあがったのがだめで、やり直しの上、ようやく直りました。良かったです。

2010年7月 8日 (木)

自動販売機の授業

Photo 今日もサッカー隊員の講習があり、その後、私の授業を見学していきました。普段授業を持っているクラスではなく、ブロックティーチング(教育実習)のため、学校に残っている先生が少なく、2クラスずつまとめて、授業をしているものです。内容も自由にできるのですが、また、ビデオ資料の活用になりました。阪神大震災の被災状況などを見せていたのですが、最後に、日本の写真を見せてくれということになって、いくつか見せました。こんなときのために、日本で撮っていた写真。自動販売機です。学生たちは桜の写真が見たいようでもっといろいろ集めておけば良かったなあと今にして思います。まあ、インターネットで画像を集めることはできますけど。

2010年7月 7日 (水)

サッカー教室

Photo 来週、各地の教員養成大学が集まってスポーツ大会があるようです。わが校でもそれに向けて練習に熱が入っています。そのうちのサッカーチームから、マータラのサッカー隊員にコーチをお願いしたいという希望があり、話してみたら快く来てくれるという返事をいただきました。それで、今日の講習会となりました。あいにくの雨でしたが、これまでまったく基本ができていなかった彼らは、いろいろなことを教えてもらって大満足のようでした。さまざまな職種がいる協力隊、ネットワークを生かして、協力し合えるのはいいですね。

2010年7月 6日 (火)

通学風景

Photo 今週はマータラセントラルカレッジに行っています。朝の通学時のひとコマ。熊さんのリュックを背負っています。スリランカにもこんなものがあるんですねえ。おなかにお弁当が入っているのがはっきりわかります。休憩時間に熊さんのおなかからこの子のおなかに入るんですね。もうひとつの注目が隣のお兄さんがしっかりと手をつないであげていること。スリランカでは日本の何倍も家族愛が強いです。また、上の子が下の子の面倒をみるのは当たり前です。最近の日本ではあまり見かけないと思いますが、何十年も前は日本もこうだったんだろうなあと思います。

2010年7月 5日 (月)

ギアつきスリーウィール

Photo たまたま学校の近くで見つけたスリーウィールになんとなくミスマッチなものがついていました。オートマチック車についているチェンジレバーです。このまま表示どおりの働きをするのか、ただの飾りなのかなぞですが、コードが延びているところを見ると、もしかしたらそのまま作動するのかもしれません。都会では、簡易タクシーとして利用されているスリーウィールですが、地方に行くと、家庭の乗り物として所有している人も多いです。愛着のある分、チューンアップにお金をかける人もいるんでしょうね。

2010年7月 4日 (日)

スリランカに来たお客さんを連れて行ったのは・・・

Photo 6月から他国のボランティアがスリランカに来られるようになったのですが、初めてのお客様がやってきました。ブータンの体育隊員です。駒ヶ根訓練所で別れて以来、スリランカで会うのは奇妙な感じです。少しやせたようですが、相変わらずの様子でした。それで連れて行った先は、コーヒービーン。あのスターバックスレベルのコーヒーが飲めるお店です。写真はそのコーヒービーンのコーヒーを出す、機械のようなものです。スリランカらしくないハイテクが感じられます。せっかくスリランカに来たのにまったくスリランカらしくないところというのもどうなのかと思いますが、10日ほど滞在してこれからスリランカを満喫するのでOKでしょう。

2010年7月 3日 (土)

仏教行事の飾りつけ

Photo 同期の一人がモラトゥワの老人ホームでお年寄り用よさこいを教えています。前に、よさこいを披露した老人ホームです。月に1回の割合で教えに行っていて、たまたま教えに行くというのでついていきました。しかし、事前に電話連絡していたにもかかわらず、ピリットという仏教行事が予定されていて、忙しいので無理だということになりました。せっかく来たのにやることがなくなってしまったのですが、看護婦さんたちがその行事に向けて、飾りつけをしていたので、手伝いました。写真がその結果です。ただ、紙を切ってひらひらにして、それを柱に渡して張ったひもにくっつけるというものです。1時間くらいでしたが、終わると達成感がありました。

2010年7月 2日 (金)

バイクでの通勤・通学

Photo スリランカ人にとって、車はまだまだ高級品なので、バイクもたくさん走っています。朝の通学時には、お父さんに乗せられて通学してくる子どももたくさんいます。やはりどうしても一度にたくさん乗ってしまいたくなるもの。写真では、4人が乗っています。スリランカでは人数制限はないのでしょうか。さらに、気になるのがヘルメット、運転しているお父さんはヘルメットをかぶっていても、子どもがかぶっていないことが多いです。ヘルメットの値段が高そうなので、おそらくたくさん買えないのでしょう。写真の4人乗りでも、お父さんとお母さんはヘルメットをかぶっていて、子ども2人はノーヘルです。

2010年7月 1日 (木)

新セキュリティ

Photo 気候が全然変わらないので、7月になった実感がないです。日本では7月はどんな気候だったでしょうか。もう夏ですか。という感じだったのですが、月変わりは変化があります。学校のセキュリティが変わりました。ブロックティーチング(教育実習)だったので、早朝、いつものように出かけて、帰ってきたら、知らない人たちがゲートにいて、驚きます。初日だったからか、IDカードまでチェックされました。今までの、ちょっと頼りない感じもありましたが、気楽な感じの守衛さんたちに変わり、厳しく出入りを管理するような印象です。ユニフォームも前に比べると格好よくなりました。前のおじさんたちは、解雇されたんでしょうか、それとも新しい職場があるのでしょうか。スリランカは景気が好いようですがちょっと気になります。

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