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2010年9月

2010年9月30日 (木)

ランチパーティー

Photo  9月最終日ですが、退職する事務職員がいてパーティー・セレモニーが開かれました。ランチパーティーが行われたのはいつもの学食ですが、今回は学食で作った食事ではなく、外部から業者が料理を運んできたものを食べました。もちろんチキンもあります。学生が食事をしたあとに準備を始めたので、始まったのが1時ちょっと前。1時から午後の授業があるのに、あまり関係ないようです。パーティーといっても、退職者と校長が最初に話をして、あとは順番に食べ物を取って食べるだけなので、1時半頃には終わりました。3時過ぎにセレモニーが開かれました。こちらは、5~6人の人が話をしたので、長いです。終わったのは5時前。普段、時間と同時に帰る先生方もさすがに残っていて、1時間遅れで帰って行きました。私が日本に帰るときも、こんな感じでパーティー・セレモニーを開くのだろうかと、1年後のことを考えました。

2010年9月29日 (水)

バケツの中には?

Photo この学生2人、バケツの中に手を入れています。ゴミをあさっているんでしょうか? 違います。紅茶を飲むところです。一日、4回ティータイムがあるのですが、学生たちが飲む紅茶はこのようなバケツに作られます。そこから、カップですくって飲んでいます。最初に見たときは、バケツに紅茶とはものすごく違和感を感じましたが、今では見慣れた光景です。4回のティータイムは、朝5:30、9:50、午後3:45、6:00です。午前中の2回はミルクティーで、午後はミルクなしです。砂糖はどちらもたっぷり入っています。昨日は、スペシャルで午後6:00のティータイムにビスケットが出たらしいですが、普段は紅茶のみです。

2010年9月28日 (火)

チキンカレー

Photo パーティーでもないのに、夕食にチキンが出ました。今月は予算に余裕があったためらしいです。学生たちは、大喜びです。私にベジタリアンかどうかなどと聞いてきます。ベジタリアンならもらおうという魂胆です。残念ながら私には嫌いな物や主義として食べないものは全くありません。学生用と教職員用は机が別になっているのですが、私がまだ食べ終わらないうちから、もう食べないのか、余ったらくれとしつこいです。まあ、少しくらい残してあげてもいいかなという気持ちになっていたのですが、次から次へと学生がやってきて、残ったものを取り合いしそうな雰囲気です。平和のために教職員用の机にあったチキンはすべて平らげました。めでたし、めでたし。

2010年9月27日 (月)

劇の練習

Photo 放課後、体育館のわきで女子が集まって、歌や劇の練習をしていました。しかも、劇のセリフは英語でした。何かあるのか聞いたところ、来週火曜日にイングリッシュデーがあるんだそうです。そこで、英語の歌や劇を披露するのだそうです。全然知りませんでした。いつ決まったのかも定かではありませんが、行事を把握するには、学生たちの動きを観察することが大事です。今回は1週間前に気づくことができました。ひどい時には、前日または当日になって知ることもありますから。ただ、また火曜日の授業がなくなります。

2010年9月26日 (日)

運動会

Photo 日本人会と日本人学校共催の運動会が開かれました。日本人学校の先生方が準備をしていたのですが、その様子を見ていたら、日本の学校に勤務していた頃の運動会を思い出しました。子どもたちの競技、大人の競技というようにほぼ交互に競技が進んでいきました。私は出場にエントリーしていなかったのですが、借り物競走、と騎馬戦に出場しました。意外におもしろかったですねえ。あまりいい写真を撮れなかったのですが、玉入れの数をカウントしている場面です。日本人会の玉入れは、大人が枠のそとから投げて、子供は内側から玉を投げ入れていました。日本人学校の玉入れ競技もあり、そちらは、背中にカゴをくくりつけた子がいて、そこに玉を入れていました。動きまわるのでおもしろいです。日本人学校の先生が企画したのだと思いますが、いろいろと競技が工夫されているなあと感じました。

2010年9月25日 (土)

ティーソーダ

Photo_2 コロンボの日本人がやっている喫茶店、ユーフォリウム。ここではおいしい紅茶が飲めます。その中でもオススメは、ティーソーダ。見た目も写真のようにカラフルです。この層になっているものをかき混ぜて飲みます。とてもおいしいです。手前のティーポットはグリーンティのフレーバーティーです。これも、とても良い香りでおいしかったです。このほかにも、おいしい紅茶が各種そろっています。お店はフラワーロードのコットンコレクションの隣にあります。コロンボでのゆったりしたひとときを過ごせます。

2010年9月24日 (金)

キャンプ終了

Photo_5  最終日、この行事は一応授業がメインなので、授業の写真です。学校に泊まっているので授業の準備をするのは大変だと思うのですが、いろいろな道具も用意して学生は頑張っています。授業で使うさまざまな補助教材なども学生たちが学校に置いていくために作っていました。紙で作った多面体、ピタゴラスの定理が分かりやすく示されたパネル、関数の勉強のためのグラフパネルなど、こういうものが活用されて、この学校でも良い授業をたくさんできるようになってほしいと思います。
 5日間の学校泊まりこみもようやく終わりました。学校に泊まりこむとなると水の問題が大きいです。きれいな飲み水が確保できるか、トイレの水はあるか、水浴びはできるかなど。スリランカ人の先生たちも大変だと言っていました。実際、泊まらずに家に帰っている先生もいました。学生たちは、ある程度裕福な家庭が多いと思います。このような学校に泊まりこむ体験は学生にとってもいい経験になったのではないかと思います。

2010年9月23日 (木)

文化祭

Photo_4  午前中、マリドゥワ校での授業を見学した後、ディヤラペ・ジュニアスクールに移動しました。最後の夜になるので文化祭が開かれます。おそらく、4校とも全てで開かれていると思います。ニルワラの学生たちだけでなく、地域の人もやってきて、学校の子どもたちも歌や踊りを披露します。ニルワラの学生たちは、いつもやっているだけあって踊りは上手です。ただ、歌はもう一歩です。スリランカ人にとっては、メロディよりも歌詞が大事なので、音が外れていても全然気にしないで歌っています。その点は潔くてすごいと思います。出演者も観客も大満足で終わりました。ただ、5時半開始の予定だったのに、始まったのが7時で終了が9時でした。その後でご飯でした。なんでこうも遅くなるのか、それがスリランカなんですねえ。

2010年9月22日 (水)

ダルマデーシャナワ

Photo_3  満月のポーヤデーで授業はありませんが、学生たちはそのまま学校にいます。レーナマでは、ハームドゥルオ(お坊さん)を呼んでお話を聞きました。講義形式で話してもらうこのような行事はダルマデーシャナワと言うそうです。シンハラ語での話になるので何を話しているのかほとんどわかりません。お祈りの言葉がパーリ語なので、その言葉を解説したり、道徳的なことを話しているらしいです。最後には、ハームドゥルオに品物を渡しますが、渡す前に全員がその品物に手で触れます。これは布で、ハームドゥルオはお金を使えないので、着るもののために寄付をするのだそうです。でも、実際はお金を使っているハームドゥルオはたくさんいます。

2010年9月21日 (火)

即席かまどでの調理

Photo_2  二日目は午前中マーランバ校で授業を見た後、さらに北に行って、西に入ったところにあるレーナマ・ジュニアスクールに行きました。学生たちは、4つの学校に分かれて泊まり込んでいて、先生たちも一つの学校が担当で動かないのですが、私は全部の学校を見てみることにしました。このキャンプでは、自分たちで食事を作って食べます。ニルワラ教員養成大学から調理担当職員がそれぞれの学校に一人ずつ来ていて、学生が手伝って食事を作ります。ひとつの学校あたり60~80人くらいの学生が来ていますが、学校の片隅に即席のかまどをつくり、そこで調理をしています。

2010年9月20日 (月)

呪術?

Photo  ブロックティーチングとソーシャルキャンプが一緒になった行事が始まりました。ブロックティーチング(教育実習)をしながら、学校に泊まりこみ、環境整備なども行ないます。一日目は、アクレッサからちょっと北に行ったところにある、マーランバ校に行きました。近くに、マーランバウェワという大きな池があります。まわりを散歩したときに変わったものを見かけました。ペレタ・タトゥワというもので、祈祷あるいは呪術のようなもので使うものらしいです。あまり縁起の良いものではないようで近づかない方がいいと言われました。言葉がもっとできればいろいろ聞けるんですけども・・・。

2010年9月19日 (日)

歯医者

Photo 昨日、パンを食べていたら歯の詰め物がとれました。歯医者に行くならコロンボの方がいいし、どうしようかなと思っていたら、日曜日に開いている歯医者がありました。Family Dental Sevicesです。Duplication roadのBritish Councilの向かい側にあります。看板には8:00からと書いてあったので、8:00過ぎに行きましたが閉まってます。しばらくその前で待っていると、8:40分頃に職員らしき人が来ました。9:00にドクターが来るとのこと。中に入ると、9:00からと書いてあります。看板も直して欲しいですよね。そこがやっぱりスリランカ。スリランカの歯医者さんは、唾液を吸い込む管を患者自身が持たなくてはいけないなどと聞いていたのですが、そういうこともなく、まあ普通でした。違う点といえば、うがいをする水がないということでしょうか。日本の歯医者さんにあるのと同じような水が出る装置はあるのですが、コップを置いていないのでうがいができません。それ以外では特に気になることもなく、無事に詰め物も入ったので良かったです。明日から、アクレッサ周辺の学校に泊まりこむソーシャルキャンプです。ブログは週末にまとめて更新しますのでご了承ください。

2010年9月18日 (土)

日本食レストラン

Photo 最終報告会がありました。隊員が全員集まるのを機会に開始前に同期で集まりお食事会をしました。私が先週いった飲茶に行こう、という流れだったのですが、オープン時間の関係で日本食になりました。同じヒルトンの中にある「芳せん」です。食べたのは、豚肉柳川風です。豚肉の卵とじが最高でした。ただ、てんぷらが今一歩感があり、天ぷら好きとしてはちょっと残念でした。友人が頼んだ、ちらしセットの丼ぶりは上げ底になっていて、2cmくらいしかなかったそうです。注文の際には、メニューのセレクトに注意が必要です。でも、やっぱり日本人は日本食だなあ。

2010年9月17日 (金)

バススタンド崩壊

Photo ゴールのバススタンドに行ったら、大変なことになっていました。今まであった建物がすべて崩壊です。まるで、爆撃でもあったような状況です。周りの人たちは落ち着いているので、緊迫した状況ではなく、察するに建物を新しく作り直すのではないかと思われます。先週の日曜日には何ともなっていなくて、ゴールの隊員の話によると、火曜日にはもう崩壊していたそうです。きれいな建物になることを希望します。という状況なので、バススタンドは、別のところに臨時で移っていました。狭いところにたくさんのバスが並び、目的のバスを見つけるのも一苦労で、見つけたとしても、どれが一番早く出発するのかわかりにくいです。スリランカの工事ですから、どのくらいかかるのか想像できませんが、一刻も早い完成を待ち望んでいます。

2010年9月16日 (木)

コンポスト?

Photo 今日、ニルワラの校内で変なものを見かけました。写真のように、6角形の柵が作られています。何なのでしょうか。動物のおりではないでしょうし。中には、落ち葉などが入れられているようです。考えた結果、これはもしかしたらコンポストのようなものかもとも思ったのですが、フタをしなくても大丈夫なんでしょうか。そういう機能を持たせたものではなく、ただ単にゴミを集めているだけのものかもしれません。でもそれだけだったらわざわざ柵を作るでしょうか。謎です。今度聞いてみたいと思います。

2010年9月15日 (水)

カエルを探せ

Photo 今日もプワクダンダーワの学校のブロックティーチング(教育実習)に行きましたが、学校についたら、いきなり校長先生から全校生徒の前で話をしてほしいと言われました。スリランカ人なら喜んで引き受け、何十分も話すのでしょうが、私は苦手なんですよね。日本語ならまあなんとかなりますが、言葉にも自信がないし、渋りましたが、結局ちょっとだけということで引き受けました。シンハラ語と英語混じりの文章になっていない状態でしたが、スリランカは自然が美しいのに、ゴミが多くて残念だというような話をしました。伝わったでしょうか。あいにく写真はないので、久しぶりの動植物シリーズ。といっても、あまりきれいな写真ではないのですが、ニルワラ校内にある池です。この写真にカエル、シンハラ語でゲンバが写っています。さて、何匹いるでしょうか。

2010年9月14日 (火)

クオリティ・インプット

Photo プワクダンダーワでのブロックティーチング(教育実習)2日目です。学生たちは、授業で使うためにいろんなものを用意します。授業で使う様々なツールをスリランカではクオリティ・インプットと呼んでいます。教卓の上には、ボール、クリケットのバット、おもちゃの車などたくさんの物が並んでいます。子どもたちは、ひもを手に持って綱引きをしているところです。普通の先生方はクオリティ・インプットを用意せず、座ったままただ話をしているというスタイルが多いのですが、学生たちは評価がかかっているのでがんばって工夫しています。この学生たちが先生になっても、こういう工夫しようという姿勢をなくさないでほしいと思います。

2010年9月13日 (月)

スターフォート

Photo ブロックティーチング(教育実習)が始まり、ベリアッタからタンゴール方面のところにあるプワクダンダーワの女子学校が担当です。その帰り、マータラに寄りました。マータラの街の中にあるスターフォートという城砦はその名の通り星の形をしています。あまりにも街の中に普通にあるので、中に入って見たことはなかったのですが、思い立って行ってみました。中は博物館になっていて、展示がきれいにまとまっています。博物館は昨年新しくできたらしいです。展示によりマータラにはいろいろな遺跡があるんだということがわかりました。入場無料なのでマータラに来たらちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

2010年9月12日 (日)

ヒルトン飲茶

Photo ヒルトンコロンボの飲茶食べ放題に行ってきました。日曜日は平日よりも割高ですが、その分、種類も多く食べられるらしいです。エビ、ブタなどいろいろ盛りだくさんでした。写真は、若干食べ散らかしていますが、おいしさを写真で伝えるのは難しいです。食べ放題だったのですが、一通り食べたらおなかがいっぱいになりました。やっぱりコロンボは都会ですね。ただ、この飲茶を食べられる場所がちょっとわかりにくいのです。ヒルトンの入り口を入って右奥にビュッフェスタイルのレストランがありますが、そのレストランの中を通り抜けるとさらに奥にドアがあり、その向こうになっています。知らなければ見つけられなさそうです。その隠れ家的なところがいいのでしょうか。

2010年9月11日 (土)

ユースキャンプ

Photo_2  今回ラージャンガナヤに来たのは、ラージャンガナヤでユースクラブという若者の会の活動に関わっている隊員が3日間のキャンプを開くことになり、それに隊員有志が協力するという流れです。会場はアーディヤガラパンサラというお寺でここには大きな岩があり、その上から見る景色は絶景です。映画の舞台にもなったということで有名です。スリランカにはシーギリヤをはじめとして、大きな岩があるところが多く、どこも上からの景色は最高です。スリランカの自然が豊かだということが実感できます。子どもたちは、寺にある教室の床に泊まりこみます。私も床にゴザを敷いて寝ました。スリランカで床に寝たのは初です。疲れていたためかぐっすり寝ることができました。
 さて、キャンプの方は午前中、講義が中心でしたが、午後にはほかの隊員も到着し、ラージャンガナヤ隊員の活動の紹介から始まりました。子どもたちの劇もありました。「大きなかぶ」がモチーフになったオリジナル劇です。子どもたちは演技がうまく、おもしろかったです。シンハラ語でもストレスなく楽しめました。そして、音楽隊員による歌の練習、よさこい踊りの披露、エアロビが得意な隊員によるエアロビ体験、環境隊員による環境クイズなど盛りだくさんで子どもたちも楽しんだようでした。隊員のさまざまな特技にも脱帽です。次の日にはゴミ拾い活動も予定されていたのですが、残念ながら任地が遠いのでコロンボに戻りました。

2010年9月10日 (金)

列車の旅

Photo  アヌラーダプラ県にある隊員の任地ラージャンガナヤに来ました。一番南から現在派遣中の隊員がいる一番北までの移動です。今回は列車で移動してみました。ゴールからラージャンガナヤ最寄のタンブッテーガマまでです。10:55発、18:08着の直通です。家を8:30に出ました。ちょうどバスが行ったばかりで次のバスまでだいぶ待ちましたが、ようやくバスが来て、ゴール発の列車に間に合いました。発車したのは11:00で5分遅れ、スリランカでは普通というかむしろ好調な出発です。幸運にも座ることができました。車内ではいろいろな物売りが来ます。日本のようにカートはありませんが、かごに持ってきて売りに来ます。定番がワデーという揚げ物です。パリップという豆のものが多いのですが、エビもあります。1個20ルピーで買いました。スリランカでもおすすめできる食べ物の一つです。列車では座席の近い人がいろいろなものをくれます。リンゴ、ビスケット、ムルックというベビースターラーメンを太く硬くしたようなものなどをもらいました。
 列車はバスト比べて開放的で、トイレもあるので好きなのですが、本数が少ないのです。日本のローカル線並の本数です。しかも単線で、行き違いの列車が遅れると待ちます。今回は30分以上の待ちが何回もありました。もっと本数を増やして欲しいのですが、この少ない本数でこんなにダイヤが混乱するのでは今後の増発も期待できそうにありません。明るいうちに着く予定が暗くなり、車内の電気もつきません。真っ暗闇を真っ暗で走る列車は回送列車あるいは幽霊列車のイメージです。これはこれでおもしろい経験ですが、電車で停電ってどういう事なんだろうと思っていたら忘れていたのか、途中から明るくなりました。そうこうして、結局ついたのは夜の8:00。ラージャンガナヤについたのは8:30。12時間の移動でした。列車が遅れなければもっと早く着いたんですけど。

2010年9月 9日 (木)

記録テープの貼り付け

Photo 以前やっていた記録タイマーを使った実験を最後のクラスでやりました。テープを切ってノートに貼り付ける作業をしているところですが、ノートに書くときだけでなくテープを貼り付けるときにもノートが斜めです。斜めが基本の位置なのでしょうか。私のカウンターパート(一緒に仕事をする立場の現地の人で私の場合はもう一人の物理の先生)はあまり私の授業を見ないのですが、今日は授業を見ていて、終わったあとになぜか授業の進め方が良かったとほめられました。ほめられると嬉しいのですが、自分としては説明がダラダラで、もっとちゃんとした授業をしなければいけないなあと反省です。やっぱり語学ですね。シンハラ語だけでなく英語もしっかり話せるように訓練しなければいけないと改めて感じているこの頃です。

2010年9月 8日 (水)

インディアーッパ

Photo 今日、朝食で初めてインディアーッパがでました。インディアーッパというのは、米の粉からつくった麺のようなものです。色は茶色のものがあったり、白のものがあったりでそばに似ています。食感はだいぶ異なり、ぱさぱさしている感じです。スリランカではよく食べられているもので、当然カレーと一緒に食べます。今日は2年生が来週から始まるブロックティーチング(教育実習)のための時間割をもらうために学校に出かけるので、簡単に食べられるものとして選ばれたようです。これまではそういう時はパンが出ていたのですが、経費削減という意味もあるらしいです。しかし見ての通り、朝食なのにボルサンボールだけでなく、ホディ(汁物のカレー)もでています。最近はメニューが増えて、朝食で2品、昼食・夕食で3品がでることが多くなりました。先日は、食後にウッドアップルのジュースまで出ました。野菜の値段が安くなったからとか、学生がお金を出してメニューを充実させているという話も聞きます。献立は学生のフードコミッティーという会議で決めているらしいですが、最近いろいろと工夫しているようです。

2010年9月 7日 (火)

シンハラージャ森林保護区

Photo シンハラージャ森林保護区に行ってきました。もともとは理科専攻の学生で行くという話を聞いていたのですが、いつの間にか2年生全員で行くことになってました。総勢約240名です。ここもスリランカに8つある世界遺産の一つなのですが、World heritageという文字はあるものの世界遺産マークを見つけることはできませんでした。今回デニヤーヤ側の入り口から入ったのですが、ラトゥナプラ側などいくつか入り口があるので別のところにはあるのかもしれません。たくさんの固有の動植物がいるらしいのですが、なかなかわかりません。カメレオンとカタツムリ、イタチのような動物ぐらいが印象に残ってます。それも、自分から見つけるのではなくて、ガイドさんから指摘されて初めて気づくという感じです。最終的にケクナエッラという滝まで行きました。ここまで行く途中、川を渡るところがあって、股下ぐらいまで水につかります。全然聞いてないよと思ったのですが、学生たちは気にせず川に入って行くところがスリランカ。世界遺産を見に行ったというよりは、ハイキングでした。

2010年9月 6日 (月)

落花生の路上販売

Photo アクレッサで落花生を売ってました。スリランカでは、路上で果物などを売っていることがよくあり、これらはお店でパッケージ化されているものよりもずっと安いです。ピーナッツはバス乗り場などで温めて売っていることが多く、買って乗り、バスの中で食べる人も多いです。今回見かけたのは、殻付きです。右上の大きい袋が1つ20ルピー、その下の小さい袋が10ルピーでした。果物が欲しいと思うことが多いのですが、アクレッサでは残念ながら果物の路上販売はほとんどありません。

2010年9月 5日 (日)

パパイヤの木

Photo 今週はめずらしく、コロンボに上がらず任地で過ごしました。特に変わったことは何もないのですが、これまで紹介してなかったと思うのでパパイヤの木です。学校内でもあちこちになっているので全然珍しくなく、何を今さらという感じですが、パパイヤはこんな感じで木になっています。木は3~4メートルくらいで、ココナッツと比べるとそれほど高くありません。シンハラ語でガスラブといいます。表面は緑なのですが、中はオレンジ色でメロンのような食感です。スリランカでミックスジュースを頼むとたいてい、このガスラブがベースになっていて、パイナップルやライムが入ってるようです。

2010年9月 4日 (土)

インターカレッジ閉会式

Photo インターカレッジ2日目はバレーボール2試合と閉会式が行われました。閉会式では州教育事務所のディレクターがお客様としていらっしゃいました。偉い人が来ると、バンドの演奏でお出迎えをします。ユニフォームもありなかなかかっこ良く決まっているのではないでしょうか。閉会式では、表彰も行われました。体育専攻のあるウバ教員養成が圧勝でした。ただ、この閉会式長すぎです。2時間以上もあり、遠くから来ているウバ教員養成の人たちは、途中で帰ってしまいました。何人ものひとが一人20分位話すのですから、ほんとうに疲れます。この長さはなんとかならないのでしょうか。式典に出るたびにうんざりです。

2010年9月 3日 (金)

インターカレッジ大会

Photo インターカレッジですが、ウバ教員養成とシヤネ教員養成の学生が来て、ニルワラとあわせて3校のみの大会になりました。競技は、バレーボール男女、バドミントン男子、エッレ女子です。エッレはボールとバットを使う野球に似た競技で、以前は男女の競技ともスリランカの国技だったんだそうです。現在の国技はバレーボールでエッレは女子のみになっています。
 インターカレッジ大会なのでスポーツ競技がメインだと思うのですが、開会式が2時間半近くありました。マータラ・ディストリクト(ディストリクトとは日本でいう県のようなもの)の偉い人もくるなか、以前の校内の大会で披露したドリルを見せていました。とても見栄え良くできたのですが、炎天下での2時間以上もの開会式は長すぎると思いました。
 夜は、カルチャープログラムがありました。うちの体育館には、照明設備もあり今回、色付の照明効果も使い、力が入っていました。競技で来ている、ほかの教員養成の学生も出し物を演じてくれました。衣装なども用意していて、事前準備もしてきたのだと思われます。ニルワラの学生も力が入っていて、これまで見たものよりも完成度が高かったと思います。最後の男子学生によるダンスは拍手喝采の大好評でした。小さく不鮮明ですが、そのダンスの写真です。

2010年9月 2日 (木)

ウェルカムボード

Photo 午前中、休み明け初めての授業をしましたが、午後はインターカレッジの準備のため授業がなくなりました。あちこち、装飾をしたりして学生は忙しそうに働いていました。写真はウェルカムボードです。何か行事があるとよく作っています。ココナッツの葉っぱを編んだものでとてもきれいに作っています。黄色の文字の部分は発泡スチロールです。一度作ったら何度も使い回しできそうですが、生の葉っぱを使っているので、数日経つと茶色に変色してしまいます。だから、毎回新しいのを作っています。自然を活用してこのようなものを作る技術はすごいと思います。

2010年9月 1日 (水)

新しいキャンティーン

Photo 今日から9月。今月も月はじめに変わったことがあります。それは、キャンティーンと言っている、購買部が新しくなったのです。といっても、建て替えをしたのではなく、店の経営者が変わったのです。契約が一年毎になっているらしく、新しく募集をして決まったそうです。セキュリティといい、どんどん変わっていきます。前のキャンティーンの人には、家でご馳走してもらったりいろいろお世話になっていたので、突然変わってしまいちょっとショックでした。昨日の夜には、店の中がすっからかんになっていてびっくりしましたが、今日にはもう新しい商品が入っていました。最初ということで、我々職員にキリバット(ココナッツミルクで固めたご飯)とバナナ、ケウン、コキスというスリランカのお菓子が振舞われました。これまでとどう変わるのでしょうか。

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