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2010年11月

2010年11月30日 (火)

ボート乗り

Photo 学校内の湖で学生がボートに乗っています。以前は授業の一環で水質調査などの名目があったのですが、今回は2年生が学校を離れる前の思い出作りのような感じです。午前中は天気がよかったのですが、お昼過ぎに強い雨が降り、午後のボート乗りは断念していたのですが、その後、雨がやんだら早速乗っていました。連日の雨で水はとても濁っています。そんなことはまったく気にせず、学生たちは楽しんでいました。先日、浮島を作った際、湖へ降りるはしごだけは取り壊さずに残していたので、ボートへの乗り降りは楽そうです。

2010年11月29日 (月)

教室の大掃除

Photo 今週いっぱいで2年生は学校を去ります。それで、今日は教室の大掃除をしていました。ひとつ驚いたのは、葉っぱのついた木を使って天井の掃除をしていたことです。普通のほうきに長い木をくくりつけて使っているクラスもありましたが、木の葉っぱを使っているところも多かったです。さすが自然の多いスリランカという気がします。周りには木がたくさんありますから、わざわざほうきを買う必要がないのでしょう。教室には水をまいて大騒ぎでした。その一方で1年生は普通に授業です。集中できたのでしょうか。

2010年11月28日 (日)

中華料理ミンハン

Photo 一つ前の隊次の隊員が家庭の事情を理由に任期短縮で帰国することになりました。最後にランチを一緒に食べに行きました。行ったお店は、中華料理ミンハン。コロンボには中華料理のおいしい店が何軒かあり、そのうちのひとつです。このミンハンは、われわれの隊次がスリランカに来たときに非公式の歓迎会を開いてくれたところで、それ以来2回目です。隊員がよく行くところなのですが、なぜか機会がなく来ていませんでした。餃子がお勧めです。素朴な味です。それから、エビチリがおいしかったです。店の人は中国人なのですが、エビチリと日本語で言っても通じます。おいしい食事とともに帰国隊員ともゆっくり話ができてよかったです。食事は一緒に行ったシニアボランティアの方にごちそうになりました。ありがとうございます。

ラグビーの試合

Photo_2 7人制ラグビーの国際試合が開かれました。コロンボの北部、コタヘーナ地域にあるスガタダーサスタジアムです。前半7分、休憩2分、後半7分という短い試合ですが、ラグビーのおもしろさがわかりました。観戦した試合は、日本対カザフスタン。全体的に押していたのですが、ちょっとした隙に相手チームにトライを決められてしまっていました。全体で16カ国参加のそれなりに大きい大会のようで、テレビカメラも入っていましたが、入場無料で見られました。観客はそれほど多くなく、もっと関心を持ってもいいのではないかなあと思いました。やっぱりスリランカではクリケットなのでしょうか。

2010年11月26日 (金)

音楽コンサート

Photo キャンディにあるマハウェリ教員養成大学に行ってきました。ここには、西洋音楽を指導しているボランティアがいます。西洋音楽専攻の学生によるコンサートが開かれました。日本の曲の合唱などもあり、心が癒されました。2年生11人、1年生8人という少人数でしたが、器楽演奏もあり、バイオリン、チェロ、サックス、クラリネット、トランペット、トロンボーンなどもありました。よさこいは、学生とわれわれボランティアで一緒に踊りました。生演奏を聞いて心がおだやかになったひとときでした。

2010年11月25日 (木)

インターンシップのオリエンテーション

Photo_2 2年生はあと10日ほどで学校を去ります。3年生になると各学校に配属されるインターンシップとなり、学校に来るのは1カ月に1回だけとなります。そのインターンシップに向けたオリエンテーションが体育館で開かれました。今日と明日の2日間で行われます。体育館の真ん中にはピリットのお部屋が残っていますが、3日間そのままにしてその後に撤去するのだそうです。
 このような説明会ではどのようなことが説明されているのか、日本と比較してどうなのかを知る絶好の機会なのですが、ほぼ全部シンハラ語で説明されるのでほとんどわかりません。スリランカの教育事情を知るには、まだまだシンハラ語を勉強しなければなりません。でも、帰国前までに分かるようになるのか疑問です。残り任期もいつの間にかあと10カ月。早いものです。

2010年11月24日 (水)

ピリット

Photo 準備に準備を重ねたピリット。開始は夜8時の予定でしたが、お坊さんたちが到着したのが9時半。そこから長い長い時間が始まりました。夜中12時過ぎに、お菓子と紅茶が出ました。それを食べて、飲んだら、帰ったり部屋に戻ったりする人が出てきました。さすがにスリランカ人も眠いらしく、学生たちも床に横になって寝ている人もいました。当然、私も眠く、うとうとしていたら他の先生に写真を撮られました。お経は、歌に近く節があるものや、太鼓が間に入るものなどいろいろな変化もありましたが、パーリ語だそうで意味がぜんぜんわかりませんので、相当眠いです。お坊さんが入っている、小さな部屋は学生が作りました。まわりをヤシの葉っぱできれいに模様が編まれています。若いうすい緑の葉と、濃い緑をうまく使っています。朝、6時頃にお経は終了しましたが、お坊さんによるお話、朝食などもあり、終了時刻は勤務時間開始を過ぎてました。その後、実験のテストがあった学生もいて、何もこんな日にぶつけなくてもいいのにと思うのですが、そんなことは考えないのでしょうか。とにかく眠いピリットでした。

2010年11月23日 (火)

ピリット準備

Photo_2 本日、うちの学校でピリットが行われます。ピリットというのは仏教の行事で、ピリットという経典をお坊さんが夜通しで読むのを聞くというものらしいです。英語では、parittaと表記するようで、wikipediaによると、魔よけとか、幸運をもたらすものなのだそうです。開始は夜の8時でそれに向けて、着々と準備が進んでいました。スリランカに18ある教員養成大学とそのほか教員の教育全体をつかさどるチーフのコミッショナーもやってきました。なかなか大掛かりです。会場は体育館なのですが、中央に部屋のようなものが作られていました。多分そこでお坊さんが読み上げるのだと思われます。ステージ上には、ベッドが持ち込まれ、並べられていました。なんのためかと聞いたところ、お坊さんが交代で寝るんだそうです。お坊さんは交代できるようですが、私は他の先生から朝までいなきゃいけないと念を押されました。相当な修行になりそうです。

2010年11月22日 (月)

実験テスト

Photo 先週から行われている2年生の試験。今週は理科の実験テストです。8~9人のグループになって、物理、化学、生物の実験を行ないます。200人以上を一度にできないので、3日間にわたって行われます。化学、生物も同じだと思いますが、物理は5分で行う実験5つと、30分で行う実験を1つ行ないます。手前の男子学生が行っているのが、比重計、ボーメ計ともいわれる浮秤を浮かべて比重を測るものです。日本では使ったことがなく、私自身もこちらに来てから知ったものです。使い方も、今日机の上に並んでいるものを見て初めて知りました。始め、大体の比重をつかむために粗い精度のもので次に使う浮秤を決めるのですが、ほとんどの学生がわからないのです。日本では試験なのでわからなかったらそれで終わりなのですが、先生が教えるんですよね。教えてもらった学生とそうでない学生が不公平になるし、どこまで教えるかという基準もあいまいだし、なんだか納得がいかなかったのですが、学生のできなさにも驚きました。もっと実験中心に授業をするべきだと改めて思いました。

2010年11月21日 (日)

仏教行事に向けて

Photo_2 校内にカラフルな旗というかバナーというか飾り付けがされました。これは仏教の旗です。なぜ飾られたかというと、火曜日にピリットと呼ばれる仏教行事が予定されているからです。なんでも夜通し、お祈りをするんだとか。どんな感じなのか、想像はつきませんが、それに向けて準備が進んでいるようです。学生のホステルからも大音響でお経というか歌のようなものが流れてきていました。

2010年11月20日 (土)

任地での原爆展

Photo これまで何度か行ってきた原爆展。ついに自分の任地での開催となりました。ボランティア18名とボランティア調整員2名が来てくれて、いつもはたった一人のアクレッサの日本人が21人となりました。会場設営や音響の調整に手間取り、ようやく開始すると、雲行きが怪しくなり雨が降り出しました。人形劇の原爆投下のシーンとほとんど同時に大きな雷鳴がとどろき、これ以上ない音響効果でした。最後にはよさこいソーランも披露しました。私の考えでは、原爆展がメインというイメージだったのですが、学生たちにはよさこいの踊りが印象に残ったらしく、終了後の感想は踊りが良かったというものが多かったです。遠いところまで参加してくれたみなさん、ありがとうございました。

2010年11月19日 (金)

写真撮影

Photo 2年生の最後の日は12月4日で、寮生活もあと残り2週間です。気持ちが高ぶっているようで、雨の中、泥に飛び込んだり、ばか騒ぎをして名残を惜しんでいるようです。そんななか、写真撮影が行われました。学年全員が一つの収まった集合写真なのですが、全員で撮影するのではなく、バラバラに撮影して、合成するんだそうです。学生たちは4人ずつ並んで撮っていました。教員は一人ずつで、写真のようにガウンを着て撮影します。そして、あとから学校を背景とした写真の収まるのです。以前の学年の写真を見たときに、なんとなく合成っぽいとは感じたのですが、背景だけでなく、人もつなぎあわせていたとは驚きです。日本でも欠席者を合成することはありますが、スリランカでは画像を修正することに対する抵抗感は少ないようです。

2010年11月18日 (木)

密度の測定

Photo 行事続きでしばらく授業をしていなかったので、久しぶりに授業をしました。内容は密度です。幸いにも実験室が使えたので、実験もしました。デンシティボトルを使った相対密度の測定です。実は恥ずかしながら、このデンシティボトルというもの使ったことも、見たことも、聞いたこともありませんでした。日本語では比重びんというようですね。またの名をピクノメータというらしいです。密度の測定対象は、灯油とココナッツオイルです。灯油は水色に着色されていて、ココナッツオイルは茶色と黄色の2種類があったのでカラフルな実験になりました。

2010年11月17日 (水)

原爆展開催で感じたこと

Photo 引き継いでから3回目の原爆展がコロンボ近郊のデヒワラで開催されていました。当初10月31日に予定されていたものが延期されて、今回の開催となりました。会場は、バドーウィタ地区にあるお寺です。今回は、近くの子ども会をいくつか招いたので、今までで最も低年齢の聴衆でした。そのためか、お話を聞く場面では、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ話をしていてとてもうるさいのです。スピーチをしている人たちが静かにしなさいとか話しを聞きなさいと言うくらいです。デヒワラはスリランカで最大の動物園があるところで有名なのですが、子どもたちのあまりのうるささにまるで動物園だというひとが何人もいました。けれども、お礼の歌を披露する場面など、興味をひくようなことがあると潮が引くように静かになるんです。話をするのはつまらないからで、子どもたちの関心に訴えるようなものを準備すればきちんと聞くんだと改めて感じました。これは授業にもつながるなあと思います。静かにしなさいと声を張り上げるよりも、ひきつける授業をすればいいのだと。でもそれが難しいんですよね。

2010年11月16日 (火)

試験

Photo_2 月曜日から2年生は試験期間になっています。2年間に1回だけの試験です。2年間の学校生活のまとめの試験です。午前に1教科、午後に1教科というスケジュールで一週間、次の週は実験などという日程です。体育館に机を並べて試験です。解答用紙のほかに、登録用紙のようなものがあり、学生に記入してもらうと同時に、試験監督者がサインしなければならないのです。全体を4つに分けて、50人から60人くらいが一人の担当です。50回以上サインをするのですが、それだけではすみません。解答用紙にもサインをしなければならないのです。ひとりで3枚くらいあります。試験監督はサインをするのが仕事のような感じでした。ひとつ気になったのが学生たちは試験中に話をするんですよね。日本ではカンニングととられますが、スリランカの学生にとっては罪悪感が薄いようです。

2010年11月15日 (月)

大使との食事会

Photo 大使がマータラに来る用事があって、南に来る機会は少ないので南の隊員にお食事会のお誘いが来ました。平日の夜なので、かなり厳しいのですが、せっかくの機会ということもあり行ってきました。「特命全権大使」と書いてある名刺もいただいてしまいました。大統領と対等に話ができる身分の方ですが、そんなことを少しも感じさせない気さくな方で、私ごときが対等に話をしてしまいました。参加者は、大使と書記官、ウェリガマのシニアボランティアとその奥様、私という5人でした。ざっくばらんな話ができました。会場はウェリガマ近くのミリッサというところにあるマンダラリゾートです。なんと伊勢エビがありました。デザートもパイナップルを船に見立て、フルーツサラダとアイスクリームを載せたものでした。スリランカのコーヒーはおいしいところとそうでないところがあってチャレンジだという話をしていたら、書記官がチャレンジしてくれました。コーヒーは残念な結果だったようです。

2010年11月14日 (日)

中華料理店グレートウォール

Photo コロンボには何軒も中華料理店があって、どこもおいしいです。いつも歓送迎会で使う定番のお店、グレートウォールに行ってきました。一緒に行った友達から言われて、今日はじめて気づきましたが、グレートウォールとは万里の長城のことなんですね。そのグレートウォール、歓送迎会で使うときは広いホールを使うのですが、お店の方はだいぶ雰囲気が違います。きれいで中国的な雰囲気も醸しだされています。店に入ったところ、中国人のツアー客と思われる団体さんが食事をしていました。中国人も利用するだけあって、料理もおいしいです。歓送迎会がいつも同じ場所なので、違う場所でやりたいという声はあるのですが、いつも利用しているだけあって店員も慣れているし、他の店と比べると安いんですよね。やっぱり今回も歓送迎会はこの店になりそうです。歓送迎会以外で食事に来てみるのもおすすめですよ。ただ、一皿の量が多いので、4人以上で来るのがいいと思います。

2010年11月13日 (土)

焼き鳥

Photo_6 ソーシャルキャンプから帰ってきました。ブログもまとめて更新です。遅れましてすみません。
 家に帰ってきたばかりなのですがまたすぐ、コロンボに上がってきています。9月に詰めた歯の被せ物がまた取れてしまったので、歯医者に行きました。なんか簡単だったのでまたすぐ取れそうな気がします。歯を詰めたばかりなのですが、コロンボの隣のマウントラビニアに住んでいる隊員が焼き鳥をするということなので食べに行きました。彼のうちは屋上のようなところがあって、そこで炭焼きの焼き鳥です。昔、焼き鳥屋でバイトをしていたことがあったそうで日本の焼き鳥のようにきれいに串に刺してあり、うまかったです。なぜ、ランカ人はこんなおいしい食べ方をしないのかつくづく不思議です。

2010年11月12日 (金)

私も授業

Photo_5 ソーシャルキャンプで私は授業をする予定はなかったのですが、だれも先生がいないクラスなどに行っては、日本語を教えたり、歌を教えたりしました。写真は、「ぶんぶんぶん」の歌を教えているところです。短くて簡単なので教えやすいです。子どもたちは喜んで歌ってくれました。5日間の床に寝て、川や湖でお風呂代わりの水浴びをしてというソーシャルキャンプも今回で3回目、すっかり慣れた気がします。けれども、家に帰ったとき、全く掃除をしていない部屋なのですが、きれいになっていると錯覚してしまったのが驚きでした。やっぱり自分の家は落ち着くんですねえ。

2010年11月11日 (木)

天体望遠鏡

Photo_4 ハバラルウェワ校の理科室は全然使われていなかったようで、単なる物置となっていたのですが、学生たちが掃除してきれいになり、使えるようになりました。その中から出てきたのが反射式の天体望遠鏡です。部品が取れていて使えない状態だったのですが、取り付けたところ、見られる状態になりました。月を見たらクレーターの細部までとてもクリアに見えました。木星もしま模様がわかるくらいに見えました。使われずにおいてあったのがもったいないです。今後、たくさん活用されるといいなあと思います。

2010年11月10日 (水)

小さなキャンティーン

Photo_3 小さな学校にもキャンティーン(購買部)はあります。ムトゥミニガマのキャンティーンは、後者のわきにある小屋のようなところです。壁は泥壁でいかにも貧しい感じの作りですが、アメなどのお菓子を売っていて、紅茶も作ってくれます。このようなキャンティーンと同じような作りの家は学校の周辺にもあちこち見られます。地方の貧しさがわかります。貧しさにもかかわらず、子どもたちはとても無邪気でいい子たちです。うちの校長から別の学校に移れと言われ、お昼にはこのムトゥミニガマを離れることになったのですが、行ってはダメと子どもたちからまわりを取り囲まれ大変でした。午後には同じセバナガラにあるハバラルウェワ校に行きました。

2010年11月 9日 (火)

世界地図

Photo_2 スリランカの学校の壁には絵や地図が描いてあることが多いです。今回のソーシャルキャンプでも絵を描いたり、元素の周期律表を描いたりしていました。この世界地図は以前から書いてあったものなのですが、やはり日本人として日本が気になります。書き直しが始まっているので見にくいのですが、サハリンの下に北海道のような島があり、その下のしまはフィリピンのルソン島のように見えます。北海道以外の島はどこに行っちゃったんでしょう。北海道の小樽あたりの位置に東京と書いてあります。これは日本人として黙っていられません。違うと言って直してもらうことにしました。まだまだ日本の知名度は低いようです。

2010年11月 8日 (月)

熟していないマンゴー

Photo 地方の学校に泊まりこんで、学校の壁に絵を描いたり、壊れたドアや机を直したり、さまざまな活動をするソーシャルキャンプが始まりました。今回は1年生が参加でモナラーガラ県のセバナガラというところにある4校に分かれて訪問しました。私が行ったのは、ムトゥミニガマ・ジュニアスクールです。スリランカの子どもたちはとても人懐っこくて、特に外国人は珍しいのでいろいろ話しかけてきます。いろいろなものをくれますが、今回よくもらったのが、マンゴーです。スリランカはマンゴーがおいしく、いろいろな種類があるのですが、彼らがくれるのはまだ熟していないものです。熟していないものは固くて酸っぱいのですが、スリランカ人はこれに塩をつけて食べます。それはそれでおいしいのですが、熟すまで待ったほうがおいしいのにと思うんですよね。熟すまでまちきれないのでしょうか。

2010年11月 7日 (日)

山の隠れ家エスケープ

Photo_3 今回、2泊目に泊まった宿はザ・エスケープという名前で、ハプタレーから少し離れたベラガラというところにあります。主要道路から山道に入ったところにあります。看板も何もなく、山の中に突如と現れた人工物のようなところです。イギリスで勉強した建築家による設計らしく、ガラス張りの部屋が1階、2階と2部屋あります。一度に一団体という貸し別荘的な雰囲気です。山の見晴らしのいいところにあるので眺めは最高です。屋上もあるので360°の眺望が楽しめます。お湯の出が悪いなどサービス面であと一歩感はありましたが、何もせずただ景色を見てゆっくりするには最高です。改めて同期旅行はとてもリラックスできると思いました。2カ月間、駒ヶ根訓練所で一緒に過ごしているわけですからお互いがよくわかっています。3日間とてもくつろいだ気分でした。ネット環境もなかったのでブログの更新が3日間まとめてとなりました。明日から地方の学校に泊まりこむソーシャルキャンプという行事に参加します。週末まで更新できませんのでご了承ください。

2010年11月 6日 (土)

ワールズエンド

Photo_2 今回の同期旅行はある意味、前回のリベンジです。前回ワールズエンドに行こうとしていたのですが、天候不順のため断念したのです。7月末にこの地域を含む中央高地が世界遺産に登録されたこともあり、再チャレンジすることになりました。ワールズエンドはヌワラエリヤとハプタレーが拠点の場所で、今回はハプタレーに宿泊し、攻め込もうという計画です。なぜか、同期旅行は今回も雨天続きだったのですが、今回は雨天決行を決め、朝5時に出発です。朝は相当寒く、20℃を下回り、スリランカとは思えないほどです。前日、通り道でフリースを購入したためかろうじて生き延びました。ホートンプレインズには、ワールズエンドとミニワールズエンドがあります。ミニワールズエンドにたどり着いたときには、濃霧でなにも見えない状態でしたが、ワールズエンドでは、視界が晴れ、崖の下の景色が見られました。完全に垂直に下をのぞけるわけではないのですが、影の下に広がる景色がとても良く見えました。写真で草の大きさと家の大きさの遠近感で高さがわかるのではないでしょうか。およそ1000mあるらしいです。このあとのベーカーズフォールという滝をふくめた一周8kmのコースを3時間でまわりました。ゲートのおじさんも今日は特別寒いという天候でしたが、歩いている途中は強い雨がふらず、帰ってきた後に大雨だったのでラッキーでした。

2010年11月 5日 (金)

ヘリタンス・ティーファクトリー

Photo ディーパウァリ・フェスティバルというヒンドゥー教の祝日のため金、土、日の三連休です。同期でハプタレーに行くことになりました。朝、キャンディーに集合し、ヌワラエリヤ経由で向かいます。ヌワラエリヤは、前回の同期旅行で行ったのですが、前回行けなかった、ヘリタンス・ティーファクトリーというホテルでランチを食べることにしました。ヌワラエリヤからは少し離れたカンダポラというところにありますが、ものすごく狭い道を登っていってこんなところにホテルがあるのかというようなところです。突然紅茶工場のような建物が現れます。このホテルは外観は、普通の紅茶工場のようなのですが、一歩中に入るととてもきれいで洗練された作りをしています。ランチは、ビーフ、チキン、魚などから選べるのですが、どれもすごくおいしかったです。私はビーフステーキを食べましたが、言葉で表現できないほどおいしかったです。お部屋も見ましたが、雰囲気もよく、泊まりにきたいなあと思いました。

2010年11月 4日 (木)

圧力の授業

Photo 日本でも圧力の授業をするときはよくやっていた、紙コップの上にのるデモンストレーション。持ちネタはスリランカでもやるべきでしょうということでやってみました。スリランカでは紙コップはあることはあるんですが、値段が高いです。しかも、のったあとにはつぶれて使えなくなるので、もったいないという声が聞こえてきましたが、それにも負けずやってみました。スリランカの紙コップは弱かったのか、規格が不ぞろいなのか、思ったよりも早くつぶれてしまって失敗気味だったのですが、やろうとしたことは伝わったようです。このうちの何人かでも、自分の授業でもやってみようという学生が出てくれれば嬉しいんですが、どうでしょうか。

2010年11月 3日 (水)

スペシャルランチ

Photo 昨日は、今月で退職の先生によるスペシャルランチがあったのですが、今日は6月に退職した先生のためのスペシャルランチがありました。昨日のランチは、事務の職員も含めて全員を招待したランチで食堂で行われましたが、今日のは教職員のみで職員室が会場になりました。教職員で組織される会のようなものがあって、その会が主催らしいです。なんにしても、スペシャル続きです。スペシャルが普通で普通がスペシャルという気がしてきます。食べるだけならいいんですが、昨日からいろいろな人の話を聞き続け、内容は全く理解できず、一日何をしているんだろう、これは何かの修行だろうかと思いました。

2010年11月 2日 (火)

オイルランプ

Photo 今月で退職する先生が2人いて、離任式が行われました。このようなセレモニーがあるときに必ず行われるものにオイルランプ点灯というものがあります。台にココナッツオイルとそれに浸したひもをいれた容器を並べ、セレモニーの主賓、主催者などがろうそくで火をつけていくものです。うちの学校で行われるときは、その台を学生たちが手作りで作ります。地球の形をしていたり、スリランカの形をしていたり、毎回いろいろな工夫があります。今回は鳥がいますが、これは校章をイメージしたものだと思われます。とても上手に作られていると思います。

2010年11月 1日 (月)

突然できた浮島

Photo JICAオフィスに行ったり、コロンボの銀行に行ったりする用事があったため、休みをもらっていたのですが、学校に帰ってきたら、学生たちがお祭りをしていました。放課後のサマガーウィという活動がありますが、そのなかで制作した家庭科の作品を発表したり、カデットという軍隊練習の発表会だったようです。校内にある沼には、なんと浮島が作られていました。ここでご飯を作って食べたりということもしたようです。木の上に家を作ったり、テントで寝るということもしたとか。いろいろとおもしろかったようです。多分、今日一日の結果ではなく、週末も利用していろいろと作っていたのでしょう。

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