« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月31日 (金)

ボーパット滝

Photo 昨年と同じく、スリーパーダ登山で年を越します。今年は、ラトゥナプラの隣にあるクルウィタというところから登るコースで行くことにしました。そのクルウィタには、ボーパット滝というのがあります。メイン道路から奥に入ったところで少しわかりにくいのですが、とても雰囲気の良い滝で、滝の前に広がる川では、たくさんの人が水浴びをしています。今回は泳ぐ準備をしていなかったので泳ぎませんでしたが、ゆっくり泳ぎに来るのにもおすすめポイントです。

2010年12月30日 (木)

バラピティヤの市場

Photo_2 バラピティアの隊員の任地でポラ(市場)を開いていたので見にいってきました。食品加工のシニアボランティアの協力も得て、芋けんぴ、テンビリ(キングココナツ)ゼリーなどを売っていました。この場で売っていたのは日本人なのですが、テンビリゼリーやポップコーンなどを作っているのは、スリランカ人です。作って売るという流れをつくるのがスリランカ人は得意ではないのですが、売れた金額を手にした生産者はとても喜んでいるそうです。今回は日本人が売っているという物珍しさもあってかそのコーナーが大人気になっていました。テンビリゼリーはコロンボの隊員連絡所にも少し持ってきたのですが、あっという間に完売していました。スリランカ人も少しずつ自信を持つことができるのではないでしょうか。

2010年12月29日 (水)

校内の木を伐採

Photo 長期休み中ですが、事務職員やマイナースタッフは休みではないようで毎日来て仕事をしています。校内の木を大量伐採していました。理由はよく分かりませんが、気がなくなったおかげで、見通しが良くなりました。道には大量の木材が転がっています。1月からの新学期に向けて着々と校内整備をしているようです。昨年は5月頃、今年は2月に新入生が入ってきましたが、来年は1月には入ってくるらしいです。スリランカなので定かではありません。もう年の瀬ですが、スリランカにいるとまったく感じません。気温のせいだけではない気がします。

2010年12月28日 (火)

日本からの訪問者

Photo_2 ニルワラ教員養成大学に日本からお客さんがやってきました。この学校は、日本の援助によって建てられ、建設業者も日本の会社が来て作ったのですが、その建設に携わった方の妹さんと娘さんです。残念ながら建設に携わった方本人は亡くなられたのですが、24年前に完成した仕事について見に来られたようです。すごく前のことなのに、家族にはスリランカのことが強く印象に残っていて訪ねてみようという気持ちになり実際に来てみるということがすばらしいと思います。そういう日本人の思いがこもったこの学校で、学生たちにはもっともっと勉強に励んでもらいたいと思いました。

2010年12月27日 (月)

ストルトフィッシング

Photo ウェリガマのシニアボランティアを訪問しました。ついでにウェリガマの隣町であるアハンガマに行ってストルトフィッシングを見てきました。ストルトフィッシングとは海に刺した棒の上に乗って魚を釣るというものです。水が濁っていて今日はダメだと言っていましたが、3時間くらいで捕った魚を見せてもらったら100匹以上いました。とったその場に買い付けの人も来ていて、取り立ての魚を買っていきました。夜はウェリガマのシニアボランティア宅でタイの刺身をたらふくごちそうになりました。ありがとうございました。

2010年12月26日 (日)

観賞魚の養殖

Photo_2 ランボダガッラの研修センターではニシキゴイをはじめ、金魚、グッピー、エンゼルフィッシュなどいろんな種類の観賞魚がいました。写真は金魚の水槽です。このような水曜で育てるよりも池で育てた方が早く大きくなるそうなのですが、スリランカでは水槽で育てる方法が主流でなかなか改まらないそうです。実際に池で育てたものを見せて、水槽のものと比較することでスリランカ人にも納得させて徐々に意識改革をしているそうです。ニシキゴイは、きれいなものを小さいうちに選別し、その後も選別を重ねて、きれいな親を育てるべきなのですが、スリランカでは全部一緒にして育てていたので、きれいなものができなかったそうです。きれいなものは弱いので、他の魚にやられてしまうとのこと。箱入り娘がいいんですね。研修センターの向かいには、水草などを培養して増やす、メリクローンという手法を使っている研究施設もありました。こちらも見学にはおすすめです。とても勉強になりました。ありがとうございました。

2010年12月25日 (土)

鳥の解体

Photo クルネーガラ県、ランボダガッラにいる養殖隊員を訪問しました。観賞魚の養殖を指導する研修センターのようなところで活動しています。研修センターなので宿泊する施設もあり、そこに泊めてもらいました。バーベキューセットもあり、夕食はバーベキューをすることにしました。近くにお肉屋さんがあり、鳥肉を買いに行きました。注文するとその場で絞めてくれるので新鮮です。買った鳥肉はまだ温かかったです。一羽そのままだったので、解体しなければなりません。駒ヶ根訓練所で鳥の解体講座を受けたのに、すっかり忘れています。どうにかこうにか悪戦苦闘しながら解体しました。うまかったです。

2010年12月24日 (金)

海岸でのゴミ拾い

Photo コロンボの隣、デヒワラで活動する隊員の任地でゴミ拾いをしました。海岸沿いの貧しい人たちの住む地域です。今回、デヒワラ隊員と日本から来たその隊員の友達2人、環境教育隊員、私の5人の日本人がいました。デヒワラ隊員は時々、子どもたちを集めてゴミ拾いをしているそうですが、今回日本人が多かったからか、普段は見ているだけの大人たちもたくさん手伝ってくれました。砂浜なので、ゴミが砂に埋まっていてとるのが大変でした。針付きの注射器も落ちていました。ゴミ袋に積極的にゴミを入れている大人たちを見ているとゴミ袋がないからそのへんに捨てているんだなあという気がします。貧しい人たちにとってゴミ袋は買えないということもゴミ捨ての原因の一つにあるんだと感じました。

2010年12月23日 (木)

休み中の勉強会

Photo_2 スリランカでは今、冬休み期間です。当然、子どもたちは学校に来る必要がありません。そんな中、クルネーガラの理数科教師隊員は、学校に出かけ、子どもたちに勉強を教えています。ただ、集まる子どもは少ないです。同じ時間帯にダンスの練習があるのでそのついでにちょっと顔を出したという感じの子が多かったです。かけ算のカードを作ってカルタのようにしていました。ゲーム形式になると、勉強がいやだと言っていた子もやる気を出します。足し算を指を使って計算する子どもがいたり、まだまだ課題はたくさんありますが、地道にがんばって欲しいと思いました。

2010年12月22日 (水)

議員さんとの食事会

Photo 民主党のスリランカ友好議連の議員さんたちがスリランカにいらっしゃいました。そのスケジュール中で、ボランティアとの食事会というものがありました。なぜか私もその5名に選択され、参加してきました。国会議員の先生方と対等に話をする機会など普通の生活ではありえません。大変緊張しましたが、議員さん方はとても気さくな方たちばかりで、とても貴重な時間でした。食事会の会場は、イタリアンレストランでした。なぜ、スリランカに来てイタリアンレストランなのかと当然に思う疑問なのですが、コロンボから遠いボランティアに対する慰労の意味なんだそうです。セッティングしてくださった大使館の方、ありがとうございました。

2010年12月21日 (火)

食肉処理場

Photo クリヤピティヤの環境教育隊員を訪問しました。活動の一つにやはり、ゴミ処理場でのコンポストづくりがありその施設を見学しました。ここの施設の特徴は、コンポスト生産、し尿処理に加えて、牛肉と豚肉の食肉処理場があります。写真は自粛しますが、生きているところから、解体する様子を見ました。ゴミの処理もそうですが、肉がどのようにして作られたか、生きているものが肉に変わっていく様子はぜひ、子どもたちにも見せるべきではないかと思うのです。けれども、スリランカの学校では見学に来たがらないとのこと。まあ、日本でも私自身は見たことがなかったのですが、肉を食べるものとしてしっかり見ておくべきものだと思いました。

2010年12月20日 (月)

高倉式コンポスト

Photo_2 今回は、環境系の隊員の見学が多くなっています。先日、大規模ゴミ集積場でのコンポストも見ましたが、高倉式コンポストというのに取り組んでいる隊員を見学に行きました。詳しくは知らないのですが、籾殻に身近にある菌などを混ぜた特殊な液体を加えて、野菜などの生ゴミを入れると翌日には不思議なくらい減っているのだそうです。今回見たのは、30cmくらいの壺に入れて作っていたのですが、一緒に行った環境教育隊員によると、まあまあ良くできているとのことです。ただ、もう少し大きなもので量を多くするとさらに効率よくできるのではということでした。スリランカに来て、これまでほとんど考えることのなかったゴミ問題を考える機会が増えました。

2010年12月19日 (日)

送別会

Photo 20年度3次隊が1月に帰国されるので、有志での送別会がキャンディの「トゥリー・オブ・ライフ」で開かれました。ボランティアが20人以上参加して大規模な催しになりました。この「トゥリー・オブ・ライフ」というのは、日本でも有名な「生活の木」がスリランカにオープンしたリゾートホテルです。キャンディの町からはだいぶ離れた静かな場所にあります。写真はレセプションの建物ですが、クリスマスの飾りつけがされていました。特に、別棟になっているヴィラがおすすめです。4部屋あるのですがすべてわれわれで貸し切りです。また、アーユルヴェーダが手頃な値段で受けられるので、そちらもおすすめです。体験している隊員もたくさんいました。食事もおいしく、夕食時にはバンドの生演奏がありました。日本のお客さんが多いためか、日本語の歌も歌え、何曲も歌ってくれました。とてもリラックスできたと思います。

2010年12月18日 (土)

灯籠流し

Photo 毎年、恒例の津波犠牲者追悼の灯籠流しが行われました。津波がやってきたのは2004年12月26日ですが、追悼行事を主催しているウナワトゥナの日本寺の和尚さんが日本に帰ってしまうため、今回は少し早めの開催となりました。昨年は、セレモニーがあって、日本文化の紹介、劇などもあったのですが、今回は灯籠流しのみです。ウナワトゥナから同じく行事を主催している日本語学校のところまで3kmくらいでしょうか、灯籠を持って行進しました。そのあと、灯籠を川に流します。水に浮かんだ灯籠はきれいで、対岸からもたくさんの人が見物していました。津波の犠牲者に心から哀悼の意を表します。

2010年12月17日 (金)

原住民

Photo_2 スリランカにはシンハラ、タミル、ムスリムの3種類の人たちがいるということになっていますが、そのほかにも原住民族がいます。ウェッダーと言われていますが、これは差別用語なのでワンニラエットと言うようです。その人たちは、マヒヤンガナ近くのダンバーナというところで、昔ながらの生活をしているそうなので見に行きました。博物館などもあり、原住民の人々の生活がまとめられていました。はちみつと、木の実を使って編んだかごが特産品のようでたくさん並べられていました。そのほか、象牙で作ったアクセサリや、機織りなどもありました。想像していたよりもとても小さな集落でした。スリランカのまた新たな一面を見た気がします。

2010年12月16日 (木)

サッカーをするバレーボール隊員

Photo マヒヤンガナの隣にあるギランドゥルコッテにいるバレーボール隊員を訪問しました。とても遠い任地なので、ボランティアで訪問し
たのは初めてだそうです。バレーボール普及のためにがんばっていました。ただ、今回訪問した学校は、3人しか子どもが来ませんでした。子どもたちを本当にやる気にさせるのは難しそうです。ウォーミングアップでは、サッカーをしていました。少ないながらも着ているだけあって、子どもたちは一生懸命練習していました。練習の後半は試合をすることになっているようなのですが、なぜか私も試合に参加することになってしまい、子どもたち3人対おとな2人で試合をしました。汗だくだくでぜいぜい言いながら何とかがんばりました。バレーボール隊員のおかげで勝つことができましたが、相手の子どもたちにもたくさん点をあげることができました。子どもたちは純真でいいですね。

2010年12月15日 (水)

エステートの託児所

Photo_6  バランゴタのティーエステートの隊員を訪問しました。バランゴダといっても、バランゴダの町からバスで1時間以上かかります。本当に山の中です。茶畑に囲まれ、景色も大変すばらしいです。茶畑で働くお母さんが子どもを預ける託児所があり、そこで活動しています。子どもたちは全員がタミル語しかわからず、大変そうでした。はじめは、変な人が来たとじろじろ見られていたのですが、しばらくしたら子どもたちも慣れてきて、大騒ぎになりました。子どもたちはかわいいです。自然の中ですくすく育って欲しいと思いました。

2010年12月14日 (火)

ルワンプラ教員養成大学

Photo_4  カハワッタにあるルワンプラ教員養成大学を見学しました。2000年にできたそうでまだ10年ということもあり、新しかったです。各教員養成大学にあったITコースはこの学校に集められました。ニルワラ教員養成大学にも以前はITコースがあったのですが、今はなくなりました。ITコースに特化しただけあって、コンピュータがたくさんありました。写真の教室は80台あるそうです。このほかにも30程度がある部屋がいくつかあって、全部で200台はあるのではないでしょうか。学生数が200人ちょっとらしいので、一人一台という計算になります。しかし、インターネットはそれほど速くないのが残念でした。休みで学生はいなかったのですが、教員の子どもが一生懸命コンピュータゲームをしていました。

2010年12月13日 (月)

天然ゴムエステート

Photo  ホラナの隣にあるアングルワトタのエステートにいる隊員の任地を訪問しました。100%天然ゴムを作っているエステートです。職種は幼児教育でエステート内の託児所をまわっています。子どもたちも少しですが来ていました。日本語で自分の名前を紹介したり、日本の歌を歌ってくれたりしました。天然ゴムのエステートなので、ゴムの木から樹液を採取して集めていましたが、水を加えて量を水増ししていないかチェックするために比重計を使っていました。学校の授業で使っているものと全く同じものでした。ゴムを作っている工場も見学できました。液体の状態から硫化ナトリウムを加えて、固めた後、プレスして、乾燥させる一連の流れを見ることができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。今、冬休みなので、いろんな人の任地を訪問したいと思ってます。

2010年12月12日 (日)

ミュージックフェア

Photo 日本人会の総会とミュージックフェアがゴールフェースホテルで行われました。JICA、JOCVチームは合唱『この地球のどこかで』とよさこい(よっちょれと南中ソーラン)を披露しました。ミュージックフェアの最初の順番でしたが、みんな本番の集中力は最高でこれまでにない出来でした。他にも、サッカー部のシャキーラとか、フォークソングチームなど手強いライバルがありましたが、最終結果はJICA、JOCVチームが優勝でした。みんなが気分良く最高のミュージックフェアでした。

2010年12月11日 (土)

ホステル近くのカフェ

Photo コロンボのホステル(隊員連絡所)に泊まっていると、朝食は何を食べようかと悩むことが多いのですが、ディックマンズロードにいいお店があると聞いて行ってみました。エッセンスという名前のようです。手作りパンやドーナツを作っていて、朝だったためか、パンは7種類くらいしかなかったのですが、3人で行ったので、全種類頼んで分けて食べました。どれもおいしかったです。中でもアップルパイがとてもおいしく強くおすすめします。ホステルからも近いし、朝7時から夜11時まで開いているそうです。近くて便利なのでまた行きたいと思います。

2010年12月10日 (金)

地雷

Photo_2 ボランティア対象の安全対策協議会がありました。その中で地雷についてのお話がありました。スリランカのボランティアは以前、東部と北部への立ち入りが禁止されていましたが、現在では、東部はOKになりました。しかし、まだ完全に地雷がなくなったと確認されていない地域があるそうで気をつけるようにということです。地雷の実物も見せてくれました。もちろん爆薬は入っていません、プラスチック製で何も言わずに見せられたら地雷とはわからなかっただろうと思います。いろいろな種類があり、目の前のダミーで安心させて、そのわきに本物があるなど、設置する側の巧妙なやり口も教えてもらいました。対人地雷は、人を殺すのではなく、けがをさせて介抱する人もふくめた人員の削減をねらっているなど、本当に卑劣です。勉強になりました。

2010年12月 9日 (木)

タイヌードル

Photo 今日はボランティア集会がありました。メインは、帰国隊員の最終報告会です。毎回のことですが、帰国隊員の充実した活動はすばらしいと思いました。そのボランティア集会の前、近くの海鮮料理店でお昼ご飯を食べました。食べたのは、タイヌードルです。このお魚の形をした器に山盛りに盛りつけられたエビ、カニ。タイというと辛いというイメージがありますが、辛くはなく、おいしかったです。ただ、前日の二日酔いで体調が悪く、完食できなかったのが、残念でした。また体調の良いときに挑戦したいと思います。

2010年12月 8日 (水)

焼き鳥第2弾

Photo 前回の焼き鳥がとても良かったので、マウントラビニアの隊員の家で第2回焼き鳥大会が開かれました。串刺しの写真を見てください。焼き鳥は本当においしいです。もも、砂肝、レバー、豚肉など、堪能しました。あまりにもおいしくて今回もまた飲み過ぎました。騒ぎすぎてご迷惑をかけ、すみませんでした。

2010年12月 7日 (火)

HIV講演会

Hiv マータラのほうからゲストを招いて、HIVの講演会が開かれました。HIVだけでなく、一般的な性教育の話や、性感染症の話もありました。例によって、完全シンハラ語だったのであまり理解できませんでしたが、スリランカでもそういう教育が行われているんだと感じました。最初のほうで、クイズ形式で知識を問うものがアンケート形式で行われましたが、20問中18問正解する学生もいて、ある程度理解しているんだと思う一方で、7問しか正解できていない学生もいました。病気になった人の写真など、生々しいものがありましたが、スリランカ人は以外に平気なんですよね。1年生も今日が最後で明日には家に帰ります。1月2日まで三週間半の冬休みです。

2010年12月 6日 (月)

突如出現した看板

Photo 学校のゲートからすぐ入ったところに、いつの間にか学校の配置を示す看板ができていました。朝はなかったのに昼見たらありました。この看板以外にも、それぞれの棟や食堂のところに校章つきでシンハラ語、タミル語、英語の3カ国語による標識が取り付けられていました。校内の環境整備が進んでいるようです。この地図の看板を見ていて感じたのですが、タイトルはシンハラ語、英語、タミル語の順番になってますが、地図の中では、シンハラ語、タミル語、英語の順番、けれども右端の一覧ではシンハラ語、タミル語、英語の順番です。どうでもいいことなんですけど、日本だったら統一するだろうなあと思ったんです。いかにもそのときの気分のような感じがやっぱりスリランカ。

2010年12月 5日 (日)

ゴミ捨て場

Photo 2年生がいなくなって静かになった校内を散歩して見ました。写真は学校内のゴミ捨て場です。コロンボなどの大きい都市ではゴミ収集がありますが、田舎ではゴミ収集などありません。周りに捨てるだけです。学校では体育館の裏など目立たない場所に捨てています。もちろん分別などなく全部一緒です。たまったゴミの量が多くなると火をつけて燃やします。このようなゴミ捨て場が校内のあちこちにあります。ゴミが少ないのでこのシステムで何とかなっていますが、ゴミが多くなったら大変です。
 話は変わりますが、スリランカではカラスを殺してはいけないという法律があるんだそうです。なぜかというと、ゴミを食べてきれいにしてくれるからだとか。カバラゴヤ(ミズオオトカゲ)も殺していけないそうです。法律の存在とその理由にちょっと驚きです。

2010年12月 4日 (土)

2年生最後の日

Photo_2 2年生が最後の日です。ゴーイングダウンといってセレモニーが開かれました。歌や踊り、劇などの出し物があり、たくさんの人のスピーチがあり、午後1時終了予定が終わったのは3時半でした。今回、セレモニーと並行して展示会が開かれました。2年生の家族などたくさんの人が学校にやってくるので、その人たちに見せようということです。理科や数学、家政に関するものがありました。家政の分野では、学生たちの作品を展示していました。理科の分野では実験室にある装置を見せたり、授業をわかりやすくするために作ったものなどを見せて説明していました。生物では、たくさんのホルマリン漬け標本が並べられていましたが、その中に人間の胎児もありました。3カ月半だそうですが、顔のつくりや手の指などがきちんと形になっていて驚きました。普通においてあることが驚きです。人骨の標本もありました。日本では、なかなか展示できないと思いました。
 2年生は次々と家に帰っていきましたが、10人ほどはまだ残っていて、明日帰る予定です。夜は残った学生たちが最後とばかりに太鼓とともに歌ってました。

2010年12月 3日 (金)

きれいな虫

Photo 最近、少なかった動植物シリーズ。きれいな虫がいました。シンハラ語でクルミニヤといって、テントウムシの一種のようです。緑色の光沢がとてもきれいです。なぜか私のかばんについていて、そのままにしていたら、1時間後もそのまま同じところにいました。何かが気に入ったのでしょうか。
 夕方にはウグイスの鳴き声が聞こえてきて驚いたたのですが、体育館で学生たちが明日のセレモニーで披露する劇の練習をしていたので、その効果音だったかもしれません。

2010年12月 2日 (木)

スペシャルディナー

Photo 2年生が土曜日で最後なのでスペシャルディナーとなりました。本来なら金曜日の夜が最適だと思うのですが、次の日が土曜日となると先生たちが来るのが大変なので木曜日になったらしいです。スペシャルディナーとなると普通ではありえないチキンや卵が出てくるのですが、毎回メニューは同じような感じです。デザートがついても正直言えば、最初のときのような感動は少なくなってきてしまいました。フードコミッティーという食事担当の学生たちがいて、厨房では忙しく働いています。日本の宴会なら2時間ならその間ずっと食べ続けてると思いますが(私だけですか?)、スリランカでは、普通に15分から20分くらいで食べ終わり、その後はずっと歌を見ているだけです。最初は、たくさんいた先生方も終了時には帰ってしまってほとんど残っていませんでした。なんだか残念な感じです。

2010年12月 1日 (水)

学生の列

Photo 朝、ホステルからアカデミーサイトに来るとき、ティーブレークや昼食の後に戻ってくるとき、学生たちは列を作って来ることになっています。女子学生は割合、きれいに列を作りますが、男子学生はバラバラでした。今日は、学校のホームページに載せる写真を撮るということで、強制的にきれいな列を作らせていました。はっきり言ってやらせなのですが、やらせが悪いという感覚はスリランカにはないようです。列をきれいに作るよりも、時間通りに来るほうが大事だと思うんですが・・・

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク集

無料ブログはココログ