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2011年1月

2011年1月31日 (月)

植物園?

Photo 新入生は、2週間のオリエンテーション期間中、午前中はスラマダーナ(奉仕活動)というスケジュールです。草取りなどをしていました。写真は、学校の植物園と言われているところを整備しているところです。植物園といっても何もなく、荒れ放題のジャングルといった感じです。カラピンチャ(カレーリーフ)が1本だけありました。そこの枯れ木などを取り除いていました。これから何かを植えるのでしょうか。野菜などをたくさん植えれば、学食の食事が充実するかも知れません。

2011年1月30日 (日)

ジャンボーラ

Photo 新入生が入ってきて、しばらくの間は先生方が当番制でホステルに泊まります。なぜかというと、新入生に対するいじめなどがあるので、監視をするという名目です。スリランカでは大学や教員養成大学で新入生に対するいじめがよくあります。教員養成大学では比較的穏やかなのですが、大学などではそれを理由にやめてしまう人もいるくらいです。それで今日当番の先生が夕方やってきたのですが、おみやげを持ってきてくれました。ジャンボーラという果物です。グレープフルーツのようなハッサクのようなものですが、大きさがなんと20cm以上あります。家になっているものを持ってきてくれました。スリランカに来て初めて食べました。味はハッサクでした。酸っぱくなくおいしかったです。

2011年1月29日 (土)

仏教について学んだ日

Photo 入学式翌日。土曜日だったのですが、なぜか勤務日でした。午後、新入生たちは学校から出て、1kmくらいのところまで歩いていって、お経を聞きます。だれもピリットと言ってませんでしたが、これもピリットでしょう。ここはお寺だと思っていたのですが、厳密にはお寺ではないとのこと。人里離れた森の中の施設で、お坊さんが瞑想するための施設なんだそうです。修道院のようなものでしょうか。普通のお寺のお坊さんは、ピリットなどで呼ばれ、一般の人と関わるのですが、このような施設にいるお坊さんは自らの瞑想を第一として一般の人とあまり関わらないのだそうです。こういう施設はお寺(パンサラ)ではなく、アーラニャセーナーサナヤというらしいです。アーラニャと略して言っていました。
 夜は映画上映会がありました。「アングリマーラ」という題名でした。ヒンディー語にシンハラ語の字幕というものでわかるはずがないのですが、訳もわからず見てました。仏教の映画と聞いていたのに、人殺しの場面が多いなあと思いました。後から調べたら、師匠の妻に誘惑されたのを断ったために、妻から逆恨みされ、それを信じた師匠が怒り、100人の人を殺して、その指を切り取って首飾りにすれば修行が完成すると言われ、次々に人を殺したのだそうです。そして、100人目に自分の母と会ってしまい、殺そうとするが、そこにお釈迦様が現れ、弟子にし、アングリマーラは反省するという話だそうです。仏教では有名な話らしく、おまえは仏教徒なのに知らないのかと言われてしまいました。仏教について勉強になった一日でした。

2011年1月28日 (金)

入学式

Photo 今日は入学式。朝から大きな荷物を持った新入生が家族と一緒にやってきました。ゲートのところもたくさんの車がやってきて、入構の手続きに列を作り、にぎわっていました。ちょっと緊張気味の姿が初々しいです。8:00頃から続々と集まってきていたのですが、式の開始が11時。メインゲストは農業大臣です。なぜ、農業なのか疑問でしたが、南部州の出身だったからかも知れません。式は、昼食を挟んで午後も続きました。昨年とはちょっと時間が違います。お昼は今日もスペシャルランチでした。どんな新入生なのか今後が楽しみです。

2011年1月27日 (木)

入学式準備

Photo 明日、新入生がやってきます。入学式です。その前日の今日、スペシャルランチがありました。入学式とは関係ないのですが、今月で退職する先生がわれわれにごちそうしてくれました。今回、学生たちも食べたので、350人くらいでしょうか。ちなみに彼の息子さんは日本に留学しています。お世話になりました。たまたま、今日来ることになっていた調整員とJICAスタッフも一緒にごちそうになりました。久しぶりのチキンがありました。
 そのランチが終わった後、スラマダーナ(奉仕活動)が行われました。明日に向けて、校内をきれいにしようということです。特に、女子はまじめな学生が多いので、もくもくと作業をしていますが、当然ながら一生懸命する学生とそうでない学生がいます。ほうきが一本しかなく、一人が掃いているところにまわりで何もしない学生が5、6人いたりします。こんな状況の時、日本ならおまえもちゃんとやれよとなると思いますが、スリランカではそういうことはあまりなく、働いている一人は文句も言わずに仕事を続けます。すごく不思議です。

2011年1月26日 (水)

スリランカのヴァイオリン

Photo 毎週水曜日はメインアセンブリ。体育館での朝礼です。毎朝、朝礼で校歌、国歌を歌っていますが、基本的に学生の生演奏による伴奏です。時々伴奏がなく、アカペラで歌うこともありますが。その伴奏ですが、以前は大太鼓、小太鼓などもあり、元気がよかったのですが、今日はヴァイオリンがあり、打楽器もスリランカの太鼓でちょっと静かな感じの伴奏でした。スリランカでもヴァイオリン人口は意外に多いです。バスなどでヴァイオリンを持っている人もよく見かけます。けれども、チューニングが違うらしいのです。普通、ヴァイオリンのチューニングは、高い方からミ・ラ・レ・ソなのですが、スリランカで使われているのは、ソ・ド・ソ・ドか、ド・ソ・ド・ソのような感じです。記憶が定かではありませんが、全然違うのです。インドの影響なのかも知れません。

2011年1月25日 (火)

浮沈子

Photo 今日の授業ではアルキメデスの原理について行いました。あの浮力に関係する法則です。実験室が使えなかったこともあり、日本でもよくやっていた浮沈子をつくって見せました。英語ではCartesian Diverというらしいです。ペットボトルの中に入れた浮沈子がボトルを圧迫することによって沈んでいくというものです。お弁当に入れるちいさな醤油やソースの容器がベストなのですが、スリランカでは見つけられませんでした。そこで使ったのが、リップクリームのふたです。堅くて変形しないのですが、中に入れる空気の量を調節することでなんとか動作してくれました。学生たちに見せて、さわらせてみました。上下ひっくり返すと苦労して調整した空気の泡が逃げてしまうので、ひっくり返さないようにと言ったのに、学生たちは何度もひっくり返してだめにしてしまうのでした。なぜなんでしょう。好奇心が旺盛ということならいいんですけど。

2011年1月24日 (月)

段々校舎

Photo 段々畑というものがあります。スリランカでも山間部に行くと段々になっている田んぼをよく見かけます。段々畑の歌を作ってしまった同期隊員もいます。なぜ、こんな話かというとスリランカの学校では、段々になっている校舎がよくあります。今日、インターンシップの視察で行った、カンブルピティヤにあるナーランデニヤ国立学校もそんな感じです。ちょっと写真がわかりにくかったのですが、写真を撮っているところから、一段下がったところにあるのが右の校舎。前方奥のグラウンドと校舎はその一段下にあります。これだけではなくて、写真を撮っている段にある校舎の裏側には、少し下がったところ、さらに下がったところというように校舎があります。一番裏側の校舎へは、山を一回登って降りるようなイメージです。スリランカの学校はいくつか種類があってその中でも国立学校は一番トップレベルの学校なのですが、そこでも校舎と校舎が離れていて外を歩きます。特別教室やトイレに行く際には外に出て山越えです。雨が降ると大変なんですよね。

2011年1月23日 (日)

小さな音楽会

Photo_2 スリランカに対して数々の支援をしてくださっている小林先生という方がいらっしゃいます。隊員の活動に対してもこれまでたくさんの支援をいただいている方です。その小林先生がクラシック音楽を聴かせる会を企画していて、その試聴会という名目で弦楽四重奏の演奏が行われました。会場は、コロンボのティーサロン「ユーフォリウム」です。偶然、店を訪れた大使も客席に入り、小さな演奏会となりました。モーツアルトの弦楽四重奏曲とバルトークの曲2曲が披露されました。やっぱり生演奏はいいですねえ。特にセカンドヴァイオリンの方はジュリアード音楽院を出た方だそうで、すばらしかったです。コロンボにはオーケストラがあるということも聞いて、今度オーケストラも聴きたいと思いました。

2011年1月22日 (土)

カルタラリゾート

Photo 担当調整員が任期を終えて1月末に帰国します。これまでの感謝の気持ちをこめたイベントが開かれました。会場は、カルタラのラマダリゾートです。入り口はこぢんまりした感じなのですが、裏にまわると開けたスペースが広がっていました。写真の手前の水はプールで、奥は海です。日帰りで集まった隊員もたくさんいて、ビーチバレーボール大会などで盛り上がりました。夜は、みなみの会恒例のビンゴゲーム。とても楽しい会になりました。

2011年1月21日 (金)

木材の運搬

Photo 校内の木を伐って長い間そのまま放置してあったのですが、今日、その木材をトラックに積み込む作業をしていました。かなり太い木もあって、十分商品になるような木材のような気がします。作業を見ていると、学校ではなく材木工場もしくは、森林の伐採現場のような雰囲気です。一方で、体育館では追加の入学手続きが行われました。前回、少なかったのは大学に合格した人が辞退したためのようでした。来週の金曜日に新入生がやってきます。

2011年1月20日 (木)

振り子の実験

Photo 今日も私の授業はなかったので、ほかの先生の授業を見学です。今回の実験道具はストップウォッチ。日本人なら使ったことがない人はいないと思いますが、学生たちは慣れていないようです。変な持ち方をしていたので、親指でボタンを押すんだと教えてあげました。ストップウォッチを使って測っているのは、振り子が往復する時間です。この往復する時間は振り子の長さによって決まります。学生たちは知ってるはずだと思うんですが、長さがどれくらいなのか測ってみようとした学生はいなかったですね。残念です。でも、時間を測定する目は真剣です。

2011年1月19日 (水)

自給自足?

Photo 今日は満月のポーヤデーで休みです。そんな休日の昼、学生が校内にあるジャックフルーツの木に登っていました。地上から10mくらいの高さまで登っていたでしょうか。周りで見ていた学生は、登っている学生をサルだといっていました。登って何をしたかというと、ジャックフルーツの実を採っていたんです。完全に熟したものはワラカといって果物として食べますが、採っていたのはまだ熟していないコスと言われるものでした。さて、夕食の時間になり、昼間あったことも忘れてテーブルに着くと、コスがあるではないですか。もしかして、昼に採っていたものかと聞くとそうだといいます。自給自足だったんですね。食堂のメニューになるとは驚きました。おいしかったです。もしかして、これまで何度か出てきたコスはすべて校内で採れたものだったのでしょうか?

2011年1月18日 (火)

のどかな風景

Photo 先週、東部で大きな被害のあった洪水は、日本でも大きく報道されたようで大丈夫ですかと心配してくださった方も多かったです。JICAも被災された方に対して緊急援助を行ったと聞きました。南部ではとくに大きな被害もなかったので、同じスリランカでそれほどの災害があったことがあまり実感できないです。被災された地域も今は天候が回復しているそうです。ニルワラでも部屋の入り口から見る風景は写真のようにのどかです。正面に見える雲が渦を巻いていて真ん中のところだけ光で明るくなっているのが、珍しいと思いました。数秒後にはもう形が変わっていました。熱帯の天気は変わりやすいです。

2011年1月17日 (月)

インターンシップ初日

Photo 教員養成の3年生は各学校に配属されるインターンシップをしていますが、今年からそのインターンシップの指導もすることになり、今日初めて行ってきました。行ったのはハクマナにあるメソジスト・セントラル校です。ニルワラからバスで行くと1時間かかります。着いたら、今日は新しい校舎ができたので、そのセレモニーをするということでした。写真の校舎です。3階建てで立派な校舎です。授業はあまりできないということだったので、別の学校に行こうかとも思ったのですが、セレモニーに参加してくれと言われ、参加することにしました。このようなオープニングセレモニーといえばピリットです。お坊さんを呼んでお経を読んでもらうものです。学校の名前はメソジストでも、キリスト教ではなく仏教のピリットです。植民地時代の昔はキリスト教だったのかも知れませんが、今では完全に仏教の学校でした。
 せっかく遠いところまで来たのに、危うくピリットだけで終わってしまいそうでしたが、学生の授業を1つだけ見ることができました。

2011年1月16日 (日)

仏像の下には何がある?

Photo 校内には前にも紹介したように仏像があります。ちょっとした丘のようになっています。今日ひまつぶしに登ってみたら、仏像がありません。建物を修理するので別の場所に移したんだそうです。その移した先は私の部屋の上の部屋でした。それはともかく、この仏像の下には給水タンクがあるということを今日初めて知りました。仏像の建物のわきに下に降りる階段があったのはずっと前から見ていたのですが、学生からタンクがあると聞いて見てみました。それが写真のような作りになっていました。仏像の下に施設があるなんて、SF映画に出てくる秘密施設みたいだなあと思いました。まあ、校内で一番高いところだからタンクを作るにはちょうど良かったのかも知れません。現在は、私の上の部屋に仏像があるので、私の部屋が秘密施設か?

2011年1月15日 (土)

ホステル掃除

Photo 新入生を迎えるために、2年生の学生がホステル(寮)の掃除をしていました。昨年の2年生が出て行った後のホステルはものすごい散らかりようです。スリランカでは、出て行くときにきれいにするという習慣はないようです。予定では、今度の月曜日に新入生が来る予定だったのでそれに合わせて掃除をしていると思ったのですが、先日の入学手続きに来た新入生が120名しかいなかったので、延期になったらしいです。もともとは220名が来ると言っていたのですが、来なかった学生はどうしちゃったんでしょうか。入学を許可されてもやめてしまう人が多いということなのでしょうか。

2011年1月14日 (金)

温度計と気候変動

Photo ここのところ続いている、実験道具シリーズ。今日は、最高最低温度計です。普通、最高温度と最低温度を調べようと思ったら、データをコンピュータに記録して調べるというように考えますが、アナログで測定できるものがあるんですね。写真の温度計がそうです。2本の管があるように見えますが、下のところでU字型につながっている一本の管です。左側の上側に液だめがあります。透明な液が入っていて、温度の上昇とともに膨張します。U字になっている部分には水銀が入っています。液体の膨張で水銀を押します。水銀の両端には、青いものがあって、水銀から押し上げられると一緒に動くのですが、水銀が下がってもそのままで、それによって、左側で最低温度、右側で最高温度を示すというわけです。説明がわかりにくいですね。とにかく、このような仕組みを考えることがすごいと思いました。
 最近、スリランカでは異常な低温です。コロンボでは、昨日、最低気温が18.8度を記録したそうで、1950年に15.2度を記録して以来、61年ぶりだそうです。ここ南部でも半袖ではいられないほどの冷え込みです。おととい、この最高最低温度計をリセットしたんです。今日チェックしたら、最低温度が22度で、最高温度が29度でした。今日は、昼になって日差しが強くなり温かくなったのですが、朝は昨日より冷え込んだ気がします。従って、この最低温度は本日の最低気温だと思われます。室内に設置してあるので、外では、20度以下まで下がったのではないでしょうか。この異常低温の原因はラニーニャ現象らしく、2月中旬まで続くと予想されています。やはり気候変動でしょうか。

2011年1月13日 (木)

授業評価

Photo 何度か触れていますが、教員養成大学は3年制で、3年目は実際の学校に配属されます。今年は200余名の学生が73の学校に配属されています。その配属先の校長先生や関係する先生方を招いてワークショップが開かれました。そのなかの一つとして、うちの学生が授業をして評価について考えるものがありました。子どもたちは、一番近くにある学校からやってきました。2年生の学生が、液体の圧力について授業提供しました。評価基準を説明して、40分の授業を見て評価しました。校長先生たちは、60~70点台をつけた人が多かったのですが、教員養成の先生たちは45~65点と少し差がありました。その差について、激しい議論が交わされていましたが、シンハラ語なのでいまいち理解できませんでした。評価について議論するのはいいんですが、それ以前に基準が人によって違うのは困ります。

2011年1月12日 (水)

学校のメンテナンス

Photo 学校のホステルがある部分から講義棟に向かう部分に階段があります。その階段のところに電灯があるのですが、だいぶ前から壊れていて電灯はつきませんでした。そこを修理していました。階段の部分の土を掘り起こして配線をつないでいます。これまで、一年以上もなくてそれほど不便も感じなかったのですが、いろいろな部分の修理、メンテナンスを進めているようです。食堂にある水道部分もペンキを塗り直していました。予算配分が増えたのでしょうか。

2011年1月11日 (火)

大人数での実験

Photo うちの学校は実験装置、道具はある程度そろっているのですが、数が少ないものもあります。この間も使った、Hareの装置ですが、使えるものが1つしかありませんでした。だから、一つの装置に大勢で集まって実験になってしまいます。大勢での実験になると一部の人だけが実験をして全然参加しない人たちが出てくるのですが、この学生たちはまじめでみんなが装置に注目しています。このあと、壊れているHareの装置がもう一つあったので、修理して使えるようにしました。二つになったのでちょっと改善です。

2011年1月10日 (月)

球面計

Photo 月曜日、授業がないので別の物理の先生の授業を見にいきました。今日もまた実験道具のスケッチをさせていました。写真の道具、名前を知らなかったので聞いたところ、「スフィロメータ」とのこと。見た感じから、中央部の部分が周りの三本の足からどれだけ高いか低いかを測るものだと思ったのですが、調べてみると日本語で「球面計」です。中央部の高さの違いから曲面の曲率半径を求めるものでした。想像もつきませんでした。道具について知らなすぎると改めて思い知らされました。でも、大変勉強になります。

2011年1月 9日 (日)

野球

Photo もうすぐ帰国の隊員から野球をしようという呼びかけがあり、コロンボで野球をしてきました。会場はD.S.セナナヤカ校のグラウンドです。相手チームは野球隊員から指導を受けているU18、U17のメンバーでスリランカ代表の選手もいます。それに対して、こちら側は、野球経験者もいれば野球をしたことのないメンバーもいる寄せ集めチームです。当然の結果ながら大差でスリランカチームが勝ちました。なぜか私もサードで出場し、エラーばかりでしたが、楽しかったです。日本にいたら休日に遊びで野球をするなんてことはなかっただろうなあと今さらながら日本との時間の使い方の違いを実感しています。

2011年1月 8日 (土)

新隊員歓迎イタリアン

Photo コロンボにはおいしいイタリアンのお店が何軒かあります。そのうちの一つ、パークロードにあるレッジーナマルガリータに行ってきました。今回は、数日前に到着した新隊員を歓迎しました。新隊員は、男性1名、女性1名という少数ですが、落ち着きがあり頼もしく活動してくれそうな感じがしました。料理もおいしく最高です。ほうれん草のピザがおいしかったです。その中でも私の個人的なおすすめはラザニアです。大満足でした。そのお店のなかにワインボトルが並べられている一角がありました。たくさんのボトルが階段に並べられてあり壮観です。今回はワインは飲みませんでしたが、ワインもいいと思います。

2011年1月 7日 (金)

予防接種

Photo 新入生の入学手続きがありました。ほとんどの先生方はそちらの仕事に行ってしまったので、特別時間割になりました。そうならそうと前の日に行ってくれればなあと思いながら、割当たった1時間のためにいろいろと準備をしました。そして臨んだ4時間目。開始たった15分後に突然、全員メインホールに集まるようにという招集が来ました。がっくりです。何かと思って行ってみるとインフルエンザの予防接種についての話でした。いろいろな注意事項を聞いて、昼食を食べた後に注射です。スリランカではもともとインフルエンザはほとんどなかったのですが、新型インフルエンザは感染して亡くなった人もいます。学生たちはあまり注射の経験がないようでドキドキしながら受けていました。

2011年1月 6日 (木)

校内の草刈り

Photo 明日は、新一年生が手続きにやってきます。そのためか、どうなのかよく分かりませんが、あちこちで一生懸命に草刈りをしていました。草を刈るのは男性スタッフで機械でどんどん刈っていきます。それを女性スタッフがほうきで集め、集まったものを大きな布にのせて運びます。この運んでいる先には、コンポスト用に木枠で囲ったところがあるのですが、すでに満杯で、そのわきに捨てていました。共同作業をしているところがとてもいいなあと思いました。

2011年1月 5日 (水)

道具の学習

Photo 授業がない日だったので、別の先生の授業を見にいきました。道具の図を描かせて、名称などを書かせます。今回扱ったのは、ノギスとマイクロメータです。ノギスを英語でなんて言うんだろうかなど、勉強になります。はじめは、図を書かせても意味がないんじゃないかなあと思ったのですが、最終試験で図を書かせる問題が出るんですよね。採点基準がはっきりしないではないかと思うのですが・・・。今回の授業では実際に測るということがなかったのが残念です。使ってみることも大事ですよね。

2011年1月 4日 (火)

比重測定の実験

Photo 早速、授業がありました。火曜日は7時間ぶっ続けの授業と昨日書きましたが、まだ一年生が入ってきていないので、2年生のみ4時間でした。昨日の新学期から、修理したのかチャイムが鳴るようになっています。日本の「キーンコーンカーンコーン」と同じリズムなのですが、音程が違っていて気持ち悪いメロディーです。そのチャイムが鳴っても学生たちはいつものように遅れてやってきます。スリランカでは、比重測定が好まれているようなので、またもや比重測定の実験です。写真の装置はHareの装置といわれるものです。U字型のガラス管の両端を水と測りたい液体につけ、真ん中から吸い上げると液面の高さが違うので比重が求められるというものです。

2011年1月 3日 (月)

新年最初の一日

Photo 早くも学校が始まりました。始業式と呼ぶのかわかりませんが、全体朝礼で始まります。お坊さんが二人やってきました。お坊さんが来るのを待っていたら、通常の開始時間よりも一時間遅れです。ピリットといっていましたが、前回のように夜通しでお経を読むのではなく、30分間でした。終了後は校長先生の長い話があり、午前中半分が終了です。その後、学生たちは教室の掃除をしていましたが、私は事務スタッフの会に呼ばれ、キリバット(ココナッツミルクで固めたご飯、お祝いの時に食べる)をいただきました。そうこうしているうちに、午前中が終了しました。午後は、何もない時間が1時間半位あり、その後職員会議です。職員の厚生会のようなものについて、激しく議論していましたが、内容は全くわからず。職員会議中に新しい時間割が配られました。昨年よりも1.5倍の週12時間。しかも、そのうち7時間は火曜日に。空き時間がありません。なんとアンバランスな。火曜日は大変になりそうです。

2011年1月 2日 (日)

年が明けてもクリスマス

Photo スリランカは仏教国なのですが、一部にはキリスト教徒もいて、クリスマスは祝日になっています。ほとんどクリスマスの雰囲気はありませんが、コロンボなどではお店がクリスマスの飾りつけをしているところがあります。日本では、クリスマスが過ぎればすぐにお正月の飾りに変わりますが、スリランカではほとんどがそのままで、年が明けてもクリスマス飾りが残っているところがたくさんあります。写真は、コロンボのコーヒービーンの店内です。1月2日でもクリスマス全開です。

2011年1月 1日 (土)

スリーパーダ登山

Photo_2 新年あけましておめでとうございます。昨年同様、スリーパーダ登山による年越しです。今回スリーパーダ登山に挑戦したコースは、所要時間8時間から12時間というロングコース。多くの人が登るハットンのコース、ラトゥナプラから登るコースに次いで3番目に人気のあるというクルウィタから登るコースです。今回、協力隊関係者は3つのコースに分かれて頂上を目指しました。私が挑戦したクルウィタのコースは、3人という少数でしたが、他の二つに比べ自然が豊かなコースです。その分、ヒルがたくさんいたり、川を渡るなど様々な関門もありますが、それだけ魅力もあります。登山道には、電灯がついていて道がわかりやすいのですが、途中電灯がつかなくなっている場所もあり、真っ暗闇の中を懐中電灯を手にしながら進みました。でも、予想より早く、8時間40分で頂上に到着。今年も、雲があり初日の出が登ってくるところは見られませんでしたが、雲がとてもきれいでした。みなさんにとって今年も良い年でありますように。

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