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2011年2月

2011年2月28日 (月)

すみっこで学習する子どもたち

Photo 3年生のインターンシップを指導するためにテリッジャウィラセントラル校に行ってきました。先週、木曜日にも行ったところです。スリランカの学校では、シンハラ語で授業をするクラス、英語で授業をするクラス、タミル語で授業をするクラスがあります。それぞれ、シンハラミディアム、イングリッシュミディアム、タミルミディアムといいます。私はタミルミディアムのクラスは見たことありませんが、私はイングリッシュミディアムの学生を指導するのでイングリッシュミディアムがある学校に行くことがほとんどです。けれども、例えば学年6クラスぐらいあって、そのうちの1クラスがイングリッシュミディアムで他が、シンハラミディアムというならまだいい方で、1クラスの半分だけがイングリッシュミディアムというところも多いです。半分といっても、30人クラスのうち20人がシンハラミディアムで10人のみイングリッシュミディアムというようなところが多いです。3人だけイングリッシュミディアムということもあります。当然、少人数のイングリッシュミディアムは狭くて余ったスペースのようなところで勉強していることが多いです。今回、見たこのクラスも廊下のようなスペースに椅子と机を運び込んだような環境です。黒板もなく、茶板とでも言ったらいいのでしょうか、掲示物を張り付けるような板にチョークで文字を書いています。見にくいです。イングリッシュミディアムになるかどうかは本人の希望なのでしょうか。得なのか損なのか、よく分かりません。

2011年2月27日 (日)

ペターのバススタンド

Photo_2 コロンボから任地に帰るとき、出発点となるのがペターのバススタンドです。今回、ペターのバススタンドに新しいものができていました。写真右側の表示看板です。コロンボから各方面に出ているバスはたくさんあります。目的の行き先のバスはどこから出るのか、探すのが大変でした。それが、各列の入り口のところに、この列からどこ行きのバスが出ているのか一覧で表示されています。これは便利です。少しずつ、いろんなものが変わってきていて、スリランカには勢いがあるということを感じます。
 ちなみにバスはノーマルバスとエアコン付きのA/CバスというのがあってA/Cバスはノーマルバスの2倍の料金です。バスの行き先の右側のところにNとか、A/Cとか書いてあります。この写真のバスは、Sとなっていますが、これはセミラグジュアリーという意味で、料金がノーマルの1.5倍です。エアコンもなく、ノーマルと同じようなのですが、座席が気持ちだけデラックスということらしいです。でも、同じようなバスがノーマル料金で走っていることもあり、乗ってから気づくことが多く、よく車掌さんと料金でもめている人を見かけます。

2011年2月26日 (土)

南の会

Photo スリランカ国内でなく、メールの手違いで世界中に案内を出してしまった南の会は無事にベントタビーチホテルで行いました。ビュッフェスタイルで、たらふくご飯を食べ、そのあとプールで泳ぎ、ビーチに行って海に入り、またプールで泳ぎ、最後はお茶をいただくという内容でした。日帰りコースでも十分に楽しめるんですね。新たな発見は、水鉄砲がこんなにおもしろかったのかということです。最近の水鉄砲は、圧力をためて、連続的に水を出せるようになっているものがあり、飛距離もすごいです。スリランカでも売っているんですね。童心に戻って楽しみました。参加してくれたみなさん、ありがとうございました。

2011年2月25日 (金)

夜の特別学習

Photo ニルワラ教員養成大学には、数学と理科の二つのコースがあります。最終試験を受けている3年生のうち、数学の学生は今日で試験が終了し、家に帰りました。理科の学生は明日とあさって、実験テストがあります。暗くなった夜の教室で男子学生たちがテスト対策の学習会を開いていました。わかっている学生が、前に立ってほかの学生に問題の解説をしています。お互いに教え合うという姿勢がとても良いと思います。今日学習した内容が試験に出るといいですね。

2011年2月24日 (木)

お弁当の時間

Photo 3月7日からブロックティーチング(教育実習)が始まります。それに向けて、学生たちが時間割をもらいに各学校に行きました。ただ、時間割をもらうのに教員が付いていく必要もないと思うのですが、行くように言われたので私も行ってきました。今回行ったのは、マータラとアクレッサの中間にあるテリッジャウィラにある国立学校です。ほかの先生も来ず、シンハラ語のできない私が単独引率ですから、暇です。学生たちが担当するクラスを見にいったとき、ちょうど10時半の休憩でお弁当の時間でした。この時、新たな発見がありました。手前から3人目の子、スプーンで食べています。その隣の子はフォークを使っています。そのほかの子はみんな手で食べていましたが、スプーン、フォークを使って食べる子もいるんですね。お坊ちゃまなのでしょうか。初めて見ました。お弁当の時間、どの子どもも嬉しそうで、笑顔がいっぱいでした。

2011年2月23日 (水)

ジャンブの木

Photo スリランカにはジャンブという果物があります。英語ではローズアップルなどといいます。リンゴのようなしゃきしゃきした食感ながら、あまり甘くなく、親指と人差し指で輪っかを作ったくらいの大きさです。今が旬のようで、家からたくさん持ってきた先生などからいただくことも多いです。校内にもジャンブの木があって、たくさんの実をつけていました。学生たちも職員も木からとって食べるのですが、まだ手の届く高さにもたくさん実をつけていました。ここは事務棟の近くなので、採るのを遠慮しているのかも知れません。しばらく前に見たときには、全然実がなっていなかったのに、あっという間に実をつけていることに驚きました。植物の生命を感じます。

2011年2月22日 (火)

食堂での再会

Photo 月曜日から3年生の最終試験が始まっています。3年生はインターンシップのため各学校に配属されていますが、試験のために戻ってきました。実技試験もある学生は、日曜日まで試験です。久しぶりにニルワラに帰ってきて、ホステルに泊まって試験を受けています。3年生がホステルに泊まるため、1年生は今週もまた休みで家に帰っています。久しぶりに戻ってきても、試験の日程が詰まっていて、なかなか先生たちと話す時間がありません。夕食時、食堂で校内に泊まる先生が食事をしていると、学生がやってきて話をしていきます。やはり、2年間一緒に過ごしただけあって、2年生とは絆の強さが違うなあと感じます。午前中3時間、午後、1時間と3時間というハードな日程が金曜日まで続きます。がんばって欲しいと思います。

2011年2月21日 (月)

酸と金属の実験

Photo 今日も化学の授業に少しだけ顔を出してみました。今日は、金属と酸の反応です。イオン化傾向の違いで、金属が溶けて水素が発生したり、金属イオンが置き換わるというような内容でした。硝酸などの基本的な物質でさえ、英語で何というか、わからないので困ります。ちなみに硝酸は、nitric acid でした。イオン化傾向は、日本で習ったときは、K、Ca、Na、・・・という順番でしたが、スリランカの教科書では、K、Na、Ca、という順番になっているんです。教科書が間違っているんじゃないのと思ったのですが、NaとCaの順番についてはいろいろな議論があるんですね。日本では最近の高校化学の教科書によると、K、Ca、Naは同グループとして、細かい順番の言及を避けているとか。いろいろ勉強になります。

2011年2月20日 (日)

携帯電話事情

Photo コロンボから帰るときは必ずアクレッサのバススタンドで乗り換えます。アクレッサは小さい町なのですが、いろいろなところへつながる道の分岐点にあるため、様々な行き先へのバスが止まっています。たぶん10か所以上はあると思います。そのバスが並んでいる奥にアンテナが見えます。おそらく携帯電話のアンテナです。スリランカでは携帯電話がものすごく普及していて、たぶん固定電話よりも携帯電話の普及率の方が高いと思われます。携帯電話会社はDialog、Mobitel、Etisalat、Huch、Airtellの5つで、DialogとMobitelが大手です。スリランカ人はマナーモードにするということがなく、学校の先生は授業中でもかかってきたら電話に出ます。ひどいのは、ステージ上で大多数に話しているときでさえ、出るんです。ある人によると電話に出ないのは裁判で判決を言い渡しているときだけだそうです。このマナーは改善して欲しいですね。

2011年2月19日 (土)

水中での様子

Photo ダイビング4日目。基礎的な訓練の他に、泳いで見て回りました。昨日よりも、透明度が良く、きれいに見えました。あまり数は多くなかったのですが、きれいな魚を見ることができました。砂や岩の中にコバルトブルーの魚がくっきりと見えました。今回は、カメラを持って行って、水中写真を撮ろうとしたのですが、ダイビングに集中しなさいとインストラクターに取り上げられてしまいました。けれども、我々が泳いでいる写真を取ってくれました。マスクをかぶって、泡ぶくの中にいるので、誰がだれなのかわからないと思うのですが、ある人からは、どれが私なのか一発で見分けられてしまいました。なぜ? わかりますか? これでめでたくライセンス取得。ライセンスマニアに新たなライセンスが加わりました。

2011年2月18日 (金)

深みへの挑戦

Photo ダイビング3日目。いよいよ深みへの挑戦です。12mまで潜りました。深くなるとやらなくてはいけないのが、耳抜き。外部の圧力と耳の内部の圧力を一緒にしないと耳が痛くなり、ひどい時には鼓膜が破れるそうです。頻繁にしないといけないのですが、急に深く落ち込んだり、浮き上がったりすると、うまくできず耳が痛くなりました。30分くらい潜ったあと、タンクを取り替えてもう一度15分くらい潜りました。一度に2回も潜ったのでくたくたです。それに加え、ボートがすごく揺れるのです。あまりに揺れすぎて、船の上より水に潜っていたほうが楽なくらいでした。海の中では透明度があまりよくなく、周りの人たちとはぐれるのではないかと心配になりました。明日はどうでしょうか。

2011年2月17日 (木)

初めての潜水

Photo_3 講習2日目、今日から参加する人とも一緒に海に潜りました。ウエットスーツを着て、スキューバタンクなど装着する機材の説明から入りました。講師の先生は、スリランカ人ではなく、外国人です。多分イギリス人だと思うのですが、確認してません。説明を聞いたあと、実際に装着しました。タンクを背負うと重いのです。手伝ってもらいながら装着し、海に入ります。タンクからの空気を吸いながらもぐると不思議な感じがします。思ったよりも息苦しくはなく、安心しました。海に入ってからは女性のインストラクターに教えてもらいました。途中、酸素がなくなったという想定で、他の人のタンクから酸素をもらって吸ったり、スキューバタンクからシュノーケルにくわえ直したりなど、1時間ぐらい潜ってました。水深2mくらいでしたが、初めての潜水は疲れました。明日は、船に乗って遠くの方まで行く予定です。

2011年2月16日 (水)

ダイビング講習

Photo 連休を利用して、ダイビングのライセンスを取ることにしました。隊員がたくさん利用しているヒッカドゥワのポセイドンに行きました。初日だったので、ビデオを見ながらの学習がほとんどでした。途中、シュノーケリングで10分ほど泳ぎましたが、それだけでかなり疲れました。覚えることもたくさんあるし、果たして無事にライセンスは取れるのでしょうか。ビデオで見た内容は、浮力とか、物理で教えているような内容がたくさん出てきて、こういう所に物理の学習は役に立っているのかと新鮮でした。明日はスキューバをつけて潜れるのでしょうか。楽しみと同時にドキドキです。

2011年2月15日 (火)

少人数授業

Photo 明日とあさってが祝日で、金曜日が休みになったので、水曜から日曜まで5連休です。2年生は午前中のみの授業で、家に帰ります。けれども家が遠い学生たちは朝のうちに家に帰りました。私が担当したクラス、いつもは30人のクラスなのですが、半分の学生は帰ってしまったので14人だけでした。そんなんだったら、全員朝に帰れるようにしてもいいんじゃないかと思うのですが、その辺の感覚がよく分かりません。1年生は、明日の朝に家に帰ります。

2011年2月14日 (月)

気体の集め方

Photo 今日は化学の授業を見にいきました。さまざまな気体を発生させて集めていました。写真は亜鉛に塩酸を入れて水素を発生させているところです。水素は軽いので、試験管を逆さまにして、上の方にたまるように集めています。上方置換法という集め方です。化学用語となると英語で何というかほとんどわかりません。ちなみに上方置換法は downward displacement of air です。下方置換法は、upward displacement of air なんですね。日本語と英語で向きの考え方が逆になっていて紛らわしいです。この二つが出てきたら水上置換法ですね。水で満たした容器を逆さにして、中にぶくぶくと気体を集める方法です。同じように考えて、downward displacement of water なんですね。シンハラ語で何というか聞くの忘れましたね。シンハラ語はどっちなんでしょう。


2011年2月13日 (日)

次回原爆展に向けて

Photo 前回の開催からしばらく間が空いてしまいましたが、原爆展の開催予定が決まりました。3月2日にミーリガマのハーピティガマ教員養成大学で行います。あいにく、私は活動の関係で参加できなくなってしまいましたが、次回開催に向けて話し合い、練習が行われました。前回までリーダーをしてくださった隊員が帰国し、不安な気持ちもあったのですが、今回から新たに手伝ってくれるメンバーが増え、心強い限りです。人形劇の練習は、ホステル(隊員連絡所)で行いましたが、ちょうど滞在中の隊員も真剣なまなざしで見てくれました。次回の成功も期待しています。

2011年2月12日 (土)

ゴミ拾いと食事会

Photo_2 クルネーガラで毎月1度行っているゴミ拾い活動に参加しました。今回は、クルネーガラ貯水池の周辺です。このところ雨が多かった天候も回復し、良い天気の中、池の畔の景色もとてもきれいでした。ゴミ拾いの後は、恒例の食事会です。今回のメインメニューは手打ちうどんです。前日、深夜1時までかけて仕込まれた生地を使って、生地を伸ばすところと切り込みの部分を手伝いました。細く切るのは難しく、だいぶ太い面になってしまいましたが、できあがったうどんはとてもおいしかったです。このほか、エビ、イカ、カボチャの天ぷら、ちらし寿司など、大満足でいただきました。ごちそうさまでした。

2011年2月11日 (金)

実験の様子

Photo ほかの物理の先生の授業を見学しました。写真でもわかるようにいろいろな実験を一緒にしています。てんびんで質量を測る、ふりこの周期を測定、メスシリンダーで体積の測定など、いろいろやってました。日本では、全員が同じ実験をすることがほとんどですが、スリランカではグループごとに違う実験をすることが多いです。その理由の一つとして、実験器具の数が少ないということがあります。今回は、実験道具を交換してすべての実験をしていましたが、学校の授業などでの学習活動では、一つの活動しかやらないことが多いので、ほかの活動の内容を共有しないと全体を理解できなくなるんです。学生の教育実習の様子を見ていてると、そこが難しいなと感じます。

2011年2月10日 (木)

一年生のコンサート

Photo 一年生によるコンサートが開かれました。まだ入学して2週間ですが、歌やダンス、劇などよくできていました。スリランカではこのような催し物があると必ずオイルランプ点灯というのがあります。ココナッツオイルにひもを浸して、それにゲストやお偉いさんたちが火をつけるというものです。今回もオイルランプ点灯とアナウンスしたのに、点灯台がありません。どうするんだろうと思っていたら、ステージに女子学生が並びました。手には、ろうそくを持っています。ポーズをとって並んでいるところに火をつけていました。この人間点灯台は始めて見ました。その後、火の付いた状態からそのままダンスに移行していました。なかなか斬新だなあと思いました。こういうやり方もよくあるんでしょうかね。

2011年2月 9日 (水)

宇宙人とブッダ

Photo 毎週水曜日にある、生徒集会「ソサイエティ」。今週は、理科・環境プログラムでした。前半、映画上映でした。タイトルは、『Cosmic Lotus』で、アメリカの宇宙人で有名な基地や宇宙人が出てきたと思ったら、ブッダまで出てきます。宇宙論で有名なホーキング博士も出てきました。シンハラ語だったので、内容は理解できなかったのですが、ブッダは宇宙人だったという話なのでしょうか? 単なる娯楽なのか、ある程度信じているのか、気になるところではあります。

2011年2月 8日 (火)

スリランカの新型インフルエンザ

Photo 新型インフルエンザについての講演会が開かれました。コロンボの国立病院から来た女性のお医者さんが講師です。インフルエンザは冬に流行するので、温かい地域では発生しないように思えます。実際、これまでの季節性インフルエンザの発生はほとんどなかったようです。新型インフルエンザは、スリランカでも患者・死亡者が発生しています。2010年2月までに642の患者があり、48人がなくなっているそうです。1年前までのデータですが、その後は全員の検査をしているわけではないので全数はわからないとのことです。12月に流行のピークがあるらしく、昨年12月をピークとする2年目のシーズンでも28人の死亡が確認されているそうです。スリランカでもインフルエンザワクチンが提供されました。気温が20度から30度のスリランカにおいてもインフルエンザには気をつけなければなりません。今回はシンハラ語の説明でしたが、スライドが英語だったので理解できました。

2011年2月 7日 (月)

追加入学

Photo 入学定員に満たないため、追加で入学する学生たちが今日やってきました。最初に来ていたのが171名で、新たに27名が来たそうなので、198名になったようです。定員は240名なのでまだもう少し余裕があります。今日来たのは、全員が理科コースの学生だったので、次は数学コースに補充するようです。ただ、人数に余裕があっても基準レベルからはマイナスになるらしく、入学させるかどうか簡単にはいかないらしいです。大学には3%しか進学できず、いけなかった人が教員養成に流れてくるのですが、優秀な人材はつきてしまうのでしょうか。先日、あるクラスの物理のAレベル通過の成績というものを見たのですが、30人クラスのうち、Sパス、Aパス、Bパスがそれぞれ1~2名くらいしかいなく、残り8割から9割くらいはCパスでした。ランクの基準はよく知らないのですが、もう少し学力を定着させる教育が必要なように感じます。

2011年2月 6日 (日)

食事の情景

Photo 学生は3食とも食堂でご飯を食べます。私もそうですが。写真は1年生が夕食を食べている様子です。写真から外れた左側の席に2年生が座って食べるのですが、もう食べ終わって部屋に引き上げました。分かれて食べなければいけないわけではないのですが、皿の数が足りず、2年生が引けあげた後に1年生が食べ始めました。前は、2年生はバラバラに来て食べていたのですが、昨日からそろって食べるようになりました。たぶん、校長から言われたんじゃないかと思います。バラバラ食べているときは、食べ終わった人の皿を使うことができるので間に合っていたのですが、一斉に食べるようになって皿が足りなくなりました。ようやく1年生が食べようとしたら、ご飯が足りなかったようです。幸い、奥の方にご飯があったので食べることができましたが、ご飯を食べるにも受難続きです。
 男子学生と女子学生のスペースの間にはしきりがあって、行き来できないようになっています。男子と女子が一緒に食べるのは良くないことということなのでしょうか?

2011年2月 5日 (土)

土曜日の活動

Photo 金曜日が祝日だったので3連休なのですが、学生たちはそうではありませんでした。やけに静かだなあと思ったら、土曜日の活動をしていました。写真は号令をかけて、一斉にポーズをとったり、右向け右などをしているところです。土曜日は、カデットやスカウティングという軍隊の整列・行進練習のようなもの、家政科の授業、タミル語の授業などをしています。週末なので、許可をもらって家に帰ってしまう学生もいますが、残っていれば、午前中は授業扱いです。子どもたちが行く学校は土曜日休みの週休2日です。郵便局や銀行などは土曜日の昼1時くらいまで開いていますが、支店によってはしまっていることもあります。これから国全体が完全週休2日になっていくのでしょうか。

2011年2月 4日 (金)

独立記念日

Photo 2月4日はスリランカの独立記念日です。休日になっているのですが、式典が開かれました。休日なので先生たちは数人しか来ていません。最初は、外にある国旗掲揚台の前で国旗、校旗を掲揚し国歌を歌いました。この国旗掲揚台は1年のうちでこの日だけが唯一使われる日のような気がします。ほかの日で使っているのを見たことがありません。普段は別の場所に校旗だけ掲揚しています。そのあと、体育館へバンドの演奏とともに行進し、体育館で式典です。お坊さんも来てお話しをしました。63回目の独立記念日ということと、国旗についての話をしたような気がします。例によってシンハラ語があまりわかりませんでした。
 午前中で終了したのですが、校長先生が新入生オリエンテーションの一環として新入生は一人ずつ前に出て歌を歌いなさいと言ったので、午後は新入生全員が一人ずつステージに登り歌を歌いました。4時間かけましたが、170人全員は終わらず、明日へ持ち越しです。そのあと、スピーチ、ダンス、英語のスピーチとさせる考えのようです。昨年はそういうことはやっていなく新しい試みのようです。
 というわけで今年の独立記念日は午前中ひたすらシンハラ語を聞き流し、午後はひたすら歌を聴いて過ぎていきました。

2011年2月 3日 (木)

学生の列

Photo 授業の終了時刻は3:45です。そのあと学生たちは食堂に行って紅茶を飲みます。今日の最後の時間、新入生は体育館でオリエンテーションをしていました。そのあと、体育館から食堂まで移動します。前にも書きましたが、学生たちは移動するときに2列になってきれいに移動するように言われています。ちなみにうちの学校のウェブサイトができたらしく、前の時に撮った写真が使われています。アドレスは、 http://www.nncoe.sch.lk/です。体育館は南にあって食堂は北にあり、南から北への大移動です。女子はいつも東側の端を歩くことになっているらしいです。長い列が食堂の中までつながっていました。新入生は、入ってきたばかりなのできれいに列を作ります。前との差が開けば小走りで追いつきます。列を維持することだけが頭にあり、先生が列を横切ろうとしても道を空けるどころか、前の人に付いていこうとするので誰も止まろうとしないくらいです。
 普段外の世界では、並ぶことを知らず、たとえ列があったとしても割り込んでくることから考えるとしっかり並んでいると言うことがすごいことに思えます。

2011年2月 2日 (水)

体育館へのお出迎え

Photo 1月で退職となった先生の離任式が行われました。会場は体育館なのですが、このような式では、学生が体育館までの通路の両側に並び、お出迎えをします。主賓の先生だけでなく、ほかの先生方もこの中心を学生たちにお出迎えされて体育館へ入場していきます。体育館では、学生は裸足になります。ここは外の橋の上で普段は裸足にはなりませんが、体育館から出てきたためか、裸足になっていますね。

2011年2月 1日 (火)

浮力と比重

Photo_2 先日、アルキメデスの原理を授業で扱ったのですが、アルキメデスの原理というか浮力の測定によって比重(相対密度)を測定する方法があるんですね。これまで知りませんでした。比重測定の実験ばかりしているようですが、この実験も試験でよく出るようなので、今日の授業でやってみました。重さを測定するのに、ものさしにつるして釣り合わせるという方法を使います。片方は重さがわかっているもので、もう片方に釣り合わせてぶら下げたときの中心からの距離で重さを求めるものです。そして、次に測定したい物体の方を水の中に沈ませて、その違いから比重がわかるというものです。ひねりも何もないのですが、学生たちは楽しそうに実験していました。

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