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2011年6月

2011年6月30日 (木)

カメレオン

Photo_2 最近なかった、動物シリーズ。部屋の目の前で走り回っている学生たちを見た後、目の前にも小さな動物がいました。カメレオンです。シンハラ語でカトゥッサです。意外にすばしっこくて、飛ぶように逃げるのですが、あまり遠くまで行かず、思いの外接近することができて、接写することができました。残念ながら、色が変わるところまで見ませんでした。どのくらいの時間で色が変わるのか見ててもおもしろいかも知れません。

2011年6月29日 (水)

内容が多いシラバス

Photo 7年生の理科の授業。水和化合物についての授業でした。硫酸銅の粉末を加熱すると水和している水が取れて無水化合物になり、色が白くなるというものです。7年生、日本での小学校6年生にあたる生徒たちにとって、水和化合物とは詳しすぎるのではないかという気がします。生徒たちは意味がわかっているのでしょうか。とにかくスリランカの理科のシラバスは内容が盛り込まれすぎで非常に細かいところまで学習します。でも実際に実験することで理解の手助けになったと思います。とても楽しそうに実験していました。

2011年6月28日 (火)

教員養成ではない教員の学校

Photo_3 怠慢に加え、ネットの不調のため、また更新をためてしまいました。毎日見てくださっている方すみません。
 ウナワトゥナのテーチャーズカレッジの前を通りました。私が所属している教員養成大学(厳密には3年制で大学ではないんですけど、JICA表記では教員養成大学となっています。英語では College of Education)は、教員になる前のトレーニングをするところなのですが、このティーチャーズカレッジは、教員になった後に研修して資格を取るところだというように聞いたことがあります。通りかかったときに学んでいる人たちが見えたのですが、教員養成大学と同じように女性は白いサリーで、男性は白ワイシャツに黒ズボンという格好をしているのが見えました。前に、ブロックティーチング(教育実習)の視察に行ったときに、このティーチャーズカレッジの方が同じように実習をしているのを見たことがあります。やっぱり白サリーでした。研修中ということをはっきり表すのが白い服なのでしょうか。

2011年6月27日 (月)

学校で市場?

Photo_2 1年生のブロックティーチング(教育実習)2週目は、ゴールのアヌラーデーヴィ女子校に行きました。授業の合間の移動でグラウンドに出ると、こどもたちが座って野菜を広げています。制服の子もいれば、きれいに着飾っている子どももいます。先生たちがお金を出して買っているようでした。何をしているのか、聞く余裕がなかったのですが、授業の一環なのでしょうか、それとも、何かのイベントのためにお金を集めているのでしょうか。授業をしている一方で学校ではいろいろなことが行われます。

2011年6月26日 (日)

マスクミュージアム

Photo 先週に引き続き、バラピティヤ、アンバランゴダ方面を見てきました。午前中はバラピティヤの奥にあるマドゥガンガに行きました。ガンガとは川のことなのですが、湖のように大きいです。マングローブがたくさんあり、ボートで見て回ることができます。前に行ったベントタ河よりもスケールが大きい気がします。長くなるので、詳細は省略します。
 午後に行ったのが、アンバランゴダのマスクミュージアムです。ゴールロード沿いにあって、いままで何度も前を通っているはずなのに全然気づきませんでした。一階の右側の部分は工房になっていて、作っている様子を見学できます。左側の部分は博物館です。頼めば解説もしてくれます。仮面は、コミカルな劇で使うものと、病気を治したりする儀式で使われるものがあるそうです。アンバランゴタ周辺では、仮面を作っているけれども儀式のようなものはほとんど行われていないそうです。むしろ、アクレッサの方が今でも儀式を行っているそうです。そういえば、前に紹介した儀式で使われたようなつくりものがあちこちで見られます。これらと仮面が関係しているとは全く知りませんでした。儀式は多分、かなりプライベートなものでしょうから見るのは難しいと思いますが、コミカルな劇の方は見てみたいと思いました。工房の見学、博物館ともすべて無料ですが、2階はマスクのショップになっていて、購入できます。

2011年6月25日 (土)

何を運ぶ車?

Photo_2 クルネーガラで見つけた車です。思わず写真を撮ってしまいましたが、何が変か気づかれましたでしょうか。これは、スリランカでは一般的な15人ほど乗れるバンです。ちょっとしたミニバスの感覚で、学校への子どもの送迎や、長距離のA/Cバスとして使われたりしています。つまり、人を乗せる車です。それなのに、「危険物」マークです。スリランカの人間は危険だということでしょうか。人を乗せる車に危険物マークはついてなかったと思うので、後付けされたものと思われます。パーツ屋さんか何かで漢字マークを見つけ、かっこいいと思い、つけたのではないでしょうか。

2011年6月24日 (金)

ウェラル収穫

Photo 授業の合間(といっても、基本的に授業間のインターバルはないのですが)に学生たちが何かを拾っていました。何かというと、ウェラルという実です。オリーブの一種でしょうか。今が旬のようでたくさん実っています。熟したものは柔らかくて、おいしいです。甘すぎず、苦くもなく、ちょっと食べるには手頃なのです。そのためか、好きな学生は、授業の合間にやってきてはせっせと拾っています。教室の中には実を食べた後の種がたくさん落ちていました。種は床ではなくゴミ箱に捨てて欲しいですね。

2011年6月23日 (木)

ビジュアルエイド

Photo 今日は、学校に残っている2年生の一クラスがビジュアルエイドのミニ展示会をしました。ビジュアルエイドというのは、授業で使う視覚に訴える教材のことです。このクラスは数学のクラスで数学に関するビジュアルエイドが展示されました。それぞれ作った学生が並んで見に来た先生方に説明します。意味ないんじゃないのなどと平気で言われますので学生たちはかなり緊張気味でした。という私もかなりケチをつけました。それが次への成長につながるんですよね。

2011年6月22日 (水)

キリカデーのテンビリゼリー

Photo キリカデーとは牛乳屋さんという意味です。スリランカでは、ミルクティーがたくさん飲まれていますが、そのミルクティーを作るミルクはほとんどが粉ミルクです。そのままの牛乳が飲まれることは少なくて、牛乳を飲むときはあちこちにあるキリカデーにいくという習慣があるようです。そのキリカデーですが、ウェリガマにあるキリカデーはひと味違います。目玉商品があるのです。ウェリガマにいるシニアボランティアの方が開発したテンビリゼリーです。テンビリとはキングココナッツのことで、普通は中の汁をジュースのように飲みます。スポーツドリンクのような味がします。そのテンビリをゼリーにしました。スリランカ人にはなかった発想で、すっきりしていておいしいです。徐々に扱う店が増えていくそうなので、ウェリガマに来たらぜひテンビリゼリーをご賞味ください。話は変わりますが、キリカデーで飲めるハイランドのチョコレートミルクもおいしいです。

さらに全く話が変わりますが、キリカデーについて前に書いたか記憶があいまいだったので、これまでの記事を見返しました。なかなか歴史を振り返るとおもしろいですね。いまでは当たり前のことが驚きのように書いてある初期の記事など新鮮です。この記事で625のようです。数えてみたら帰国まであと98日、いつのまにか100日切ってました。帰国日は9月28日です。ラストスパートしないといけませんね。

2011年6月21日 (火)

ムスリムの学校

Photo 今日から1年生の初ブロックティーチング(教育実習)です。普通は月曜日開始なのですが、なぜか今回は火曜日からです。今回の学校はウェリガマのアラファ・セントラル校です。ムスリムの学校です。行く前は、ムスリムの学校はどんな感じなんだろうとドキドキしましたが、行ってみるとほかの学校とあまり変わりません。まあ、授業開始前のお祈りがコーランになっているなど当然ながらの違いはあります。クラスも男女混合クラスでした。けれども、男女混合班でのグループ活動はできないようで、それを知らなかった学生たちは困っていました。写真の授業は静電気の授業で、生徒がペンを髪の毛でこすりなさいと指示されているところです。女子は頭に布をかぶっているのでどうするのかと思ったら、したから手を差し入れてこすっていました。さすがに自分たちも変だと思ったのか、笑いながらやっていました。

2011年6月20日 (月)

インターンシップの授業

Photo_2 インターンシップの授業を見にテリッジャウィラ・セントラル校に行きました。写真は、8年生のクラスですが、生徒数はおよそ50人です。こんな大人数相手に授業をするのは大変です。けれども、インターンシップの彼女はエネルギー変換を説明するために、フラスコに燃料が入っていて、その先の管に回転する羽根がついている火力発電のモデルの装置などいくつかのモデルを作って見せていました。私が今日行くと言うことは伝えていなかったので、おそらくいつもこのような感じで授業をしているのでしょう。偉いと思いましたが、コメントでは「生徒の活動がない。活動があればさらに良い。」などと辛口で指導しています。もうちょっとほめてあげた方がいいのかも知れませんね。

2011年6月19日 (日)

ロイヤルベーカリー

Photo コロンボにはパン屋さんがたくさんあります。そのうちのひとつ、おすすめなのがウェラワッタにあるロイヤルベーカリーです。ウェラワッタの警察署の少し南のゴールロード沿いにあります。ホステルから歩いて行くにはちょっと遠いので、なかなか足が向かわないのですが、種類も豊富にあって、できたてのパンが並んでいるときは最高です。ここの2回はレストランになっていて、ランカカレー、ブリヤーニ、ナシゴレンなどが食べられます。ウェラワッタに買い物に来て、食事をしたいときにはいいかも知れません。

2011年6月18日 (土)

ローングブッダ

Photo バラピティヤの隊員の案内で、バラピティヤまたはアンバランゴダからエルピティヤ方面に入ったカランデニヤにあるローングブッダというのを見てきました。なんでも南アジア一の大きさらしいです。想像していた以上に大きく、圧巻でした。全長は30mから40m位あるのではないでしょうか。これだけのものはぜひ観光用として宣伝して多くの人に見てもらいたいなあと思うのですが、入り口の看板なども目立たなく、案内なしでは見過ごしてしまいそうなところにあります。まわりの地域の様子はのどかで、田舎だけれども子どもたちの活気はありました。たこ揚げをしている子どもたちもいて、古き良き日本のようなとても感じのいいところでした。こんな感じがするスリランカはとても好きです。今後もあまり変わらないで欲しいと思いました。

2011年6月17日 (金)

ミヒンタレー

Photo_4 すみません、また更新が滞っていました。ポソンポーヤで連休になったため、アヌラーダプラ方面へ行っていました。まとめて更新します。
 アヌラーダプラにいったら見ておきたいところ、仏教伝来の聖地ミヒンタレーに行ってきました。ミヒンタレーはアヌラーダプラから1時間弱で行けます。石段を登っていき、最後には、写真のインビテーションロックに登ります。登るのが大好きな私にとって、ミヒンタレーはいいですね。岩山はかなり険しいのですが、それほど大きくないので普通なら10分程度で登れると思います。一番下の石段からでも1時間はかからないでしょう。ただ、今回は、ポソンのため、ものすごく人が多く岩山に登るのに大変時間がかかりました。けれども、頂上からの眺めは最高でした。遠くに、アヌラーダプラの仏塔が見え、一つ一つ認識できるので、アヌラーダプラを見た後に行くのがおすすめです。

2011年6月16日 (木)

世界遺産アヌラーダプラ

Photo_3 スリランカ8つの世界遺産の一つ、アヌラーダプラをアヌラーダプラ隊員の案内で見てきました。これでスリランカの世界遺産はすべてまわったことになります。アヌラーダプラの見どころは、いくつも点在する巨大な仏塔(パゴダ、ストゥーパ、ダーガバなどいろいろな名前で呼ばれます)です。白いものから、茶色のものまでいろいろあります。白いものは、きれいなのですが、茶色の煉瓦色の方が好感が持てました。かつてアヌラーダプラにいた測量隊員が話していたということで伝え聞いたのですが、これらの仏塔は、完全な半球計ではなく、縁のすぐそばに立つと塔の先が見えないのだそうです。それで一歩後ろに下がると、先が見えるようなると聞きました。実際やってみるとその通りなのです。仏塔を見る一つの楽しみ方かも知れません。

2011年6月15日 (水)

ポソンのアヌラーダプラ

Photo_2 ポソンポーヤの中心地、アヌラーダプラにやってきました。町は、たくさんの電飾で飾られ、ステージなども作られていました。もっとも重要な行事は、ダンサラといわれるもので、無料で食べ物や飲み物が配られます。たくさんのひとに施しを与えることで、自分の徳を積むというような意味があり、あちこちでいろいろなダンサラが行われます。どこもたくさんの行列でもらう方も大変です。私は人数の少なかった、アイスクリームのダンサラにならび、アイスクリームをいただきました。

2011年6月14日 (火)

コンピュータルームでの職員会議

Photo 学生がポソンポーヤの休暇で午前中の授業終了後に全員帰宅しました。午後は、職員会議がありました。普段は狭い会議室で行われているのですが、今回はコンピュータルームで行われました。なぜかというと、校長がタイのバンコクに行ってきた出張内容の紹介です。インターネットを通して、マイクロソフトなどが様々な教育資料を公開しているサイトが説明されました。各先生方が自分たちで資料を探していくことができるようになればかなりのスキルアップが期待できそうな気がしますが、実行されるでしょうか。

2011年6月13日 (月)

民間からの援助

Photo 3年生のインターンシップの指導でカンブルピティヤのナーランデニヤ国立学校に行きました。朝の朝会では贈呈式のようなものが行われました。ピープルバンクからファーストエイドボックスがプレゼントされたようです。国立学校のようなところでも政府の予算ではなく、民間からの援助で細々としたものがそろえられるんですね。ボックスを渡している人がピープルバンクの人だそうです。子どもたちは嬉しそうにしていました。

2011年6月12日 (日)

修理された仏像の建物

Photo_2 修理が行われていた、学校内の仏像の建物を久しぶりに見にいってみました。すると、修理は終わっていて、きれいになっていました。私の部屋の上に置かれていた仏像も元の位置に戻っています。完成してから1か月くらい経っているとの学生の話でした。学生たちは今度の満月ポーヤデーのために飾りつけをしようとしているところでした。6月のポーヤデーはポソンといって、5月のウェサックの次に大きく祝われます。ポソンはスリランカに仏教が伝来したことを祝うので、最初に仏教が伝えられたといわれるアヌラーダプラ、ミヒンタレー方面では特に盛大に祝われるそうです。今年は6月15日です。週の半ばの水曜日のみの休みとなっているのですが、うちの学校では火曜日の午後には学生が家に帰り、木曜日、金曜日も休みであることを今日知りました。もっと早く教えて欲しかったです。

2011年6月11日 (土)

サッカー隊員・最後の練習

Photo 同じマータラ県内のサッカー隊員が帰国前の最後の指導をするということで見にいきました。行ってみると子どもたちがたくさんです。最後だからみんな来たのでしょう。100人近くいました。せっかくなので私も一緒に参加してみました。たぶんスリランカに来て初めてサッカーをしたのではないかと思います。なかなかおもしろかったです。後半はトーナメント試合になり、私もチームの一員として走りました。私のチームはすべて引き分けで、コイントスによる勝利で決勝まで行きましたが、決勝も引き分けでコイントスになり最後は負けてしまいました。でも子どもたちも一生懸命でした。最後は感謝のしるしに記念品を渡すセレモニーがあり、子どもたちはとても名残惜しそうにいつまでも残っていました。2年間指導してきたことが子どもたちの心の中に刻まれているのだと思います。サッカー隊員、2年間おつかれさまでした。

2011年6月10日 (金)

公開授業

Photo 昨日は模擬授業でしたが、今日は子どもたちを学校に呼んで、1年生の代表者が授業をしてほかの学生がそれを観察するということが行われました。体育館に机を並べて、前側がシンハラ語コースの授業、後ろ側が英語コースの授業をしました。同じ体育館でやるので反対側の声が聞こえてきます。それぞれ100人以上の学生に見られているなかで授業をするのも大変だと思います。しかも、授業を受ける生徒は7人でした。この大変な環境で授業をする努力は認めますが、やっぱり2年生に比べるとまだまだです。今後の成長に期待します。

2011年6月 9日 (木)

模擬授業

Photo 今日もなにやら特別なことがある雰囲気でした。何があるのか聞くと、シミュレーションといいます。何かと思ったら模擬授業のことでした。1年生の初めてのブロックテーチィング(教育実習)に向けて、2年生が先生となり、1年生が生徒となって授業をしました。2年生は最後のブロックテーチィング(教育実習)が終わったばかりとあって、最高ではないけれどもまあ一応形になっている授業だったのですが、1年生はあんな風にはできないと感心していました。昨年は、こういうのはなかった気がしますが、いいやり方だと思います。

2011年6月 8日 (水)

可変抵抗器

Photo 実験装置シリーズ。2週間後の1年生のブロックティーチング(教育実習)に向けて、今週と来週は普通の授業がなくなり、指導案を作る時間になりました。突然時間が空いたので、実験室にある装置を見てました。ちょっとピンぼけしてますが、写真の装置は可変抵抗器らしいのです。いまいち使い方がわかりません。ボタンばかりでマニュアルがないとわからないですよね。使ったことがある人ならすぐにわかるのかも知れないのですが、残念ながら私は使ったことがありません。マニュアルは見つかりませんでした。昔はマニュアルもあったのかも知れませんが、25年前に日本から寄贈されたものですから、マニュアルの保存も大変でしょう。探していないオシロスコープのマニュアルは出てきました。スリランカで呼んでいる装置名もネットで調べたものとは微妙に違っていたりして、なかなか難しいです。

2011年6月 7日 (火)

たこ揚げ

Photo 夕方、学生たちがたこ揚げをしていました。自分たちで作ったようです。100mくらい遠くまで揚がっているものもありました。日本では、たこ揚げをしているのを見るのは珍しいですが、スリランカでは意外に盛んです。休日になるとたこ揚げをしている子どもたちをたくさん見かけます。スリランカを見ていると、50年くらい前の日本もこんな感じだったんだろうなあと思うことがよくあります。50年前がどんなだったのか知らないのであくまで個人的なイメージですけど。

2011年6月 6日 (月)

教室の火災報知器

Photo_3 2年生のブロックティーチング(教育実習)は先週で終わりましたが、今日は3年生のインターンシップでハクマナのメソジスト校の訪問です。授業を見ていたら教室で天井にあるものに気がつきました。火災報知器だと思われます。日本では家庭でも義務化されたとか聞きましたが、スリランカにもあるんですね。スリランカでは、道ばたでいろいろなものを燃やしていたりするのはよく見かけますが、火事にはこれまで遭遇したことがありません。日本より少ないのでしょうか。なぜ、火事が少ないのでしょうか。なんか気になります。

2011年6月 5日 (日)

お寺の門

Photo_2 前にスリランカにも神社のような鳥居があるとの話を書きましたが、日本の神社のような鳥居とはちょっと違う形ならスリランカのお寺でもよく見かけます。写真は、ワラスムッラというところで見かけたお寺です。真っ白で美しいのですが、右側にある門は鳥居のようでちょっと違うような形をしています。門にはたくさんの装飾があってこのようなものはあまり珍しくなく見られます。インドにあるトラナという門もこちらの方に近いです。ということは、あの神社の鳥居のようなものはやっぱり日本の影響なのかも知れません。ふとお寺の門を見て考えました。

2011年6月 4日 (土)

ルワンプラ教員養成での原爆展

Photo カハワッタにあるルワンプラ教員養成で原爆展が行われました。今回は、定例の原爆展とよさこいに加え、先日発足した合唱部の公演もあり、今までで最も多いボランティアの参加がありました。小さなハプニングはいろいろとありましたが、全体的には成功だったと思います。全プログラムが終了した後、会場の外側に展示していたポスターを学生のみなさんが列を作ってみてくださいました。こんなに熱心にポスターを見てもらったのはこれまでなかったのではないかと思います。一つ気になったのが、司会の方のアナウンスの中に広島に原爆が落とされて、広島の人たちは今も苦しんでいるというような表現があったことです。後遺症に苦しんでいる方も中にはいらっしゃいますが、現在の広島がまだ苦しんでいるという状況には当たらないと思います。立派に復興したのではないでしょうか。そんな誤解を解くためにも原爆展は必要だと思いました。次回は7月9日(土)ゴール、ワラハンドゥワにあるルフナ教員養成での開催予定です。

2011年6月 3日 (金)

ファーストエイド講習会

Photo 今日は、ブロックティーチング(教育実習)に行かず、学校に残っている1年生の授業をすることになっていたのですが、授業はなくファーストエイドの講習会でした。スライドで話を聞いた後、実習です。体育館の外と中に分かれていました。中は人形を使っての心肺蘇生法をしていました、外は呼吸があった場合ということで、お互いをモデルにやっていました。たくさんの学生が外に横たわっている姿は壮観でした。学生たちは、まったく動かず横になっているので、本当に意識がなくなっているんじゃないかと思えるほどのリアリティがありました。日曜日までの3日間のプログラムだそうです。しっかり覚えて、教員になってからの緊急時に生かして欲しいと思います。

2011年6月 2日 (木)

ティーパーティ

Photo スジャータ女子校4日目。今日は、授業の合間にティーパーティにご招待されました。なぜティーパーティなのかというと、イングリッシュウィークのコンクールでこのクラスは2位になったからだそうです。なぜか、イギリス人のお客さんもいて、開始前には入り口でテープカットもありました。1位のクラスからもご招待を受けたのですが、残念ながらそちらには行く余裕がありませんでした。ご招待された先生方だけが食べていて、生徒たちは全然食べていなかったのですが、あとから食べるんでしょうね。生徒たちは、お皿を配るなどしっかりとお客様のお世話をしていました。

2011年6月 1日 (水)

英語の能力

Photo スジャータ女子校3日目。イングリッシュウィークということで、劇をしている様子を見にいきました。ここの生徒たちの英語の能力は本当に高いと思います。劇はクラスごとのコンクールのような感じでやっているようです。今日見たのはおそらく8年生だと思うのですが、本当にすらすらと堂々と話していました。ここの先生にあなたの教員養成の学生たちは変な発音で困ると苦情を言われたくらいです。イングリッシュウィークとは関係ありませんが、7年生のクラスで授業をしていないクラスがあったので、日本の震災に対するメッセージを書いてもらいました。7年生(日本の小学校6年生に相当)の生徒たちが英語ですらすらと書いてくれたのには、頼んだこちらもびっくりでした。何も言わないのに、絵をつけて書いてくれたり、ほんとうにすばらしいです。スリランカの人がみんなこの子たちのようだったら、日本は負けますね。本当にそう思いました。メッセージはこちらこちらをご覧ください。

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