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2011年7月

2011年7月31日 (日)

ワークショップ最終日

Photo 午前中は、NIE(国立教育研究所)からNo.2の先生が来て話をしてくださいました。やはり、シンハラ語での講演だったので全部は理解できません。女性の方でしたが、聞いていて、この人は頭がいい人なんだというのが伝わってきました。全然偉そうにしていなくて、私に対しても帰国前にぜひNIEに来なさいと言ってくださいました。午後も最初は講義形式でしたが、その後、ワークショップスタイルで絵を描いたり、グループで発表したり、動きがあったので良かったです。それを除けば、3日間ほとんど座りっぱなしで、学生たちも講義形式で疲れるという感想を言っていました。この4日間で学んだ持続可能な開発をぜひ実行して欲しいと思います。

2011年7月30日 (土)

瞑想から始まった3日目

Photo ESD(持続可能な開発のための教育)プログラム3日目は瞑想から始まりました。立ったまま目をつぶり、先生が話す言葉に耳を傾けます。その後、歌の得意な学生がお母さんを歌う歌を歌います。歌と言っても、厳かな感じで、宗教的な雰囲気があります。ほかの先生によると、涙を流していた学生もいたそうです。こんな感じで始まりましたが、その後は、副校長による平和についての話、マータラの病院から来たお医者さんによる性感染症の話などがありました。持続可能な開発に関係があるのか疑問もわき起こりましたが、午後には持続可能な開発に関する話、夕方にはビデオを見て終了です。朝、8時過ぎから夕方6時過ぎまでほとんど体育館のイスに座って話を聞くだけです。なかなか疲れました。

2011年7月29日 (金)

持続可能な開発の講演

Photo_2 ESD(持続可能な開発のための教育)プログラム2日目はハンバントタ県から環境に関する部署の方が来て、講演をしてくださいました。持続可能な開発の中には、ゴミの3R(Reduse, Reuse, Recycle)なども含まれています。途中、日本の話も何度か出てきて、発展した国だというようなことを言っていたところまではわかったのですが、はっきりとは理解できませんでした。けれども、好意的な見方だった気がします。私自身は、持続可能な開発というと資源の節約というイメージがあったのですが、そういうことだけではなく、環境全体に良いこととして伝えられていたようです。

2011年7月28日 (木)

環境に配慮している学校

Photo ESD(Education for Sustainable Development: 持続可能な開発のための教育)という名目で4日間のプログラムが催されます。その第一日目は学校訪問です。これまでやってきたソーシャルキャンプのように学校に対してわれわれが何かをするのではなくて、先進的な学校から学ぼうというものです。マーリンバダにあるスリ・スメーダ校に言ってきました。マータラ県で昨年度環境に配慮している学校の3位だったようです。さすがにきれいです。ゴミもほとんど落ちていないし、植木などが置かれていたりしてやっぱり違うなあと思いました。スリランカでもきちんとしている学校もあるんだなあと気づかされました。

2011年7月27日 (水)

密度の測定

Photo 一年生の授業では密度の測定をしています。てんびんで質量を測り、メスシリンダーで体積を測り、計算して求めるというものです。単純で難しくないのですが、てんびんのゼロ調整に手間取ります。まあ、装置が古くてなかなかきちんとバランスしないということも一因なので、学生たちのせいだけではないのですが。それはそれとして、実際に測定となるとさらに問題があります。読みがおおざっぱなのです。普通は目盛りの1/10まで目分量で読み取るのですが、ややもすると最小目盛りの精度まですら読んでなくて、0.9が1になることがあります。細かいところにこだわらないのがスリランカ人でしょうか。

2011年7月26日 (火)

ホイートストンブリッジの実験

Photo ホイートストンブリッジの抵抗箱があったので、未知の抵抗をブリッジを使って求める実験をしました。抵抗を探っていって平衡点を求めるので、今の抵抗よりも大きいか、小さいかなどを考えながら決めていかなければならないのですが、学生たちは当てずっぽうで値を決めていくので、なかなか平衡点を求められません。地道に論理的に考えて答えを導き出すということはやっぱり苦手なようです。

2011年7月25日 (月)

IT研修

It インテルの人が来て、ITの研修会が開かれました。教員の半分くらいと事務職員が受けていました。企業の研修だけあって、きちんとした本になっているテキストがあるようでした。今日だけでなく、木曜日ぐらいまでずっと行われるようです。その分授業がつぶれてしまうのかと思いましたが、このような研修があっても、生徒たちは普通授業です。先生たちが少ないので、私は授業がない日でしたが、かわりに授業に出てくれと言われました。当日に言われるのも慣れました。

2011年7月24日 (日)

合宿二日目

Photo_9 すみません。更新が滞っていました。具合が悪かったわけではなく、学校に泊まり込むソーシャルキャンプでインターネットが使えなかったことと、隊員連絡所(ホステル)のインターネットが故障して使えなかったことなどで更新できませんでした。まとめて更新しますので、読んでもらえれば幸いです。今後も続けていきますのでぜひおつきあいください。
 というわけで、原爆展合宿2日目。合宿といってもあまりそれらしいことはなかったのですが、昨日の夕食、今日の朝食をみんなでそろって食べました。みんながそろうと合宿という感じがします。共同で作業をするということはいいですね。今回の成果は、2週間後、バドゥッラ県ハーリエラで8月6日に行われる原爆展で披露します。なお、今回新しい人形劇のシンハラ語訳をするために、JICAスリランカ事務所のスタッフに大変なご苦労をおかけしてしまいました。すみませんでした。ご協力ありがとうございました。

2011年7月23日 (土)

原爆展合宿

Photo_8 スリランカで継続的に行っている原爆展ですが、新しい人形劇のストーリーを考えて次回からリニューアルしようとしています。そのためには、さまざまな作業が必要になります。そこで、合宿と名付けて集中作業期間を設けました。合宿といっても場所はいつもと同じようにホステル(隊員連絡所)です。人形・小道具づくり、脚本タイプ、人形劇で使う動画づくり、クイズ形式のワークショップ企画など班に分かれて作業しました。みんなが精力的にがんばり、なんとか形になりそうです。

2011年7月22日 (金)

農業プログラム

Photo_7 農業省の人が学校にやってきました。学校の中に畑を作って、バナナやパイナップルを育てるらしいです。写真はパイナップルを植えたところですが、1列に植えたり、2列に植えたりして、違いを見るようです。肥料を与えた列と与えない列も作っていました。バナナでは、一つずつ植えているところと、三つの苗をくっつけて植えているところなど違いを作っていました。コンポストの作り方の指導もありました。趣旨がはっきりわからなかったのですが、先生として学校に配属されたときにいろいろな作物を作れるようにするというねらいでしょうか。

2011年7月21日 (木)

壁のデザイン

Photo_2 ソーシャルキャンプでよくやられることは壁のデザインです。絵を描いたり、地図を描いたり、英語やシンハラ語のアルファベット、元素の周期表など様々なものが学生たちによって描かれます。壁に学校の名前を大きく書いてあるところも多いです。ソーシャルキャンプ最終日は、アングナコラペレッサのムラウェシヘーナ校に移動しました。最終日にもかかわらず、下書きから始めているようなところもありましたが、最後には完成させていました。学生たちが壁のデザインをしている間、私は子どもたちとずっと遊び続け、疲れました。いなかの学校に外国人が来ることはほとんどないでしょうし、子どもたちも大興奮でした。

2011年7月20日 (水)

カルチャーショー

Photo_5 ソーシャルキャンプの時には、必ずカルチャーショーと呼ばれるイベントが行われます。要するに、歌や踊りを披露する会です。学校の環境整備とは直接関係ないと思いますが、ローカルに住んでいる人たちは歌や踊りに接することもあまり多くないと思われ、そういう中で子どもたちや地域の人たち、訪れた学生たちがそれぞれ演じることは意味があるのかも知れません。子どもたちの情操教育にもいいのかも知れません。子どもたちにも地域の人たちにも大変喜ばれます。午前中のビンカマ校から午後にマーマンダラのワラウェワッタ校に移動したのでそこでのカルチャーショーを見学しました。たいていは最終日の前日にやるのになぜ今回は3日目なのだろうと思っていたら、今回のソーシャルキャンプは4日間だということがわかりました。5日間だと思いこんでいた私は何なんでしょう。変わったということをだれも教えてくれないんですよね。コミュニケーション不足でしょうか。

2011年7月19日 (火)

ソーシャルキャンプで教室整備

Photo_4 月曜日から学校に泊まり込んでのソーシャルキャンプが始まっています。今回は、ハンバントタ県のアンバラントタ付近の学校4校です。うちの校長から4校全部まわるようにいわれている私は、初日はベミニヤンウィラ・ジャヤンティ校に行き、次にアングルコラベレッサのビンカマ校に来ています。ソーシャルキャンプというのは、地方の学校に行って、授業をしつつ、教室環境を整えたり、グラウンドにバレーボールコートを作ったりしています。写真は、数学教室の整備です。授業で使える道具をつくりったり、公式のまとめをきれいに書いて掲示したりしています。夜はそのまま学校に泊まります。宿泊施設などはないので、教室の床にそのまま寝ます。なかなか大変ですが慣れます。

2011年7月18日 (月)

バスに乗り込んできた大道芸人

Photo_3 バスに乗っていると乗客でない人たちもたくさん乗り込んできます。マンゴーやパイナップルなどの果物や、いろいろな食べ物、飲み物を売りに来る人。本やポスター、文房具、キーホルダーや爪切り、工具などを売りに来る人。宝くじを売りに来る人。病気や障害があるといって募金をする人。歌を歌ってお金をもらう人。さまざまですが、今回見たのは、ガラスを食べる大道芸人でした。電球をばりばりと食べてお金をもらっていました。何の意味があるのでしょう。逆に見たくない光景です。それでも、いくらかお金をもらってバスを降りていきました。もっと生産的なことをして欲しいと思います。

2011年7月17日 (日)

ゴールフェースグリーンでたこあげ

Photo_2 コロンボのゴールフェースグリーンといえば、スリランカで最も有名な休日の憩いの場といっても良いのではないでしょうか。大都市コロンボの海に面した広大な広場です。休みの日になるとたくさんの人が集まってきてにぎわいます。そんな日曜日、たくさんの人が行っているのが、たこあげです。日本でいえば、日比谷公園でたこあげをするというイメージでしょうか。たこを売っている店もあり、その場で購入してやってみることができます。たこあげなんて何十年ぶりだろうと思いながらやってみるとこれが意外におもしろいのです。特になんということもなく、たこが風に乗って揚がっていくだけなのですが、海辺で風が強いこともあり、どんどん揚がっていきます。たこあげ、意外におすすめな休日の過ごし方です。

2011年7月16日 (土)

IELTS受験

Photo ブリティッシュカウンシルが行っているIELTSという英語の試験を受けました。日本ではあまり知られていないようですが、イギリスやオーストラリアなどへの留学する際に英語力の証明として必要とされるテストです。アメリカでのTOEFLのようなものです。留学しようと考えているわけではないのですが、このIELTSを受けるという隊員がいて、私自身も就職の際に役立つかもと思い、受けてみることにしました。会場は、コロンボ、ボレッラにある、PIMというところです。大学の研究所のようでとてもきれいでした。テストは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4分野でスピーキングを除く3分野がここで行われました。ライティングは、150語以上と250語以上で文章を書く22つの問題が出るのですが、250語以上の方は、問題文の意味がわからず、見当違いのことを書いてしまいました。きちんと勉強しないと英語力は伸びないですね。残るスピーキングは月曜日に行われます。

2011年7月15日 (金)

ゴールのバススタンド完成!

Photo 昨年9月に工事が始まったゴールのバススタンド。一度途中経過もお知らせしていましたが、ようやくこのたび完成し、使用開始されていました。いつからかと聞いたら、今週の月曜日からだそうです。日曜日に通りかかったときに、いすなどが用意されていて、式典の準備のようだったので、もう少しかなと思っていました。10か月ぶりのバススタンドです。なかなかきれいです。写真左側は道路側でふつうに横にバスが並んでいますが、右側は、斜めに並んでいて、以前よりも効率よく、バスが並べられている気がしました。私は気づかなかったのですが、ディスプレイ方式の時刻表があったそうで、だいぶ便利になりそうです。その時刻表自体がどれだけ信用できるかは未知数ですけど・・・。

2011年7月14日 (木)

壁のデザイン

Photo_6 ソーシャルキャンプでよくやられることは壁のデザインです。絵を描いたり、地図を描いたり、英語やシンハラ語のアルファベット、元素の周期表など様々なものが学生たちによって描かれます。壁に学校の名前を大きく書いてあるところも多いです。ソーシャルキャンプ最終日は、アングナコラペレッサのムラウェシヘーナ校に移動しました。最終日にもかかわらず、下書きから始めているようなところもありましたが、最後には完成させていました。学生たちが壁のデザインをしている間、私は子どもたちとずっと遊び続け、疲れました。いなかの学校に外国人が来ることはほとんどないでしょうし、子どもたちも大興奮でした。

バッチTシャツ

T うちの学校では学年ごとにジャージやポロシャツを作ります。スクールカラーは青で、ジャージは紺色です。学年ごとにデザインが微妙に違います。ジャージのほかにポロシャツも作ります。スリランカではポロシャツもTシャツといい、学年(batch)で作るTシャツなのでバッチTシャツと呼ばれます。2年生のバッチTシャツは左側の学生が着ているようにジャージと同じ紺色でしたが、1年生のバッチTシャツは私の着ている水色のものです。スリランカ人は明るく派手な色が好きなようで、この色はとても好評です。

2011年7月13日 (水)

脱ぎ散らかしたサンダル

Photo スリランカでは日本と同じように基本的に家では靴を脱ぎます。ただ、裸足のまま外に出たり、目上のお客様だったりすると靴のまま家に上がることがOKだったりするので、家の中でもそれほどきれいではありません。
 うちの学校でも、教室では靴のままですが、体育館では学生は靴を脱ぎます。でも、先生方は靴のままでOKです。女性の先生だとサンダルを脱いで裸足になる人もいます。その基準があいまいで、裸足の人と靴の人が混在しています。学生は運動をするときになると、運動靴のまま体育館に入ります。日本のように内履きというのはないので、土足です。余談ですが、お寺では、完全に外ですが、全員が裸足にならなければなりません。
 というわけで、体育館のメインアセンブリ(朝礼)で学生たちは靴を脱ぎました。女子学生はサンダルです。スリランカでは脱いだものをそろえるという考え方はなく、脱ぎ散らかしです。これでなくなったりしないのか、心配になるんですが・・・

2011年7月12日 (火)

電気抵抗の測定

Photo なぜか二週連続で火曜日が普通授業になったので、今日も7コマ連続で授業でした。3クラスが2コマ連続で1クラスが1コマです。進度が微妙に違っていて、全部違う内容でした。さすがに疲れます。最後はぐだぐだになってました。まだ、元気のあった午前中、電気抵抗の測定をしました。単純な実験だと思うのですが、意外に配線を間違ったり、プラス極とマイナス極を間違ったりするんですよね。バッテリーの出力が低かったり、抵抗の接続が悪かったりなど様々なトラブルが続出し、測定にはいるまでが一苦労です。先生になるはずの学生なのですが、トラブルになるとすぐ助けを求めてきて、アドバイスしないと解決できないのでかなり疲れました。こういう実験をする場合、日本では、電圧を変えられる電源装置を使うのですが、スリランカでは、電源の電圧は一定で、間に入れた可変抵抗器で電流量を変化させます。その辺もちょっと複雑になっています。

2011年7月11日 (月)

木材加工・金属加工

Photo_2 ほかの先生による物理の授業でろうそく立てを作っていました。木を切って、金属を加工して、取り付けています。木材加工と、金属加工が組み合わされています。のこぎりの使い方やはんだ付けもあり、基本的な加工技術がある程度盛り込まれています。いろいろなものを作ったりするのに必要な技術だとは思います。これまで、このようなことが物理の授業に入るとは私自身あまり考えていませんでした。一応、シラバスはあるのですが、何を教えるべきかがあいまいになっている気がします。

2011年7月10日 (日)

新しい標識

Photo スリランカでは運転中に携帯電話で電話するのは普通に見られます。バスの運転手はよく運転中に電話をしていますし、運転手付きの車を雇って移動するときも運転手にはよく電話がかかってきて、電話しながら運転することが多いです。スリランカでは運転中の携帯電話についての規制はないのかなと思っていました。ところが、今日、コロンボで運転中の携帯電話不使用を呼びかける看板を見つけました。英語で書いてありますが、裏側はシンハラ語になっていました。やはり、危険だということはみんなわかっているんですね。安全運転を心からお願いしたいと思います。

2011年7月 9日 (土)

スリランカの原爆展

Photo ゴールのクルンドゥワッタにあるルフナ教員養成大学で原爆展を行いました。原爆展は、協力隊員によってさまざまな国で行われているそうですが、スリランカの原爆展の特徴は人形劇をしていることです。そのことで注目され、広島のあるJICA中国のホームページに記事を掲載していただきました。
http://www.jica.go.jp/chugoku/topics/2011/110707_01.html
原爆展のメンバーも増え、層が厚くなっているので今回は客席から人形劇を見ました。やはりただ話をするだけではなく、人形劇というものを使うことでより見ている人に強く訴えかけることができるのではないかと改めて感じました。任地のコンピュータ隊員にはお世話になりました。ありがとうございました。

2011年7月 8日 (金)

ガスバーナー

Photo 化学の授業でガスバーナーを使用していました。日本では、実験机にガス管が通っていて、そこに管をつないでガスバーナーを使用できますが、スリランカではそのような仕組みはありません。ガスボンベに直接管をつないで使用します。これは家庭のガスコンロも同様です。日本では、屋外にガスボンベを配置して、固定されたガス管が家の中に引き込まれていますが、スリランカではガスボンベは屋内において、直接ゴム管を通してガスをコンロに導いています。スリランカの方が本来の場所から移動する際は便利です。

2011年7月 7日 (木)

酒とたばこ講習会

Photo 2年生を対象に酒とたばことドラッグについての講習会が開かれました。スリランカでは日本以上に酒やたばこをたしなむことはよくないこととされています。けれども、学生たちは隠れて飲んでいたりするようで、ビールの空き缶や、たばこのパッケージが捨てられているのを見たことがあります。朝から一日中行われていましたが、最後の1時間だけ見にいきました。10のグループに分かれて、テーマごと寸劇をするところでした。酒に酔ったらどうなるかというのをおもしろおかしく演じていました。

2011年7月 6日 (水)

環境プログラムだけど・・・

Photo 環境プログラムが開かれました。6月5日が世界環境デーで昨年は、その近く6月4日に開かれたのですが、今年は一か月遅れです。このような行事の際、スリランカで必ず行うのがオイルランプ点灯の儀式。ココナツオイルを入れた皿に火をつける芯を浸し、来賓の方が火をつけます。オイルランプ用のスタンドがあるのですが、趣向を凝らして台を作ることがあります。今回は環境プログラムのためか、実際の木を持ってきて台にしています。これは、環境を考える日なのに逆に環境に良くないのではと思うのですが・・・。

2011年7月 5日 (火)

セキュリティが衣替え?

Photo 今日は、久しぶりに普通授業でした。毎週火曜日は7コマ全部授業が入っている時間割なのです。そのまま7コマ全部授業をしました。今年が6か月過ぎてようやく2回目です。さすがに疲れます。毎週、きちんと授業がないからやっていけるのかも知れません。自分で授業をすると何も目新しいことがないので、別の話題について書きます。
 朝、学校のセキュリティを見たら制服が変わっています。もしかして夏服? スリランカはいつも夏なのに? と疑問を持ってしまったのですが、セキュリティが新しく変わったのでした。思い起こせば去年も7月1日にセキュリティが新しい会社に変わっていました。今年も変わったようです。昨日まであちこち移動が多かったのでようやく今日になって気づきました。でも、1年ごとに変わるというのはいいことなんでしょうかねえ。一年ごとに職がなくなっていく人たちは生活が大変ではないのでしょうか。他人事ながら心配になります。

2011年7月 4日 (月)

熱伝導の授業

Photo 学校に配属になっている3年生のインターンシップを視察にナーランデニヤ・セントラル校に行きました。写真は7年生の熱伝導の授業です。金属の棒にロウを等間隔につけ、その後、一端を暖めると暖めたところに近い方からロウが溶けていくという実験です。準備のロウをつけるところから生徒にさせているのがスリランカらしいです。女子も火を怖がることなく生き生きと実験していました。日本の授業でたまにマッチを使えない生徒がいたことを思い出します。

2011年7月 3日 (日)

ホステル表札

Photo 学校に戻ってきたら、木の表札ができていました。2年生男子が自分たちのホステルに作ったようです。下にネーワーシカーガーラヤとあるのですがこれはホステルのことです。上の2文字はドゥウィーと読むのですが、英語表記では、Dewey、アメリカの哲学者ジョン・デューイのようです。ホステルには一棟ごとに有名人の名前がついています。ガンジーやリンカーンなどがあります。アメリカ人のデューイとかリンカーンなどの名前をつけるのはスリランカらしくない気がします。もしかしたら、日本が建てたときに名前までつけてあげちゃったのでしょうか。ついでに右上の2010と2012は2010年に入学して2012年までいる学年ということを表しています。

2011年7月 2日 (土)

発展するスリランカ

Photo_4 すみません。また更新ためてしまいました。まとめて更新します。
 コロンボのゴールロードで、大規模な交通実験が行われていました。ディックマンズロードからバンバラピティヤ交差点までの区間が一方通行になりました。今日の朝7時から10時と午後3時から6時の2回です。今回の区間の北側はもともと一方通行なので、その区間を南に伸ばすということのようです。警察官がたくさん道路に裁って誘導していました。スリランカでは、たくさんの新しい試みが行われていて、発展の勢いを感じます。バス料金も昨日7月1日から7.6%値上げされました。物価も上昇しています。

2011年7月 1日 (金)

ワークショップ

Photo_3 クルネーガラの少し先にあるワーリヤポラで隊員によりワークショップが開かれて行ってきました。対象は、老人会や高齢者施設の代表者の方です。最初は、お医者さんによるお話し、そのあと隊員による栄養の話、体操、体に優しい料理などが紹介されました。スリランカ人のお医者さんの話の時は、まじめに黙って聞いていた参加者が、隊員の発表になると積極的に質問しるなど活気が出てきました。この様子を見ていて、レクチャー方の授業と生徒参加型の授業の違いのようだなあと感じました。積極的に参加者を巻き込むことが大事だと改めて思いました。最後には、隊員合唱部による歌とよさこい踊りを披露しました。みなさんおつかれさまでした。

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