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2011年8月

2011年8月31日 (水)

スリランカ最東端

Photo 東に行くならやっぱり行ってみたいのが、最東端。どこにも最東端という記述はないのですが、地図を見るとサンガマンカンダというところにある灯台が最東端のようで行ってみました。バス道路から奥へ4kmくらい入り、ちょっとしたレストランがあるだけで何も無いところに灯台がありました。といってもその灯台は壊れていました。15年くらい前に壊れ、さらに津波で大きく壊れたとのことです。ビーチはとても美しかったのですが、まわりには誰もいず、犬さえいませんでした。風が強く、最果ての地を感じさせるところでした。これで、セイロン島の最東端、最西端最南端最北端制覇です。

2011年8月30日 (火)

バッティカロア

Photo_5 早朝にトリンコマリーを出発し、途中、パシクダービーチという美しいビーチでひと泳ぎした後、午後、バッティカロア到着です。途中の道は、乾燥地帯であるためか、サバンナを思わせるような風景が広がっていました。バッティカロアはオランダが初めてスリランカに拠点をおいたところだそうで、たぶん上陸地点なのだと思いますが、立派な門が作られています。そして、やはりここにも城壁です。バッティカロアの城壁は、DSオフィスというお役所になっています。城壁の中にきれいな建物が建てられミスマッチのようでもあります。役所なので見ることはできないかと思ったら、守衛さんは何の問題もないと中に入れてくれました。城壁の上からはラグーンに囲まれたバッティカロアがよくわかります。

2011年8月29日 (月)

トリンコマリー

Photo_4 最近は東部で事件が発生しているというニュースがあり、東部へ行くのをやめようかと迷っていたのですが、やはりチャンスがあるなら行くべしということで、やって来ました、初東部州。トリンコマリーにはゴールやマータラと同じように城壁があります。軍の施設などがあるのですが、中には仏教寺院やヒンドゥー寺院もあり、奥まで入ってみることができます。その城壁の前の海は海水浴場ではないのですが、ほんとうにきれいな色でした。と見ていると、ヘリコプターがやってきて目の前に止まりました。中から現れたのがなんとラジャパクサ大統領。なんというタイミングでしょう、大統領を初めて生で見ました。そんな感動の後、ニラウェリビーチ、LTTEに爆撃されたという仏教遺跡、温泉、ウプウェリビーチなどトリンコマリーを満喫しました。

2011年8月28日 (日)

ヤーパフワ

Photo_2 クルネーガラの北の方にある遺跡、ヤーパフワに行ってきました。スリランカの観光地というとシーギリヤをはじめとして、高い岩に登ってその景色を楽しむというパターンが多いのですが、ここも、岩山にのぼりました。やはり景色はとてもよく、これがスリランカだなあというのをしみじみと感じました。街にいると、ゴミゴミしているのですが、上から見ると緑ばかりでとてもきれいです。このヤーパフワは、かつて岩山の頂上に王宮があったそうで、頂上には何も残っていないのですが、登り口のところには石段やちょっとした遺跡が残っています。注目なのが、2月頃の新札発行で廃止になった10ルピー札の絵柄となっている像です。狛犬みたいなものでしょうか。まだまだたくさん流通している10ルピー札の減少とともにこの像も忘れられていくのでしょうか。

2011年8月27日 (土)

ゴミ拾いへの参加

Photo 毎月1回行っているクルネーガラのゴミ拾い。今月も参加しました。今回は、協力隊員に加えて、事務所スタッフ、日本から研修に来ているインターン生も参加です。いつも来てくれるスリランカ人も来て下さり、合わせて20名くらいの大規模なものとなりました。これまでも何度か参加してきて、街のゴミは少なくなっているような気がします。けれども、側溝の中とか目立たないところを見てみると、相当な量のゴミが捨てられています。おそらく、清掃活動がしっかりされているために表面的なゴミは少なくなっているように見えますが、捨てる人の意識が変わっていないために、ゴミが減らないのではないかと思います。ゴミ拾い活動を一歩進めて、市民の方たちを啓蒙するような活動が必要になってきている時期なのかも知れません。

2011年8月26日 (金)

堆肥づくりと家庭菜園

Photo_3 先日の一人に加えて、同期にはもう一人の村落開発普及員がいます。高倉式コンポストを住民に紹介し、簡単に堆肥を作る方法を広めています。堆肥を作ったら、次には使い方です。家庭菜園などでトマトや唐辛子などをつくっている家庭が多かったです。今回は、JICAオフィスから農業に詳しい専門家をお呼びして、詳しいアドバイスをしていました。その方は、以前日本の駒ヶ根訓練所でシンハラ語の先生をしていたこともある方で日本語が堪能であるので見学していた私にも大変勉強になりました。堆肥を与えたら、植物がよく育つようになったと言ってくれる人もいて、ボランティアが帰国後も続けてくれればいいなと思いました。

2011年8月25日 (木)

ペラデニヤ植物園

Photo_2 キャンディにはペラデニヤ大学という一流大学があり、その附属植物園が観光地として有名です。広大な土地に数多くの種類の植物があります。キャンディの同期隊員とブータンから来ていた同期隊員と一緒に見に行きました。全部を見てまわるには時間がかかりますが、ここはすべてを見てまわろうとするよりも、植物に囲まれてゆっくり過ごすというのが良さそうです。お弁当を持ってきて食べているなどくつろいでいる人たちがたくさんいました。蘭の花が集められたところや、横に大きく伸びた大木、背の高い木がきれいに列に並んでいるところなどみどころは豊富にあります。一番奥のところには、吊り橋がありました。同時に渡る人数が6人と制限されていて、たくさんの人が順番待ちをしていました。ゆったりした休日を過ごすために訪れるのにとてもいいところだと思いました。

2011年8月24日 (水)

村落開発普及員の活動

Photo 青年海外協力隊の職種には村落開発普及員というのがあります。何をするか簡単にいうと、村の貧しい人たちの生活向上のお手伝いということになるでしょうか。同期の村落開発普及員の活動を見に、キャンディのウドゥヌワラに行ってきました。写真は、ろうそく作りをしているグループです。ろうを溶かして、アーユルベーダのオイルや、虫除けのシトロネラオイルなどを加えてから、型に入れて冷やします。新しい型について検討しているところです。アイディアを出しながら住民の活動の背中を押している様子がよくわかりました。ありがとうございました。

2011年8月23日 (火)

野球壮行会

Photo にも書きましたが、日本で「第9回アジアAAA選手権」が行われます。代表監督である野球隊員を激励する壮行会が開かれました。所長、調整員を始め、大使館の方も来て下さり、盛況となりました。中央にあるのが5リットル入るビールのタワーですが、11人で3本が空になりました。きっと、日本で活躍してくれることでしょう。目標は、タイとフィリピンに勝って、決勝トーナメントに出場し、日本と対戦することだそうです。みなさん、ぜひスリランカチームの応援をよろしくお願いします。

2011年8月22日 (月)

線路わきの脱線車両

Photo_3 バドゥッラからキャンディの鉄道路線は一説には「アジアで最も美しい車窓」と言われています。部分的には乗ったことがあったのですが、今回通して、バドゥッラからコロンボまで乗ってみました。渓谷の美しい高原地帯から、茶畑の広がる丘陵地帯など変化に富んでやっぱりいい車窓ですね。ゆっくり走るので11時間という長時間でしたが、予定時刻よりも2分前に発車し、到着が3分遅れとなかなか優秀です。美しい景色の中にふと現れるのが、脱線して放置された車両です。古くなっているので何年もそのままにされているような気がします。クルネーガラからアヌラーダプラの路線でも見たことがありますが、バドゥッラからキャンディの区間では10か所くらい見かけました。壊れた車両も景観の一つなのでしょうか。

2011年8月21日 (日)

やっぱり大好き日本の味

Photo_2 バンダーらウェラの隊員が自宅で鍋をするということでごちそうになってきました。中華料理の火鍋もおいしいけど、日本風の鍋もおいしいですね。鶏をまるごと1羽投入し、しいたけ、きくらげがいい味を出していました。そして、それをポン酢で食べます。ポン酢いいですねえ。やはり日本人、懐かしの味に癒されます。ご飯ももりもり食べました。ごちそうさまでした。

2011年8月20日 (土)

クリケット大好き

Photo コロンボにある中華料理店「喜来登」に行ってきました。Xilatonと書いて、シラトンと呼ぶらしいです。よく通るところにあってお店の存在は知っていたのですが、いつも素通りしていました。おいしいと聞いて、行ってみたところとてもおいしかったです。そのお店でのこと。今、スリランカではオーストラリアのチームが来てクリケットのODIシリーズというのが盛り上がっているらしいのですが、店のスタッフはクリケットの放送に釘付けです。仕事をしないわけではなくて、人数が多すぎて余っているんですけど。それにしてもこの凝視ぶり。本当にクリケットが好きなんですね。

2011年8月19日 (金)

全国大会決勝

Photo バレーボール全国大会決勝を見てきました。会場はコロンボのスガタダーサ体育館、スリランカで最高の体育館です。会場は、日本の体育館のようにきれいで、さらにテレビ中継もされるということでテレビモニターもいくつか設置されていました。体育館が大きかったからか、満員にはなりませんでしたが、太鼓などを持ち込んだ応援団もいて、にぎやかでした。そして、われわれが応援するデニヤーヤのセントマシュー校が出場する16歳以下女子の決勝は第3試合でした。始め、緊張していたのか動きが悪く、1セット目を落としてしまいました。しかし、その後は相手側のミスに助けられると共に、徐々に力を発揮し始め、2セット目から3セット連取で優勝です。すばらしい。試合中に元隊員のKさんとも電話がつながり、大興奮でした。帰国後1年以上経ってから結果を出すことは本当にすごいことだと思います。活動の成果がしっかりと定着したのでしょう。おつかれさまでした。

2011年8月18日 (木)

スリランカ野球チーム

Photo コロンボ大学で、野球隊員が指導していると聞いて、見に行ってきました。指導しているのは、コロンボ大学の学生ではなくて、18歳以下のスリランカ代表チームです。8月28日(日)から日本の神奈川県で開催される「第9回アジアAAA野球選手権」のための練習を行っていました。韓国、タイ、フィリピンと同じグループだそうです。韓国は強いのですが、タイ、フィリピンは勝つチャンスがありそうとのことでした。試合日程は、 http://www.jhbf.or.jp/asiaAAA2011/schedule/ を見て下さい。野球隊員は、現在スリランカに野球場をつくろうと活動しています。スリランカ代表の活躍は野球に対する理解が深くなると思うので、そのためにもぜひ活躍して欲しいと思います。

2011年8月17日 (水)

バレーボール練習―決勝戦に向けて

Photo_2 デニヤーヤの前に隊員が入っていた学校のバレーボールチームが全国大会の決勝に出ることになりました。それでその練習の様子を見にいきました。学校はデニヤーヤのセントマシュー校で隊員が入っていた時期に何度か見にいったことがあるので、監督の先生とも面識があります。普段、外のコートで練習や試合をしているのですが、決勝戦はインドアの試合になります。それで、インドアの設備があるマータラのルフナ大学などの体育館で練習したそうです。今日は、別のバレーボール隊員が入っていたヘイヤントゥドゥワのトレーニングセンターです。ここも十分なスペースではなく、コートの外側が狭いという条件でしたが、決勝戦に向けて子どもたちは一生懸命に練習していました。決勝戦は、19日金曜日のお昼頃、コロンボのスガタダーサ体育館で行われ、テレビ中継もされるそうです。いい試合をしてくれることを祈っています。

2011年8月16日 (火)

ダーネ

Photo 同期隊員の同僚の家でダーネをするということで行ってきました。ダーネというのは英語で言うとalmsgivingというらしいですが、要するに日本でいう法事のようなものです。亡くなった方の命日にお坊さんを呼んでお経を上げてもらい、ごちそうをお坊さんや来客者に振る舞うというものです。私は少し遅れていったのでお経が終わり、お坊さんが食べているところでした。その後、お坊さんによるありがたい話を聞いて、食事をします。写真の右端のお供え物をしているところは、お寺にあるありがたいもの、例えば、仏歯寺の仏歯のようなものを持ってきて、奉っています。お坊さんが帰った後の食事はこれでもかというほどに食べさせられます。おなかがぱんぱんにふくれました。

2011年8月15日 (月)

ソーシャルワーカー

Photo 協力隊にはさまざまな職種があります。アヌラーダプラ県のラージャンガナヤでソーシャルワーカーとして活動している隊員を見学に行きました。彼は、地域の障害者などをサポートする仕事をしていて、今回は各家庭を訪問して状況を聞きとるというものでした。先輩隊員のアドバイスを受けながら、聞きとった内容をメモにとっていました。担当する地区は、1000人くらいの人が住んでいて、10人くらいの障害者の方がいるそうです。学校に行きたいけれども、学校が遠く、連れていってくれる人がいないので難しいなどの問題があります。ダンスが得意で、テレビを見て独学で覚えたという人もいました。目も耳も聞こえないけれども、糸を針に通すことができ、織物を織っているという人もいました。なかなかこれまで接することが少なかった人たちに接することができて良い経験でした。

2011年8月14日 (日)

火鍋

Photo 昨日の千羽鶴作成に引き続き、原爆展のミーティングを行いました。先週行われた公演の反省と次回公演の計画です。次回は9月3日、アヌラーダプラ県のラージャンガナヤで行います。このミーティングは隊員が集まりやすい、日曜日の午前中にすることが多いのですが、ミーティング終了後によくお昼ごはんを食べに行くのが、中華料理の「火鍋」です。いろいろなだしのスープを選び、かまぼこ、つみれ、ワンタン、きくらげなどを投入して食べます。スリランカだけにあるのではなく有名な中華料理の一つの形式のようなのですが、食のバリエーションが豊富な日本ではあまり意識することがありませんでした。日本人好みの味で食べられるので、スリランカ隊員に大人気です。

2011年8月13日 (土)

千羽鶴作成

Photo 原爆展で、会場の人たちに折ってもらった折り鶴がだいぶたまってきたので、千羽鶴にする作業を行いました。釣り糸を用意し、1本に40羽ずつ通し、25本で1000羽です。私は作業が遅かったのですが、てきぱきとした3人がどんどん作ってくれ、3時間ほどで完成しました。スリランカ人の心がこもった折り鶴、日本に帰ったら広島の平和記念公園に奉納する予定です。

2011年8月12日 (金)

コンピュータルームでの作業

Photo_5 バッチトリップ(修学旅行)から無事に帰りました。まとめて更新します。2泊3日といいながら、帰ってきたのが翌日の2時15分。2年生は半日休みをもらったようです。旅行に行く前は、金曜日には学生たちは家に帰って夏休みのはずだったのですが、なぜか予定が変更され、学生たちが家に帰るのは土曜日になりました。最後の日、一年生は5時間目まで普通授業でした。その後、職員会議があり終わってからICTルームを除くと、学生たちがコンピュータに向かっています。スリランカでは、まだまだコンピュータに不慣れな先生方が多く、学生たちにやらせることが多いんです。授業時間は終了しているはずですが、最終日なので先生たちからいわれた仕事を終わらせようと作業をしていました。それでも明日から3週間の夏休みです。

2011年8月11日 (木)

スリランカのテクノロジー

Photo_3 バッチトリップ3日目、ペラデニヤ、ガンノルワにある、農業技術公園とでも訳すのでしょうか、野菜をたくさん栽培しているところを見学しました。いろいろな種類の野菜があり、解説表示板もあるのでなかなか興味深く見ることができました。道路の反対側には、博物館のようなものもあり、スリランカで使われてきた農耕機具などを見ることができます。その後、ペラデニヤ植物園の予定だったのですが、雨模様ということで、仏歯寺に行きました。そして、キャンディからバドゥッラに向かう途中にある、ランデニガラダムを見学しました。ハイセキュリティゾーンで写真を撮ることはできなかったのですが、ドイツの援助で作られたそうで、しっかりしたテクノロジーが使われていると思いました。水力発電は、火力や原子力と比べれば単純な作りだと思うのですが、それでもたくさんの制御用の管やコードがあり、トラブルがあれば不具合を探すのは大変だろうと感じました。見ていて、大学院時代にいろいろ実験していたなあと思い出し、なんとなく自分自身のアイデンティティーを確認した気がします。観光で来ても見られないところなのでとても良かったです。

2011年8月10日 (水)

世界遺産めぐり

Photo_2 バッチトリップ2日目は、ポロンナルワの遺跡群とシーギリヤという二つの世界遺産です。どちらも見たことがありましたが、スリランカ人と一緒に行くことでまた違う印象があります。やはり、シーギリヤはスリランカで一番の見どころだと思います。今回で登ったのが3回目。多分、最後のシーギリヤになるだろうと思って登ったら感慨深いものがありました。ただ、入場料が高すぎます。スリランカ人と外国人の入場料の額は50倍以上違います。この差は納得できないですね。またスリランカに来ることがあってもシーギリヤには登らないような気がします。今回は、修学旅行の引率ということで免除してくれましたが、手続きが大変なので、引率でいかれる隊員のみなさんには事前の手続きをお勧めします。その後、マータレーのアルウィハーレ寺院を見学しました。世界遺産である、ダンブッラの石窟寺院の目の前を通過して、アルウィハーレに行きました。世界遺産にこだわる日本人なら、ダンブッラに行くでしょうが、世界遺産に関心のないスリランカ人が、この選択をしたのは納得できます。ただ、アルウィハーレについたときには、日が暮れて暗くなっていたので、こちらのいい眺めが見られなかったのが残念です。夜は、キャンディ、ペニデニヤにある、ペラデニヤ教員養成大学に宿泊です。ここは、教員になる前の学生ではなく、教員になってからの研修をするところのようなので、教員養成という訳は不適切かもしれません。けれども、スリランカに18あるCollege of Educationの一つです。山の中にあり、自然に囲まれとてもきれいでした。

2011年8月 9日 (火)

スリランカ寺院めぐり

Photo バッチトリップ(修学旅行)1日目。午前3時出発の予定が、どうなるかと思ったらなんと時間通りの出発です。むしろ2,3分早かったくらいです。まず、カタラガマに行き、休憩所で朝食をとり、キリウェヘラを見学しました。その後、マーリガウィラという7世紀に作られたというお寺と仏像を見学しました。そして、ビビラにある農業トレーニングセンターで昼食です。そして、マヒヤンガナ寺院の見学です。このマヒヤンガナは仏陀が3回スリランカを訪れているといわれているものの内、最初に訪れたところだそうです。2回目はナーガディーパ寺院、3回目がケラニヤ寺院スリーパーダだそうです。今回ですべての場所を訪問することができ、どこだろうという疑問も解決しました。そして、ディンブラーガラ寺院に行きました。ここは、写真のように山の上にも塔があって、かなり険しい道ですが、登ったところから見える景色は絶景です。ポロンナルワから先にあるのでなかなか行く機会がないかも知れませんが、おすすめです。考えてみたら、1日で4か所もの寺院めぐりをして、夜はポロンナルワのプラティシプラ教員養成大学に泊まりました。2000年にできたそうでまだ新しくきれいでした。

2011年8月 8日 (月)

積み上げられた薪

Photo_2 学生たちの部屋の前にたくさんの木材が積み上げられています。何のためか聞いたところ、明日からのバッチトリップ(修学旅行)に持って行くものだそうです。料理をするための薪にするそうです。旅行に薪まで持って行くところがスリランカらしいです。というわけで、明日から3日間、2年生と一緒にポロンナルワ、キャンディ方面に行ってきます。出発は朝3時。初日でポロンナルワまで行きます。ハードですが、3日間で終わるのがせめてもの救いでしょうか。またまた更新できなくなりますが、ご了承ください。

2011年8月 7日 (日)

ドゥンヒンダフォール

Photo_4 またまたまとめての更新です。すみません。
 スリランカは、あちこちに滝があり、お寺以外の観光名所といえば滝といってもいいかも知れません。バドゥッラといえば、ドゥンヒンダフォールが有名です。泊まった宿はバドゥッラのタウンでしたが、名前がドゥンヒンダフォールズインでした。今後チャンスはないかも知れないと思ったので、見にいってみました。タウンから4kmバスで行き、そこから山道を歩いて2kmで滝に到着です。落差63mだとか。やはり大きくて迫力があります。まだ、早朝だったので水に入っている人はいませんでしたが、水際まで降りていくこともできます。バドゥッラに来たらぜひどうぞ。

2011年8月 6日 (土)

ハーリエラ原爆展

Photo_3 バドゥッラ県のハーリエラで原爆展を開催しました。私が原爆展に加わって最初の公演が昨年の8月6日で、今年も8月6日に開催することになりました。ハーリエラでバレーボールを教えている隊員が住み込んでいる学校で、その生徒が対象です。隊員は広島出身で、今回、これまでの原爆展の内容に加えて、クイズ形式での知識の確認、ディベートなど、社会か授業と絡めて新しい試みで行いました。人形劇も折り鶴の佐々木禎子さんの話をもとにした新バージョンになりました。ポスター展示も平和記念館から禎子さんの折り鶴に関するものを提供してもらい展示しました。人形劇のあとに恒例の折り鶴をしましたが、折り鶴の趣旨はしっかりと理解してくれたようで、生徒たちは自分の名前を書いて奉納したいと言って、自ら書いてくれました。さまざまな新しい試みがありましたが、大成功だったと思います。今回、私はほとんどやることがなく、見学でしたが、今後につながる大発展ができたと思います。おつかれさまでした。

2011年8月 5日 (金)

音楽コンサート2011

Photo_2 キャンディにあるマハウェリ教員養成で音楽コンサートが開かれました。ここには、音楽隊員が入っていて、昨年もコンサートがありました。音楽隊員は任期を延長していて、来週に帰国です。帰国前にこれまでの集大成という形での開催です。合唱あり、リコーダーあり、ピアノの連弾あり、トランペットトロンボーンの3重奏あり、ダンスあり、手拍子でのリズムなどさまざまなものがありましたが、昨年よりも良くなっていた気がします。特に、合唱できれいにハーモニーを響かせていました。7月末から引き継ぎの新隊員も配属されていて一緒に出演していました。協力隊チームも、合唱やよさこい踊りでコラボレーションしました。音楽隊員おつかれさまでした。

2011年8月 4日 (木)

花のつくりの観察

Photo 生物の授業を見にいきました。花の作りの観察です。めしべは、上から柱頭、花柱、子房というつくりになっているのですが、英語で何というか全然知らないんですよね。花の作りは、中学校で教えてきた分野でもあるのですが、英語で何というか知らないと、理解がかなり厳しいです。もちろん、シンハラ語でなんというかも全然わかりません。物理だけでなく、化学、生物にももう少し関わった方が良かったかなあと、今さらながら思いました。物理の授業は、1,2時間目だけ担当の授業がありましたが、後から考えてみたら、夏休み前の最後の授業でした。夏休みは来週末からですが、来週は2年生の修学旅行があって、一緒についてまわります。

2011年8月 3日 (水)

ソーシャルキャンプ発表会

Photo 7月18日から21日にかけて行われた、ソーシャルキャンプの発表会が開かれました。毎週水曜日のメインアセンブリ(全体朝礼)の中に組み込まれて行われました。4校に分かれて行った学校の代表がスピーチをします。それと同時に、活動の様子がまとめられたビデオが写されました。それぞれ30分以上の説明となるので、当然、朝の時間だけでは終わらず、お茶の時間を挟んで、12時半までかかりました。まあ、いいことだとは思うのですが、もう少し短くまとめてもいいんじゃないのかというのが、正直な感想でした。

2011年8月 2日 (火)

光の反射と屈折

Photo 火曜日のフルコマ授業、今週もつぶれることなく行われました。2年生は光の反射、屈折の実験をしました。日本では、レーザーポインターなどを使って実際の光の経路を見て、書き写すというのがよくあるやる方ですが、こちらではレーザーポインターはなかなか手に入りません。そこで行われるのが、ピンを使う方法です。用紙にピンを立てて、一直線になるかをのぞき込みながら、光の経路を書き取ります。学生たちは、一生懸命取り組んでいました。そんなフルコマの授業を隊員が見に来てくれました。朝から最後まで全部の授業を見てくれました。見るのも大変だったと思います。ありがとうございました。

2011年8月 1日 (月)

ヘビ博物館

Photo テリッジャウィラセントラル校にインターンシップの指導に行きました。7時半に学校に着きましたが、肝心の学生たちが来ていません。テスト期間ということは知っていたのですが、学年によって午後からテストをする場合があり、うちの学生たちも11時頃に出勤してくると聞きました。時間が空いてしまったのでどうしようかと思ったところ、近くにヘビ博物館があると聞いたことがあったので行ってみることにしました。博物館といっても、立派な建物があるわけではなく、普通の家の小屋にたくさんヘビを飼っているという感じでした。それでも、おじいさんのおじいさんの代からやっているらしく、300年続いているそうです。普通、動物園などではガラスケースの外から見るだけですが、ここでは目の前にヘビを出してくれます。10種類くらい見せてくれました。さすがにコブラは攻撃性があり、怖いです。息を吐き出すような音が恐怖感をあおります。見せてくれたおじさんは、攻撃をかわしながら、逃げないように足で押さえたり、素手でさわりつつ、見せてくれます。そのほか、コブラよりも猛毒でスリランカにしかいないというヘビもいました。ニシキヘビはお決まりのように首に巻いてくれます。ヘビ好きにはたまらないところかも知れません。

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