交通機関

2011年8月22日 (月)

線路わきの脱線車両

Photo_3 バドゥッラからキャンディの鉄道路線は一説には「アジアで最も美しい車窓」と言われています。部分的には乗ったことがあったのですが、今回通して、バドゥッラからコロンボまで乗ってみました。渓谷の美しい高原地帯から、茶畑の広がる丘陵地帯など変化に富んでやっぱりいい車窓ですね。ゆっくり走るので11時間という長時間でしたが、予定時刻よりも2分前に発車し、到着が3分遅れとなかなか優秀です。美しい景色の中にふと現れるのが、脱線して放置された車両です。古くなっているので何年もそのままにされているような気がします。クルネーガラからアヌラーダプラの路線でも見たことがありますが、バドゥッラからキャンディの区間では10か所くらい見かけました。壊れた車両も景観の一つなのでしょうか。

2011年5月25日 (水)

ガス欠

Photo ブロックティーチング(教育実習)は近い学校もあれば、遠くの学校まで行く場合もあります。県でいうとマータラだけでなく、ゴールやハンバントータまで行きます。遠いところになるとバスで通うのは大変なので学生がバンを借りて移動します。そのバンに一緒に乗せてもらうことも多いのですが、なんと帰り道ガス欠になりました。日本でもたまにありますが相当恥ずかしいことですよね。スリランカではそれほど恥ずかしくないような気もします。幸い、アクレッサの町まで入ったところだったので、運転手が近くのガソリンスタンドまで自転車で買いに行き、無事、再始動できました。スリランカのガソリン・軽油は、日本とほとんど変わらないくらいの値段です。食べ物などの物価は日本と全然違うんですけどね。

2011年5月15日 (日)

超特急

Photo 今回もコロンボから列車で帰ってきました。今回乗ったのは、マラダーナ15:40発の列車です。コロンボフォート駅は15:50発になるのですが、この列車ゴール着が17:47なのです。コロンボゴール間が2時間を切ってしまうのです。ほかの列車は3時間前後で速いものでも2時間半です。バスでも普通は3時間かかるところが2時間を切るということで乗ってみました。この列車インドから寄贈されたようでほかの列車と比べるとかなり快適です。やはり、スピードが速く、日本の列車が思い出されます。ドアを開けて走っていることを除けばほぼ日本レベルと言っていいのではないでしょうか。気になる時間の方は、10分以内の遅れでほぼ定刻通り2時間でゴールまで着きました。一編成だけなのが残念です。その後、ゴールからアクレッサ行きのバスに乗ろうとして40分待ち。せっかく速い列車に乗ったのに・・・

2011年5月 2日 (月)

スリランカ鉄道

Photo 現在、有名番組「世界の車窓から」では、スリランカが取り上げられているそうですね。それを聞いて、コロンボから任地へ列車で帰ろうと思い立ちました。普段は、ゴールからバスに乗るのですが、今回は終点のマータラまで乗って来ました。なぜかというと、ゴール駅でスイッチバックをするので、それを体験したかったというのが1つめの理由です。ここは、山に登るような勾配ではないのですが、たぶん半島の狭い部分に駅をつくるためにこうなったのだと思います。
 2つめの理由は、ゴール、マータラ間は昨年から今年初めにかけて、半年ほど改良工事が行われていました。理由は、2004年の津波で被害を受けたときに応急処置で開通したので、ここできちんとより快適に作り直そう、さらには高速運転をしようということのようです。
 ゴール前のヒッカドゥワからの揺れが大きかった分、ゴールから先は快適で、スピードも速かったです。駅や信号システムなども新しくなっていました。ただ、最後の駅からマータラに向かう部分の揺れが大きかったのが残念でした。最後まで高品質ではないところがスリランカらしいのでしょうか。今後、ゴール、ヒッカドゥワ間を始めとして、コロンボまでの区間の工事が順次なされていくらしいです。

2011年5月 1日 (日)

レッカー牽引

Photo_2 突然ですが、発熱しました。昨日のキャンディの運動会の帰りから、具合が悪くなり熱を測ったら39.3度。もしや、デング熱かとあせりました。クルネーガラのシニア隊員の家に集まって同期会だったのですが、一人休んでいました。一日寝たら熱も下がりました。なんだったのでしょう。疲れがたまったのかも知れません。
 クルネーガラからコロンボに戻る途中、事故バスをレッカー車で牽引しているのを見かけました。運転席の窓ガラスは、なくなっています。このバスに乗っていたらと思うとこわいです。このバスはもう使いものにならないのでしょうか、それともまた修理して使うのでしょうか。人間も、バスも健康が一番ですね。

2011年3月20日 (日)

交通事故

Photo_5 コロンボから任地へバスで帰る途中、熟睡していたら突然衝撃がありました。びっくりして目を開けたところ、バスは急ブレーキをかけ、中央分離帯を越え、反対車線に乗り込んで停止しました。みんながバスを降りていくので、降りてみたところ、事故車がありました。推測すると、バスの進行方向に急に車が飛び出してきて、避けきれずにぶつかったようです。私は一番前の席に座っていたので、もう少し激しくぶつかっていたら、ただでは済まなかったかも知れません。こわいですねえ。乗っていたバスのタイヤが破裂したとことは何度かありましたが、衝突したのは初めてです。幸い、だれも怪我していないようでした。その後、バスを乗り換えて帰ってきましたが、慣れたはずの荒い運転が怖く感じました。

2010年9月10日 (金)

列車の旅

Photo  アヌラーダプラ県にある隊員の任地ラージャンガナヤに来ました。一番南から現在派遣中の隊員がいる一番北までの移動です。今回は列車で移動してみました。ゴールからラージャンガナヤ最寄のタンブッテーガマまでです。10:55発、18:08着の直通です。家を8:30に出ました。ちょうどバスが行ったばかりで次のバスまでだいぶ待ちましたが、ようやくバスが来て、ゴール発の列車に間に合いました。発車したのは11:00で5分遅れ、スリランカでは普通というかむしろ好調な出発です。幸運にも座ることができました。車内ではいろいろな物売りが来ます。日本のようにカートはありませんが、かごに持ってきて売りに来ます。定番がワデーという揚げ物です。パリップという豆のものが多いのですが、エビもあります。1個20ルピーで買いました。スリランカでもおすすめできる食べ物の一つです。列車では座席の近い人がいろいろなものをくれます。リンゴ、ビスケット、ムルックというベビースターラーメンを太く硬くしたようなものなどをもらいました。
 列車はバスト比べて開放的で、トイレもあるので好きなのですが、本数が少ないのです。日本のローカル線並の本数です。しかも単線で、行き違いの列車が遅れると待ちます。今回は30分以上の待ちが何回もありました。もっと本数を増やして欲しいのですが、この少ない本数でこんなにダイヤが混乱するのでは今後の増発も期待できそうにありません。明るいうちに着く予定が暗くなり、車内の電気もつきません。真っ暗闇を真っ暗で走る列車は回送列車あるいは幽霊列車のイメージです。これはこれでおもしろい経験ですが、電車で停電ってどういう事なんだろうと思っていたら忘れていたのか、途中から明るくなりました。そうこうして、結局ついたのは夜の8:00。ラージャンガナヤについたのは8:30。12時間の移動でした。列車が遅れなければもっと早く着いたんですけど。

2010年6月20日 (日)

スリランカのバスシステム

Photo スリランカのバスはどこでも止まってくれることが多いのですが、一応停留所があり、停留所の方が止まってくれる率は高いです。どこでも止まってくれる代わりに、停留所にいても通過されてしまうこともよくあります。それで、どこが停留所なのかというと、写真のようなバスマーク標識があります。ここで待っていればいいのですが、バス時刻表というものがありません。ある程度決まっているものもあるようなのですが、毎日同じバスに乗っている人にでも聞かなければはっきりとはわかりません。しかも、突然、運休になってしまうこともあります。なんのアナウンスもないので、ただ待っているしかできません。ようやくバスが来て、乗り込みます。乗り込んでから車掌さんがどこまで行くのかを聞いてくるので行き先を言ってチケットを買います。いつも乗っているところなら大丈夫なのですが、違うところに行こうとしたとき、バス停の名前がわかりません。バス停にもなにも名前が書いていないんです。名前があるのかどうかもよくわかりません。スリランカが観光でうまくやっていくには、まずはバスシステムを利用しやすくすることが必要だと思います。写真のバスは、広告付きのバスです。てっしゅぺーパーの広告がバスの模様になっています。こういうバスもたまに走っています。

2009年12月27日 (日)

スリランカの列車

Photo_5 スリランカの列車に始めて乗ってみました。ゴールからコロンボまで115kmです。2等車と3等車があり、2等車が180ルピーとバスより少し安いです。2等車でもいいかなあと切符売り場に並んだら、そこは3等車用の売り場で、面倒だったので3等車の切符を買いました。コロンボまで100ルピーです。ホームでどこに並べば3等車なのか分からなかったので、若いお兄さんに聞いたところ、偶然にも日本語を勉強したことがあるということで、いろいろ話をすることができました。列車が到着すると、座席確保のために止まる前からどんどん乗り込んでいくのですが、その若いお兄さんが隣の席を確保してくれ、さらにコーヒーまでごちそうしてくれました。スリランカ人は大変親切です。列車はやはりバスと比べると開放的でリラックスできる気がします。ほかの路線にも乗ってみたいと思いました。写真はコロンボフォート駅でたくさんの人が降車して混雑していました。

2009年11月29日 (日)

バスでの移動

Photo コロンボからの帰りはいつものようにバスです。普通のバスは、ドアを開けたまま走っていて、動いている間に飛び乗ったり、降りたりする人もいます。とても危険なのでまねしてはいけませんが、乗りたいのにきちんと止まってくれないことがあります。バス停があるのですが、バス停以外でも手を横に出して乗りたいと意思表示すれば乗せてくれるのですが、女性やお年寄りだときちんと止まってくれますが、男だと減速だけのことがあり、危ないです。それに対して都市間バスは、別名A/Cバスといってエアコンがついているのでドアを閉めて走ります。値段は倍です。コロンボからゴールまで約115kmがA/Cバスで215ルピーです。ゴールからアクレッサまで約35kmは普通バスに乗り45ルピーでした。今日は、珍しいことにどちらのバスも途中で給油をしました。こちらのバスは客を乗せたまま、何も言わず突然ガソリンスタンドに入っていきます。客は何も文句を言いません。給油の間に次のバスが抜いていったりします。
 スリランカはガソリン代が高いです。どのスタンドでも1リットル当たりの金額と、現在の給油量、支払金額が表示される機械を使ってます。ガソリン1リットルで130ルピーです。軽油は1リットル73.2ルピーでした。1ルピーはだいたい0.8円です。日本と同じくらいです。それで車を持っているのに、車で通勤せずバスで通勤する人がいるくらいです。バスは大変安いです。
 それで結局、アクレッサについた時には18:30で、学校の前を通る最終バスが行ってしまったようだったので、学校までの約7kmはスリーウィールという三輪タクシーで帰りました。約7kmで300ルピーでした。コロンボに行くより高いんですね。しかも、学校の前に来たら前をバスが走っているじゃないですか。最後には、追い越して到着です。2台のバスが給油してなかったら、最終に間に合ったかも・・・。時刻表があるのかないのかよく分からないところが難点です。

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