ウィルピタ

2010年10月 7日 (木)

郵便局への往復で

Photo 学校の正面にはポストがあります。以前はここに出したはがきが日本にも届いたのですが、今日出そうとしたら今は使っていないとのこと。仕方がないので、2km離れたところにあるサブ郵便局まで歩いて行きました。あいにく、営業時間は終了していましたが、前のポストに投函してきました。外国人などめったにいないところなので、外を歩くと住民の目が刺さるように感じますが、最近、それが優しくなったような気がします。日本人がいるということが住民の中でも意識されてきたのでしょうか。帰りには、よく知っているバスの運転手が営業中のバスに乗って行けと、1kmくらいの距離でしたがただで乗せてくれました。あまり周辺に出ないのですが、1年もいると少しずつ地域に溶け込んでいるのかなあと実感しました。

2010年8月31日 (火)

スラマダーナ

Photo_2 授業開始二日目は、授業がなくスラマダーナです。スラマダーナというのは、奉仕活動といったような意味で大掃除などをするときに言います。大掃除は普通、終わりの時期にするものだと思いますが、今回は、教室などの大掃除ではなく、地域の大掃除です。スリランカでは、デング熱を発症する人が多く、大きな問題になっています。隊員でもデング熱にかかって入院した人がたくさんでました。デング熱は蚊を媒介して感染するのです。ワクチンもないので有効な予防法は蚊に刺されないことです。それで、蚊の発生源となるものを取り除こうというのが今回のスラマダーナの趣旨です。PHIといわれる健康管理の行政の方も来て、GSオフィスという地域の役場の出張所のようなところの人と一緒に学生たちが回って作業をしました。アクレッサからうちの学校までのかなりの広範囲に散らばりました。ゴミの袋や椰子の実などに水がたまるとその水たまりで蚊が発生するので取り除きます。バナナの木の茎の部分にも水がたまっているところがあってそこも蚊の発生になるそうです。暑い日差しの中での作業なので学生も後半は疲れてきて、効果よりもパフォーマンスの活動かなと感じました。

2010年7月 5日 (月)

ギアつきスリーウィール

Photo たまたま学校の近くで見つけたスリーウィールになんとなくミスマッチなものがついていました。オートマチック車についているチェンジレバーです。このまま表示どおりの働きをするのか、ただの飾りなのかなぞですが、コードが延びているところを見ると、もしかしたらそのまま作動するのかもしれません。都会では、簡易タクシーとして利用されているスリーウィールですが、地方に行くと、家庭の乗り物として所有している人も多いです。愛着のある分、チューンアップにお金をかける人もいるんでしょうね。

2010年4月 9日 (金)

自転車屋さん

Photo 今日も、うちにご飯を食べにこいと声をかけられ、別の家にごちそうになりに行きました。その途中、自転車を修理するというので立ち寄った自転車屋さん。今日は、午後に激しい雷を伴った雨が降って以来停電中なのですが、電気を使わないのでそんなことは関係なく、黙々と作業をしていました。古いチェーンを使って、上から自転車をつるすなど手作り感あふれる工夫が見られます。学校のすぐそばにあるので、かなりの田舎なのですが、次々と人が訪れて修理を頼んでいました。日本でも昭和の自転車屋さんはこんな感じだったんだろうなあと思いながら修理を見ました。

2010年4月 4日 (日)

オリヤガンジャングル

Photo ひまですることがなかったので、散歩に行きました。学校から一歩外に出れば、そこはジャングル。オリヤガンジャングルというらしいです。道があったので入っていくと、家がありました。道路からしばらく入ったところに家があるとは思いませんでした。こんなジャングルの中にすむというのは、どういうものなんでしょう。畑や田んぼが近いからでしょうか。この奥には、田んぼや茶畑が広がっていました。電気は来ているようで、ラジオの音がガンガン響いてました。5、6軒の家を通り過ぎ、さらに奥まで行くと、ジャングルがますますワイルドになり、道がなくなってしまったので、同じ道を戻りました。メイン道路に戻った後、さらに、調子に乗り6km先の隣町まで歩いて行き、バスで帰ってきました。
 帰ってきて、守衛さんに隣町まで歩いていったと言ったところ、歩いて行っちゃダメだと怒られました。なぜかというと、ジャングルを外国人が一人で歩いていると、強盗に襲われるかも知れないからだそうです。安全な日本とは意識が違うと改めて感じました。

2010年3月23日 (火)

ロードレース

Photo 体育祭の一環としてロードレースが行われました。アクレッサの町の方から学校までおよそ10kmのコースです。先生たちは、各チェックポイントに立って、順位のチェックをします。私はウィルピタという学校から2kmくらいの村の中心地のようなところに割り当てられました。警察の先導バイクや、宣伝のスリーウィールも出て、割と本格的です。朝6:30スタートの予定でしたが、30分ほど遅れて男子のスタートです。この地点は、残り3kmくらいの終盤ですが、いいペースで走ってきてました。後ろの集団は歩いていましたが。女子は、3kmくらいのコースでした。まあ、イベントを楽しんでいるという感じでしたね。

2009年12月 6日 (日)

床屋

Photo_4 スリランカに来て、2ヶ月一度も床屋に行ってなかったので髪がぼうぼうです。床屋じゃなくて美容院に行った方がいいよと言う人もいましたが、特に髪型へのこだわりもないので、学校から一番近いウィルピタの床屋に行ってきました。ニルワラの住所もウィルピタなんですが、ウィルピタの町まで2kmあります。学生に誰か一緒に行くかと言ったんですが、誰も行くと言わなかったので、一人で30分歩いていきました。とてもいい天気でいい散歩になりました。床屋に行くとこれから子ども二人が切るのを待っているところでした。写真は一人目の子どもです。みるみるうちに坊主になっていきました。一人15分ずつで30分待ったら私の番です。特に何も聞かれなかったのでただ座っていると、バリカンで後ろや横を刈っていきます。次に上のところはどうするんだという感じでちょんちょんとたたかれたので、半分にと言いました。洗髪もひげそりもなく20分で終了です。料金は50ルピー。50ルピーでこれだけできるんなら超安いです。学校に帰ったら、学生がしきりにかっこいいと言ってきます。大して変わらないと思うんだけど。

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