モナラーガラ

2010年11月12日 (金)

私も授業

Photo_5 ソーシャルキャンプで私は授業をする予定はなかったのですが、だれも先生がいないクラスなどに行っては、日本語を教えたり、歌を教えたりしました。写真は、「ぶんぶんぶん」の歌を教えているところです。短くて簡単なので教えやすいです。子どもたちは喜んで歌ってくれました。5日間の床に寝て、川や湖でお風呂代わりの水浴びをしてというソーシャルキャンプも今回で3回目、すっかり慣れた気がします。けれども、家に帰ったとき、全く掃除をしていない部屋なのですが、きれいになっていると錯覚してしまったのが驚きでした。やっぱり自分の家は落ち着くんですねえ。

2010年11月11日 (木)

天体望遠鏡

Photo_4 ハバラルウェワ校の理科室は全然使われていなかったようで、単なる物置となっていたのですが、学生たちが掃除してきれいになり、使えるようになりました。その中から出てきたのが反射式の天体望遠鏡です。部品が取れていて使えない状態だったのですが、取り付けたところ、見られる状態になりました。月を見たらクレーターの細部までとてもクリアに見えました。木星もしま模様がわかるくらいに見えました。使われずにおいてあったのがもったいないです。今後、たくさん活用されるといいなあと思います。

2010年11月10日 (水)

小さなキャンティーン

Photo_3 小さな学校にもキャンティーン(購買部)はあります。ムトゥミニガマのキャンティーンは、後者のわきにある小屋のようなところです。壁は泥壁でいかにも貧しい感じの作りですが、アメなどのお菓子を売っていて、紅茶も作ってくれます。このようなキャンティーンと同じような作りの家は学校の周辺にもあちこち見られます。地方の貧しさがわかります。貧しさにもかかわらず、子どもたちはとても無邪気でいい子たちです。うちの校長から別の学校に移れと言われ、お昼にはこのムトゥミニガマを離れることになったのですが、行ってはダメと子どもたちからまわりを取り囲まれ大変でした。午後には同じセバナガラにあるハバラルウェワ校に行きました。

2010年11月 9日 (火)

世界地図

Photo_2 スリランカの学校の壁には絵や地図が描いてあることが多いです。今回のソーシャルキャンプでも絵を描いたり、元素の周期律表を描いたりしていました。この世界地図は以前から書いてあったものなのですが、やはり日本人として日本が気になります。書き直しが始まっているので見にくいのですが、サハリンの下に北海道のような島があり、その下のしまはフィリピンのルソン島のように見えます。北海道以外の島はどこに行っちゃったんでしょう。北海道の小樽あたりの位置に東京と書いてあります。これは日本人として黙っていられません。違うと言って直してもらうことにしました。まだまだ日本の知名度は低いようです。

2010年11月 8日 (月)

熟していないマンゴー

Photo 地方の学校に泊まりこんで、学校の壁に絵を描いたり、壊れたドアや机を直したり、さまざまな活動をするソーシャルキャンプが始まりました。今回は1年生が参加でモナラーガラ県のセバナガラというところにある4校に分かれて訪問しました。私が行ったのは、ムトゥミニガマ・ジュニアスクールです。スリランカの子どもたちはとても人懐っこくて、特に外国人は珍しいのでいろいろ話しかけてきます。いろいろなものをくれますが、今回よくもらったのが、マンゴーです。スリランカはマンゴーがおいしく、いろいろな種類があるのですが、彼らがくれるのはまだ熟していないものです。熟していないものは固くて酸っぱいのですが、スリランカ人はこれに塩をつけて食べます。それはそれでおいしいのですが、熟すまで待ったほうがおいしいのにと思うんですよね。熟すまでまちきれないのでしょうか。

2010年6月10日 (木)

タラパ

Photo_4 ソーシャルキャンプ最終日。生徒たちも一緒に清掃活動が中心でした。近くで活動している先輩隊員も見に来てくれました。最後は、この学校の先生も一緒に特別料理が振る舞われました。そこに出てきたのが、タラパという食べ物。写真の茶色のものです。写真ではよく分かりませんが、クラッカンピティという粉からつくったもので、日本のそばがきに似ています。スリランカにはハラパというお菓子がありますが、甘くないハラパのようなものです。先輩隊員も一緒に食べました。
 食事とは別に生徒たちは、今日もまたウッドアップル、パパイヤなどたくさんの果物をくれました。珍しかったのは、マーカランバという実です。一見してらっきょうのような感じで酸味がありました。この3日間の生活でだいぶ果物に詳しくなった気がします。まさにThe協力隊という感じの生活でしたが、とてもいい経験になりました。

2010年6月 9日 (水)

給食

Photo_3 ソーシャルキャンプ2日目。この学校には給食がありました。朝礼が終わった後、みんなでご飯を食べます。これまでいくつかの学校を訪問しましたが、給食のある学校は初めてです。聞いてみると、貧しい学校には政府が給食を提供しているんだそうです。地域の人が料理をして持ってきてくれています。みんなおいしそうに食べていました。私たちの食事は、学生が持ってきた食材を調理して提供してくれます。普段の学食の食事よりも豪華なものが食べられました。
 今日も生徒たちはいろいろな果物をくれました。パッション、ウッドアップル、タマリンドなどたくさんたべました。生徒たちからシンハラ語の歌を習いました。金色の蝶という題名の子どもの歌です。夜には地域の人も招いたキャンプファイヤーが行われ、私も生徒から習った歌を披露して好評でした。

2010年6月 8日 (火)

貧しい家

Photo ソーシャルキャンプ第一日目。タナマルウィラというところにある田舎の学校4つに分かれていきました。私が行ったのは、ニッカウェワ・ジュニア・スクールというところです。ジュニアスクールというのは1年生から8年生までの生徒がいます。それでも生徒総数は五十数名という小さな学校です。ソーシャルキャンプでは3日間学校に滞在し、学校の環境整備や地域住民へのインタビューなどを行います。設備のそろっていない学校で、いろんな社会の協力を取り付けながら、学校をより良くしていくことができるようになるための訓練だそうです。この学校は、水道がなく、敷地内に井戸があるだけでした。しかも、その井戸水は鉄分が多く、飲料には適しません。飲料水として他の井戸からくんできた水をタンクに入れて利用しているような学校です。
 午前中は、学生たちが地域の住民へインタビューに行くのについていきました。この辺はドライゾーンでどの家も水の確保に苦労しているようです。大変貧しい家が多くありました。写真はそのうちの一つですが、この家は泥というか土でできています。全部がこのような家ばかりではありませんが、貧しさの一端を見た気がします。でも、村の人たちは親切で、いろいろな果物をくれます。このうちの人はベリをくれました。緑色をしていますが、ウッドアップルと似たような感じのものです。酸味がありおいしかったです。

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