キャンディ

2011年8月26日 (金)

堆肥づくりと家庭菜園

Photo_3 先日の一人に加えて、同期にはもう一人の村落開発普及員がいます。高倉式コンポストを住民に紹介し、簡単に堆肥を作る方法を広めています。堆肥を作ったら、次には使い方です。家庭菜園などでトマトや唐辛子などをつくっている家庭が多かったです。今回は、JICAオフィスから農業に詳しい専門家をお呼びして、詳しいアドバイスをしていました。その方は、以前日本の駒ヶ根訓練所でシンハラ語の先生をしていたこともある方で日本語が堪能であるので見学していた私にも大変勉強になりました。堆肥を与えたら、植物がよく育つようになったと言ってくれる人もいて、ボランティアが帰国後も続けてくれればいいなと思いました。

2011年8月25日 (木)

ペラデニヤ植物園

Photo_2 キャンディにはペラデニヤ大学という一流大学があり、その附属植物園が観光地として有名です。広大な土地に数多くの種類の植物があります。キャンディの同期隊員とブータンから来ていた同期隊員と一緒に見に行きました。全部を見てまわるには時間がかかりますが、ここはすべてを見てまわろうとするよりも、植物に囲まれてゆっくり過ごすというのが良さそうです。お弁当を持ってきて食べているなどくつろいでいる人たちがたくさんいました。蘭の花が集められたところや、横に大きく伸びた大木、背の高い木がきれいに列に並んでいるところなどみどころは豊富にあります。一番奥のところには、吊り橋がありました。同時に渡る人数が6人と制限されていて、たくさんの人が順番待ちをしていました。ゆったりした休日を過ごすために訪れるのにとてもいいところだと思いました。

2011年8月24日 (水)

村落開発普及員の活動

Photo 青年海外協力隊の職種には村落開発普及員というのがあります。何をするか簡単にいうと、村の貧しい人たちの生活向上のお手伝いということになるでしょうか。同期の村落開発普及員の活動を見に、キャンディのウドゥヌワラに行ってきました。写真は、ろうそく作りをしているグループです。ろうを溶かして、アーユルベーダのオイルや、虫除けのシトロネラオイルなどを加えてから、型に入れて冷やします。新しい型について検討しているところです。アイディアを出しながら住民の活動の背中を押している様子がよくわかりました。ありがとうございました。

2011年8月11日 (木)

スリランカのテクノロジー

Photo_3 バッチトリップ3日目、ペラデニヤ、ガンノルワにある、農業技術公園とでも訳すのでしょうか、野菜をたくさん栽培しているところを見学しました。いろいろな種類の野菜があり、解説表示板もあるのでなかなか興味深く見ることができました。道路の反対側には、博物館のようなものもあり、スリランカで使われてきた農耕機具などを見ることができます。その後、ペラデニヤ植物園の予定だったのですが、雨模様ということで、仏歯寺に行きました。そして、キャンディからバドゥッラに向かう途中にある、ランデニガラダムを見学しました。ハイセキュリティゾーンで写真を撮ることはできなかったのですが、ドイツの援助で作られたそうで、しっかりしたテクノロジーが使われていると思いました。水力発電は、火力や原子力と比べれば単純な作りだと思うのですが、それでもたくさんの制御用の管やコードがあり、トラブルがあれば不具合を探すのは大変だろうと感じました。見ていて、大学院時代にいろいろ実験していたなあと思い出し、なんとなく自分自身のアイデンティティーを確認した気がします。観光で来ても見られないところなのでとても良かったです。

2011年8月 5日 (金)

音楽コンサート2011

Photo_2 キャンディにあるマハウェリ教員養成で音楽コンサートが開かれました。ここには、音楽隊員が入っていて、昨年もコンサートがありました。音楽隊員は任期を延長していて、来週に帰国です。帰国前にこれまでの集大成という形での開催です。合唱あり、リコーダーあり、ピアノの連弾あり、トランペットトロンボーンの3重奏あり、ダンスあり、手拍子でのリズムなどさまざまなものがありましたが、昨年よりも良くなっていた気がします。特に、合唱できれいにハーモニーを響かせていました。7月末から引き継ぎの新隊員も配属されていて一緒に出演していました。協力隊チームも、合唱やよさこい踊りでコラボレーションしました。音楽隊員おつかれさまでした。

2011年4月30日 (土)

新年運動会

Photo お正月明けのこの時期、スリランカの各地では新年運動会が行われます。キャンディの隊員が自分の任地で運動会を開催するということで見に行きました。写真は目隠しをしてボードに書いてある象の絵に目を描くというものです。本来の位置に近いほうが勝ちということです。スリランカでは定番の競技です。その他にもいろいろ定番がありますが、何かをした後に、走ってゴールというパターンが多いです。走ってゴールすると、ゴール付近では混乱して、だれが1位で2位なのか分からなくなります。それで多いのが競技終了後のクレーム。今回はいろいろなスポンサーから賞品を募ったこともあってか、賞品獲得を狙って、必死のクレームが非常に多かったです。隊員は、クレームに対応し、あちこち走りまわり非常に大変そうでした。おつかれさまでした。

2010年12月20日 (月)

高倉式コンポスト

Photo_2 今回は、環境系の隊員の見学が多くなっています。先日、大規模ゴミ集積場でのコンポストも見ましたが、高倉式コンポストというのに取り組んでいる隊員を見学に行きました。詳しくは知らないのですが、籾殻に身近にある菌などを混ぜた特殊な液体を加えて、野菜などの生ゴミを入れると翌日には不思議なくらい減っているのだそうです。今回見たのは、30cmくらいの壺に入れて作っていたのですが、一緒に行った環境教育隊員によると、まあまあ良くできているとのことです。ただ、もう少し大きなもので量を多くするとさらに効率よくできるのではということでした。スリランカに来て、これまでほとんど考えることのなかったゴミ問題を考える機会が増えました。

2010年12月19日 (日)

送別会

Photo 20年度3次隊が1月に帰国されるので、有志での送別会がキャンディの「トゥリー・オブ・ライフ」で開かれました。ボランティアが20人以上参加して大規模な催しになりました。この「トゥリー・オブ・ライフ」というのは、日本でも有名な「生活の木」がスリランカにオープンしたリゾートホテルです。キャンディの町からはだいぶ離れた静かな場所にあります。写真はレセプションの建物ですが、クリスマスの飾りつけがされていました。特に、別棟になっているヴィラがおすすめです。4部屋あるのですがすべてわれわれで貸し切りです。また、アーユルヴェーダが手頃な値段で受けられるので、そちらもおすすめです。体験している隊員もたくさんいました。食事もおいしく、夕食時にはバンドの生演奏がありました。日本のお客さんが多いためか、日本語の歌も歌え、何曲も歌ってくれました。とてもリラックスできたと思います。

2010年11月26日 (金)

音楽コンサート

Photo キャンディにあるマハウェリ教員養成大学に行ってきました。ここには、西洋音楽を指導しているボランティアがいます。西洋音楽専攻の学生によるコンサートが開かれました。日本の曲の合唱などもあり、心が癒されました。2年生11人、1年生8人という少人数でしたが、器楽演奏もあり、バイオリン、チェロ、サックス、クラリネット、トランペット、トロンボーンなどもありました。よさこいは、学生とわれわれボランティアで一緒に踊りました。生演奏を聞いて心がおだやかになったひとときでした。

2010年8月23日 (月)

ペラヘラ祭り

Photo_3  キャンディのペラヘラ祭りを見ました。キャンディ隊員が席を手配してくれて、とてもいい席で見ることができました。会場はものすごい混雑で、開始二時間前には移動が困難です。ようやく場所にたどり着き、待つこと1時間半、午後8時にペラヘラ祭りが始まりました。火を使った踊り、キャンディアンダンス、ライトできれいにデコレーションされた象の行列など、とても興味深く見たのですが、1時間もすると同じものの繰り返しのように感じられたのがちょっと残念でした。象がたくさん出ると聞いていたので、何頭の象が出ているのかカウントしてみました。一説には100頭とか、200頭と言われているらしいですが、私のカウントでは65頭でした。終了後、閉鎖されている道が開放されて人が出てくる様子はまるで津波が来たように感じられたのが印象的でした。

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