テリッジャウィラ

2011年8月 1日 (月)

ヘビ博物館

Photo テリッジャウィラセントラル校にインターンシップの指導に行きました。7時半に学校に着きましたが、肝心の学生たちが来ていません。テスト期間ということは知っていたのですが、学年によって午後からテストをする場合があり、うちの学生たちも11時頃に出勤してくると聞きました。時間が空いてしまったのでどうしようかと思ったところ、近くにヘビ博物館があると聞いたことがあったので行ってみることにしました。博物館といっても、立派な建物があるわけではなく、普通の家の小屋にたくさんヘビを飼っているという感じでした。それでも、おじいさんのおじいさんの代からやっているらしく、300年続いているそうです。普通、動物園などではガラスケースの外から見るだけですが、ここでは目の前にヘビを出してくれます。10種類くらい見せてくれました。さすがにコブラは攻撃性があり、怖いです。息を吐き出すような音が恐怖感をあおります。見せてくれたおじさんは、攻撃をかわしながら、逃げないように足で押さえたり、素手でさわりつつ、見せてくれます。そのほか、コブラよりも猛毒でスリランカにしかいないというヘビもいました。ニシキヘビはお決まりのように首に巻いてくれます。ヘビ好きにはたまらないところかも知れません。

2011年6月20日 (月)

インターンシップの授業

Photo_2 インターンシップの授業を見にテリッジャウィラ・セントラル校に行きました。写真は、8年生のクラスですが、生徒数はおよそ50人です。こんな大人数相手に授業をするのは大変です。けれども、インターンシップの彼女はエネルギー変換を説明するために、フラスコに燃料が入っていて、その先の管に回転する羽根がついている火力発電のモデルの装置などいくつかのモデルを作って見せていました。私が今日行くと言うことは伝えていなかったので、おそらくいつもこのような感じで授業をしているのでしょう。偉いと思いましたが、コメントでは「生徒の活動がない。活動があればさらに良い。」などと辛口で指導しています。もうちょっとほめてあげた方がいいのかも知れませんね。

2011年5月16日 (月)

スリランカの鳥居

Photo_3 テリッジャウィラセントラル校にインターンシップの指導に行きました。前から気になっていたのですが、学校の近くに神社の鳥居のようなものがあります。近くまで見にいってみました。色は黄色ですが、日本の鳥居にそっくりです。でも、スリランカに神社があるわけがなく、お寺だそうです。お寺といってもシンハラ語でパンサラという普通のお寺ではなく、にも書いたアーラニャという僧院のようです。なぜ仏教なのに鳥居と疑問に思い調べたところ、インド仏教にあるトラナといわれる塔門は、鳥居と似た形でこれが日本の鳥居の起源だという説もあるようです。このインド仏教のものがスリランカに伝来してきたと思われます。鳥居は神社だけのものではなかったんですね。

2011年3月28日 (月)

元気な子どもたち

Photo 今週は、1年生が学外の学校に行く活動です。スクールプロファイリングと言って、学校の様々な情報を調べてレポートを作ります。昨年もありましたが、1年生が初めて学外に行く活動です。学校の資料を調べると同時に、ピアジェテストをしたり、子どもの身長や体重を測ったりということも行います。今回行ったのはテリッジャウィラにある、ダンペッラジュニア校です。普通の学校は、11年生まであり、大きな学校では13年生までありますが、ジュニア校というのは、小さな学校で学年も9年生までしかありません。クラスも学年一クラスずつでした。休憩時間にちょっと子どもと遊んだところ、子どもたちに取り囲まれ、大変な騒ぎになりました。休憩後の授業に悪影響を与えてしまったかなあと心配しましたが、この学校は、休憩終了後に瞑想の時間があり、気持ちを落ち着けてから授業を再開していました。これまでいろいろな学校に行きましたが、このようなことをしていたのは始めてみました。とてもいいことだと思います。小さいながらもしっかりした教育をしている学校でした。

2011年3月 9日 (水)

店の前で休む子どもたち

Photo 気がつけばカウンターのアクセス数は2万を超えました。最近は、じわじわとアクセス数が増えているようで、見てくださっているみなさんありがとうございます。
 テリッジャウィラセントラル校からの帰り、バス停でバスを待っていると、子どもたちから話しかけられました。この子どもたちは、おそらく学校が終わった後に塾に行くことになっていて、始まる時間までの時間つぶしとして、店の前に座って休んでいたんだと思われます。11年生といっていたので、日本でいえば高校一年生の年代でしょうか。スリランカでは、いろんな人から声をかけられることが多いです。特に外国人の全くいない田舎ですから、みんな興味があるのでしょう。ただ、大人に声をかけられるよりも子どもの方がほっとしますね。子どもたちはとても素直で親切だからでしょうか。

2011年3月 7日 (月)

教室にバイク

Photo 2年生のブロックテーチィング(教育実習)が始まりました。今週私が担当するのは、テリッジャウィラセントラル校です。1クラスを英語クラス、シンハラ語クラスと分けた場合、英語クラスが別のところに移動することが多いです。このクラスもコンピュータールームがある建物の控え室のようなところで授業をしていました。前に座っている子どもたちは椅子のみで、後ろの子たちだけ机があります。しかし、このクラスで気になったのはバイク。教室内にバイクがあるんです。乗ってきたバイクを屋根のある部屋に置いたということでしょうか。教室の中にあるのは初めて見ました。

2011年2月28日 (月)

すみっこで学習する子どもたち

Photo 3年生のインターンシップを指導するためにテリッジャウィラセントラル校に行ってきました。先週、木曜日にも行ったところです。スリランカの学校では、シンハラ語で授業をするクラス、英語で授業をするクラス、タミル語で授業をするクラスがあります。それぞれ、シンハラミディアム、イングリッシュミディアム、タミルミディアムといいます。私はタミルミディアムのクラスは見たことありませんが、私はイングリッシュミディアムの学生を指導するのでイングリッシュミディアムがある学校に行くことがほとんどです。けれども、例えば学年6クラスぐらいあって、そのうちの1クラスがイングリッシュミディアムで他が、シンハラミディアムというならまだいい方で、1クラスの半分だけがイングリッシュミディアムというところも多いです。半分といっても、30人クラスのうち20人がシンハラミディアムで10人のみイングリッシュミディアムというようなところが多いです。3人だけイングリッシュミディアムということもあります。当然、少人数のイングリッシュミディアムは狭くて余ったスペースのようなところで勉強していることが多いです。今回、見たこのクラスも廊下のようなスペースに椅子と机を運び込んだような環境です。黒板もなく、茶板とでも言ったらいいのでしょうか、掲示物を張り付けるような板にチョークで文字を書いています。見にくいです。イングリッシュミディアムになるかどうかは本人の希望なのでしょうか。得なのか損なのか、よく分かりません。

2011年2月24日 (木)

お弁当の時間

Photo 3月7日からブロックティーチング(教育実習)が始まります。それに向けて、学生たちが時間割をもらいに各学校に行きました。ただ、時間割をもらうのに教員が付いていく必要もないと思うのですが、行くように言われたので私も行ってきました。今回行ったのは、マータラとアクレッサの中間にあるテリッジャウィラにある国立学校です。ほかの先生も来ず、シンハラ語のできない私が単独引率ですから、暇です。学生たちが担当するクラスを見にいったとき、ちょうど10時半の休憩でお弁当の時間でした。この時、新たな発見がありました。手前から3人目の子、スプーンで食べています。その隣の子はフォークを使っています。そのほかの子はみんな手で食べていましたが、スプーン、フォークを使って食べる子もいるんですね。お坊ちゃまなのでしょうか。初めて見ました。お弁当の時間、どの子どもも嬉しそうで、笑顔がいっぱいでした。

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク集

無料ブログはココログ