インド

2011年4月22日 (金)

エレファンタ島とムンバイおすすめスポット

Photo_10 ムンバイの近くにエレファンタ島という島があります。ここにも石窟があり世界遺産になっています。片道一時間の船に乗り見に行きました。石窟は5つくらいあるのですが、第1窟以外はそれほどでもありません。第1窟は3面になっているシバ神の像があるなどなかなかいいです。エローラのように巨大ではありませんが、落ち着いた感じがしてこちらもいいなあと思いました。
 お昼にまた、柔道隊員と合流し、タージマハルホテルに行きました。以前自爆テロがあったホテルのためか、入り口ではセキュリティチェックがあり厳重です。レストランでお茶を飲み、昼食は別のレストランに行きました。パールスィー料理の店、ジミーボーイです。パールスィーというのはゾロアスター教徒のことで、ムンバイにコミュニティーがあるそうです。これがおいしいのです。タウンホールの近くの路地に入ったところでちょっとわかりにくいのですが、ムンバイに行ったら、ぜひお試しください。
 その後、ボンベイストアというおみやげやさんを案内してくれました。なかなかいいものがそろっていてここもおすすめです。
 短かったインドともお別れして、日付が変わってからムンバイ・コロンボ便で帰還します。

2011年4月21日 (木)

ムンバイ観光

Photo_9 早朝、ムンバイに着きました。特にやることもなかったので、思いつきで町を散策しました。到着したCST駅から有名なタージマハルホテル目の前のインド門に行き、その後、マリンドライブという海岸沿いの道を歩きました。地球の歩き方に載っていた「沈黙の塔」というのを目指しましたが、発見できず、ガンディー博物館まで距離にして10kmぐらい重い荷物を背負って歩きました。
 夕方は、ムンバイの柔道隊員の活動を見学させてもらいました。がんばっている姿をみると刺激になります。その帰り、サトウキビジュースで乾杯。機械でサトウキビを絞った汁を飲むのですが、これがおいしい。ムンバイでは、あちこちでサトウキビジュースのスタンドを見ることができました。おすすめです。
 ムンバイ市内での移動は電車が便利なのですが、ラッシュアワーはたとえようもないくらいの混雑です。ドアを開けて走りますが、そのドアからあふれる人たち。毎日何人かは落ちているんじゃないかと思うくらいです。便利なのですが、上手に利用することが必要です。また、切符売りの窓口は長蛇の列、スリランカと同じように割り込む人がいますが、何も言わないスリランカ人と違い、ムンバイの人たちは怒鳴り合いが始まります。なかなかスリリングです。

2011年4月20日 (水)

エローラ・オーランガバード観光

Photo_8 オーランガバードはデカン高原の北の端というような位置にあります。内陸部なので、この時期は非常に暑いと言われています。しかも、雲ひとつない快晴でした。非常に暑かったのですが、せっかく来ているので、オーランガバードのまわりとエローラを巡るツアーに参加してみました。最初に行ったのは、ダウラタバードという砦です。広範囲に広がっていて見ごたえがありました。途中、コウモリのたくさんいる暗闇を通るので、懐中電灯が必要です。山の頂上までは行かないのですが、高いところに登るとデカン高原が見渡せます。乾燥地帯なのか、乾季だからなのか、荒地が多いです。
 次に向かったのは、世界遺産エローラ石窟群です。34の石窟があるそうですが、時間の関係上5つぐらいしか見られません。第16窟が最大で見ごたえがあります。写真は第16窟ですが、これがひとつの岩から削り出されたということが驚きです。
 次に向かったのは、グリシュネーシュワルというヒンドゥー寺院です。異教徒でも入れるのですが、男性は全員上半身裸になります。ヒンドゥー寺院でも重要なところの一つのようで次々と参拝者が訪れていました。
 その次は、クルタバードというムガル帝国第6代行皇帝のアウラングゼーブ帝のお墓があるところです。この皇帝は晩年オーランガバードで暮らし、オーランガバードという地名は、この皇帝の名前から取られているようです。そのお墓のあるクルタバードはイスラム寺院になっています。
 そして、次はミニタージマハルともいわれるビービー・カ・マクバラです。見本にして作っただけあってタージマハルそっくりですが、約半分の大きさで、遠近の違和感を感じました。また、タージマハルと違って大理石が使われているのは一部だけで、タージマハルにあった壁の装飾もありませんでした。
 最後にパンチャッキーという庭園です。地下水路を通して集められた水が貯められていて、麦の粉を挽く水車が見られます。回転が縦ではなく、水平面での回転でした。
 というように観光三昧の一日でした。この後、夜行列車でムンバイへ向かいます。

2011年4月19日 (火)

鉄道博物館

Photo_7 デリーにある鉄道博物館に行ってきました。デリーに行って鉄道博物館に行こうという人は少ないと思いますが、ひとりなので身軽です。それほど広くない敷地に所狭しと100台ぐらいの機関車、客車などがあり壮観です。ちょっと中心部から離れたブータン大使館の裏にあります。外の展示と館内展示があります。インドは鉄道の国、遺跡に飽きたらこういうのもいいかも知れません。
 午後は、飛行機で西の都市オーランガバードに行きました。田舎町だと思っていたのですが、意外にも大きな町です。世界遺産であるエローラ、アジャンタなどへ行く拠点になっているところです。

2011年4月18日 (月)

ニューデリー駅での列車予約と切符購入

Photo_6 インド2日目。騙しの洗礼を受けました。実は今回、もともとの行程を変更することにしました。それで列車の切符を買う事になりました。ネットで買うのがなかなかうまくいかないのです。インド旅行を考えている人のためにちょっと詳しく書くと、個人で列車を予約できるサイトはいくつかあるのですが、クレジットカードでの支払いに難があるのです。基本はインドで発行されたクレジットカードしか受け入れないんです。ただし、アメリカン・エキスプレスならOK。高い年会費はこんなところで威力を発揮するんですね。それで、日本のクレジットカードが使える唯一のサイトがcleartrip.comです。けれども、なかなか支払いの段階でエラーが出て何度も挑戦しなくてはならないんです。それで今回はあきらめて、直接駅で買うことにしました。長いので、興味のない人は<結論>だけで十分です。

 駅の2階に買える場所があると聞いて行ったのですが、正面の切符売れ場のところにいくと、駅員らしい人が2階で買えると一度教えてくれたのですが、デリー発ではないというと、駅では買えないのでDTTDCというところに行かなくてはいけないと教えてくれました。今になって考えるとこれを信じてしまったのが最大の失敗です。その人は、オートリキシャ(スリランカでいうスリーウィール)乗り場まで連れていってくれて、20ルピーで行けるように運転手と交渉してくれます。この時点でかなり怪しいと思ったのですが、流れに乗りました。すると着いた先は、始めの駅員ぽい人が教えてくれた場所と明らかに違う場所でした。地図にはDTTDCという場所が2カ所あり(仮にAとBとします)、その違う方(B)だというのですが、そことも違う気がします。まあ、切符が買えるなら旅行会社でもいいかという気持ちで中に入りました。予め、列車を調べて空席があることも確かめていたのですが、調べてもらうと空席がないといいます。それで、ここはやめようということで店を出ました。自力で本来のDTTDC(A)を目指します。すると、なにやら親切そうな人が案内してくれるといいます。道を教えてくれるだけでなく案内してくれるという人は怪しいです。でもついて行ってみました。着いた場所は2番目のDTTDC(B)の場所と近いけれども少し違うかなあと思ったところです。入り口にはDTTDCの表示があり入ってみます。目的の切符を説明すると、コンピュータが動かないと言います。それでそこも断念し、最初にDTTDC(A)と説明された場所を目指します。また店の近くになると親切な人が現れ、店まで誘導してくれます。入り口にはDTTDCと書いてあり、Indian Governmentとも表示があります。わざわざGovernmentと書いてあるだろと説明してきたので、これも怪しいと思ったのですが、店に入ります。この時点で私はDTTDCというのは鉄道の予約センターのことだと思っていました。目的地を言うと、列車で行くのか飛行機で行くのかと聞いてきます。なんで鉄道の予約センターが飛行機で行くのかと聞いてくるのかというところでおかしいと言って店を出ます。店をでたら別の人が近づいてきて、あそこは政府の店じゃないから気をつけろと教えてくれました。それで、本来のDTTDC(A)に行こうとしたら、その教えてくれた人が明らかに違う方向に誘導しようとします。その誘導を振り切り、なんとか地図上のDTTDC(A)にたどり着きました。店の前には勧誘の人もいなくて本物のようです。そこは本物のDTTDCでした。しかし、切符は買えませんでした。DTTDCというのは政府観光局のようなところで、観光案内のみをするような感じです。そこでやっぱり切符はニューデリー駅の2階で買えると教えてもらい、ニューデリー駅に戻ります。ニューデリー駅の2階には切符売り場はあったのですが、外国人用の窓口が見当たりません。一般の窓口は、写真のような大混雑です。取りあえず、後ろに並んでみました。列が進んで自分の番が来たのですが、窓口の人はここでは買えないから違うところに行きなさいといいます。その後、デリーの隊員と会い、すこし情報収集します。やっぱり駅の2階で買えるということを聞いて、再度チャレンジ。線路の両側に駅ビルがあるのですが、始めの東側ではなく、西側のビルの2階に外国人用の窓口、"International Tourist Bereau"がありました。そこでは、並ぶ列にもソファー椅子がおいてあり、順番になったら簡単に買えました。結局、損失金はオートリキシャの20インドルピーだけですが、時間は相当かかりました。

<結論>
いろいろな人にいろいろなことを言われますが、聞いてはいけません。ニューデリー駅の西側のビルの2階にある、"International Tourist Bereau"に行けば切符は買えます。

2011年4月17日 (日)

インド到着

Photo_5 スリランカの北部に行ったついでというわけではないのですが、インドにやって来ました。実はインドは3年3カ月前にも来たことがあって、その時は工事中だった新空港ができあがっていました。本当にきれいで同じインドということが信じられないくらいです。空港の中には自動販売機もあり、1年半ぶりに見ました。国際線の到着通路なのでどの通貨の自動販売機なのか気になりましたが、インドルピーでした。そして、空港からはなんと地下鉄があります。空港をでたときのタクシーの客引きは一切無く、清潔で快適な地下鉄でニューデリー駅まであっというまです。そんなインドですが、ニューデリー駅前にでると、喧騒があり、昔のインドも健在です。3年前に来たときに日本に持ち帰ったのですが、インドのお店では Pass Passという、ガムのようなそうでないような粉が売っています。分類的にはマウスフレッシュナーというものらしいですが、その香りが漂ってきて、急に3年前を思い出し、インドに来たということが実感できました。

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